還暦”の歳も、あとわずか。


今月12日で、61歳になります。



この歳になると

誕生日と言っても

うれしくはない。




子供の頃は

プレゼントをもらえたし


家族をもってからは

みんなでケーキを食べ


妻や息子たちから

食事やお酒などをいただいた。



誕生日って、おめでたい㊗️‼️


疑うことなく

そう思っていました。




自分がこの世に生まれた

特別な記念日ですから


歳を取っても

めでたいことには違いないし


歳を取った今でも

祝ってくれる人がいることは

ありがたく幸せなことだと思います。




でも…



誕生日が来ると

また、歳を取る!


人生の終わりに

また一歩近づくようで


やっぱりうれしくはないものです。




3年前

還暦で亡くなった姉貴は

都会で独り暮らしでした。



誕生日には

いつも

おめでとうメール 

を送っていました。



肺がんで

余命宣告を受けてからも

送っていました。



メールの返信には


「今年も、歳を取れてよかった。」


とありました。




誕生日は


今年も一年

無事に生きることができた!


という節目なんだ


と気づきました。





今年の誕生日は



またひとつ

歳を取ることができた


姉貴よりも

一年長く生きられた



そんな幸せを

感じられる日にしたい


と思います。