人手不足が問題のバス業界!



なぜかわが社は

次々に新人さんが入ってきます。



ま、辞めてしまう人も多く

それでも足りないらしいですけど。





入社して2〜3ヶ月は研修期間。


始めは、無人のバスに乗り

運行管理者等の教習を受ける。


次は、先輩のバスに乗って

運転を見せてもらう『横乗り』。


さらに、先輩を横に乗せ

接客の仕方など指導を受けながら

お客さんを乗せて運転をする。


そして『見極め』という

社内の検定試験に合格すると…


晴れて『独り立ち』となります!





先週は勤務日の5日間中

なんと3日間

私のバスに新人さんが乗りました。



運転が特殊な “電気バス”

を運転するようになってから

なかなか新人さんは乗って来ず。

久しぶりの 先生役 です。



新人さんの運転を見守りながら


 ☀︎運転や接客の技能

 ☀︎アナウンスの仕方や運賃の収受

 ☀︎バス停や路線の確認  などを


隣で指導するのが役目です。



日頃は1人でバスに乗っているので

新人さんと2人で乗ることになると

いろいろと不便を感じることがあります。



例えば…

クーラーの温度設定🥶


還暦過ぎた私は

多少暑くても

クーラーをつけずに我慢することに慣れています。


閉め切った車内空間よりも

窓を開けて換気をしながら🍃

風を取り込む方が好きなので。



でも若手の新人さんは

クーラーが当たり前の世代。


私は涼しいと感じていても

「暑いっすね〜🥵」

と、隣で汗をかいている新人さん。



いくらこちらの立場が上とはいえ

やはり相手がいれば

お互いに妥協と我慢が必要になります。




普段は


自分好みの

 温度設定で走っているんだなぁ!


と、改めて感じました。



もちろん


お客さんは暑くないかどうか

様子を見ながら

車内温度を調整してはいますが

一人一人の好みを聞くわけにはいきません。



結局は

運転手の温度設定に従い

我慢してもらうしかありません。





次に 休憩時間の過ごし方 です。



少しでも眠気を感じると

バス車内で 昼寝をする習慣 

身に付いてしまった私🥱💤



同じ車内に他人がいるとなると

どうしても気を遣うので


いつものように昼寝することは

ままならなくなります。



また

沈黙もプレッシャーです🫢


お互いに無理をしながら

会話に花を咲かせることも多くなり…。


おしゃべりが得意ではない私は

ちょっと疲れを感じます。





新人さんの教育指導を通して


ワンマンバスの運転手(私)は

普段はかなり“ワンマン”

なのかもしれません。



朝、営業所を出れば

お客さんとは接するけれど

基本的には 自分一人でやる仕事。



対人関係のストレスはないし

自由気ままな仕事なんですよね。




独り立ちしてすぐの頃は

たった一人でやる仕事に不安ばかりでしたが


今では、そのありがたみを感じる

余裕 が出て来ました。



余裕があるのはいいことだけど

独善的にならないように

気をつけなくては…。