【MHW】導きの青い星【プレイ日記#23】 | 真っ直ぐ行かずジグザグと

真っ直ぐ行かずジグザグと

主にゲームや雑談の記事を書いています。
記事更新は気が向いたらなので、大幅に開くことも。
コメントにはできるだけ返していきます。



おはようございます。
ZigZagです。

さて、前回遂にHR100になり、最後のクエストが出現しました。

その名も「導きの青い星
まさかの歴戦古龍の連続狩猟。


こりゃなかなか歯応えのありそうなクエスト。
やっぱり最後のクエストはこうでないと。


準備を万全に行い、いざ出発。
武器はもちろんチャージアックスで。


さっそく第一村人発見。
どうやら皆一斉に出るわけではなく、1体ずつのご様子。


まずはクシャルダオラから。
防具はクシャのを装備しているので、風圧完全無効でストレスフリー。

そして何と言っても、クシャルダオラはチャージアックスとの相性は抜群なのです。


クシャルダオラは竜巻を発生させながら滞空状態になることが多く、その時に閃光玉で落下させてしまうと、クシャルダオラが竜巻の中に落下してしまい、近接では手出しが出来なくなってしまいます。

しかしチャージアックスのようにリーチの長い武器ならば、竜巻の中でも、弱点である頭部を容易く攻撃できるのです。


特にチャージアックスの超高出力属性解放斬りは、立ち位置さえ気を付ければドンピシャで頭に攻撃できます。



クシャはひたすら閃光で叩き落とし、超高出力をぶっぱして討伐。


お次はテオ。


BCに戻り、「テオに殺されたくないマン」装備に切り替えます。

テオは一番苦手なんですよね…。
スーパーノヴァが怖すぎる………。


所定の位置で正座して待機。

そしてテオが登場するも、私をスルーして別のエリアへ。

えぇ………(困惑



テオはクシャと違ってあまり飛ばないので、チクチク攻撃しつつブレス中に解放斬りを当てていくスタイルで。

スーパーノヴァにビビりつつ、チクチク攻めます。


スーパーノヴァの予備動作が見えたら、速攻で納刀してハリウッドダイブ。

納刀術付いてなかったら死んでました。
それくらいぎりぎり。


そして無事にテオも討伐。

最後はネルギガンテ。
ネルには砲術装備で挑みます。


また所定の位置で正座待機。



大トリのネルギガンテ到来。
因みにこの時でも閃光が当たります。
開幕速攻かけたいならオススメです。


ネルギガンテは先の2体と違って、面倒くさい効果を出してこないのでやりやすい。

歴戦なので攻撃力は高いですが、即死レベルというわけでもないから嬉しい。


ネルギガンテの動きに気を付けつつ、ダウン時には確実に超高出力をぶっぱ。

ダメージを受けたら即座に回復。
死なないように立ち回るのが一番効率良い。

オトモ道具をミツムシにしたのもナイス采配でした。
瞬時に回復するのは非常に心強い。


逃げようとしてたところをオトモが麻痺させるファインプレー。

お陰で無事に無死でクリア。


歴戦の古龍でも、複数クエストなので体力に補正がかかってますね。
ソロなら思ったよりも早く討伐出来ます。

今回はテオに時間をかけ過ぎました。
もっと練習しないと………。



何はともあれ、一応クエストは全てクリア致しました。

今作は非常に遊び易くなっており、かなり楽しめましたね。
不満点も確かにありますが、それでもここまで齧り付いてやるのは久々。

それくらい楽しかったです。




…しかしまだ終わりではないのです。

そう、最後の地獄が私を待っているのです。



最小&最大金冠マラソンが…。



(๑•̀ㅂ•́)و✧