黄永玉大画水滸 その29 智多星 呉用 ぼーっとしていて、気がついたら 2週間も放置していました。(熱中症か?) どうもすいません・・。 風にあおられて衣がはためく様子は、 まるで道術つかいのよう。 うっかり軍師とは思えないカッコよさです。 (寄せ書き) 凡事 呉用 来作主、 有如 鹵水 点豆腐。 (何事も呉用が来て決定するが、 それは、豆腐をつくるのに にがりをたらすようなものである。) 鹵水・・にがり