私が、土地の座標値を0.01ズラした理由は、
本試験では、まず、FGの方向角から90度マイナスした角度でG点から1mの点に仮点を用意し、
その仮点を通るFGの角度の線とABとの交点によりH点、EDとの交点によりI点を求めたわけですが
、複素数モードでこんな求め方したらズレそうという感覚でした。 真数表を使う方法はあまり自信がなかったので悩みました。
残り時間は択一が終わって、建物が終わってこの時点で1時間以上あったと思うので、まず、FGと求めたHIが平行になっているかどうかを調べました。
両直線の方向角は、かなりズレていましたので、平行じゃない気がしてきました。 何度か計算しなおしてみても同じ結果だったので、計算方法に問題がある思い、仮点の桁数を変更しました。
問題文には、座標値は、小数点以下3位を四捨五入し、第2位までと書かれているのでフル桁計算から丸めた値に変更して計算してみました。H点は変更なし、I点はY座標は0.01ズレました。
丸めて計算したHIとHGの方向角は一致し、また。STATモードで計算したEDの直線の式にX座標を代入すると丸めた計算したY座標となりました。
この時点で残り45分くらいだったのでどちらで行くか決断して図面を書かなければならない状態だったので 不安を抱えながら丸めた値で進めていきました。
予備校に通っていないとここらへんの扱いがすっきりせずに試験に挑まなければならないのがつらいところです。
土地家屋調査士試験 関数電卓必勝活用術 (日建学院土地家屋調査士シリーズ)複素数で解く!関数電卓による測量計算: 土地家屋調査士試験、測量の実務現場で早い!使える!
こういった本を買っていれば解決していたのかもしれません。