アメブロも勧誘みたいな方の「良いね」とか、フォロワーがいます。
が、あちらのアプリで友達とか仲が良い方、
個人的に仲の良い方でもない限り、基本的に訪問とかしない。
あとはサクラ以外のコメントをしてくれる方には返事も返します。
アメブロってやり始めにサクラコメント有ります！
「あなたのブログを参考に…」
とか、やる気を継続させるために白々しいコメントがきます。
ただ単にフォロワーになっただけの方の処には行かないのでフォロワーになって1週間も経たないうちに解除されたりします。
この方達、何をして欲しかったの？
勧誘に乗らなかったから？
単に自分のフォロワーを増やしたかったの？
意味わかんない〜！
さてさて本題です。
私、最近、ダジャレを連発しています。
こんな事、数年ぶりです。
さて一作目はなんとマンガです！
私、このマンガにハマってしまった！
私的にはマンガ実用本！
頭固い私は正直、ダジャレはなかなか思いつかないので、既出のネタを使う事が多いです。
そのせいで本棚にはダジャレの本、ジョーク本が20冊くらいあります。
高橋留美子の「うる星やつら」とか
が、
ダジャレは読んで終わりでは無く、
場が南極になろうと、冷凍室になろうといろんな人に披露できます。
ペンギンさん、歌を歌ってください。
何曲？
ダジャレを披露されて疲労した。
などスキンシップにも持ってこいです！
さぁ、貴方もダジャレで世界を
地球温暖化から救いましょう！
いろんな本は読んだのですが、そんなに面白くない、
そこで「ハーシュ」が面白かった前川裕の本を読んでいます。
正直言ってこの人の本も疲れるのよ…
全体の内容じゃなくて、
いちいち女性の服装を細かく書くことに。
美しさを強調するのにしても、日付設定が変わるたびに毎回のように書かれたら嫌になります。
一般書籍において直接的でなくても性的な意味合いを含むのは疲れる。
特にこの人の場合、ネチっこく感じてしまうから。
内容はダンブラウンのように一冊読んだら後の作品は100ページ読むと犯人がわかる手合いか？
って焦りました。
しかし途中で犯人複数説にたどり着き、
最後はおいおい、
横溝正史の「殺人鬼」の焼き増しか？
て推理しましたが、犯人は基本単独犯。
しかし共犯と思っていたのが犯人でした。
だけど前から見受けられている事なんだけど、
推理小説になっていない。
ノックスの十戒
ヴァンダインの二十則
の中にはかなり無茶な事も書いていたりするが ( ノックスに至っては「ノックスの十戒」の事を「なんであんな事を書いてしまったんだろ〜」って後悔… )
しかしやはり推理小説という限り、犯人を特定するものをきちんと書くべき。
誰でも犯人にできる状態で
最後に「貴方が犯人だ、理由は…」
推理の中身が、特定された犯人でなくても成立するやん！
とか、新事実を犯人特定されるギリギリ前とかに今更言われても…
このような本は推理小説ではなく、
単に本、ストーリーを読んでいるだけ。
それを推理小説って売るのは詐欺に等しい行為だと思う。