「喧嘩両成敗は、あり得ない」



と言われ、今夜も保護者面談。



現役教員から聞いた話です。





この頃、登校渋り気味の2年生、A君。



その都度、母親が学校に苦情(クレーム)を言ってきます。

「◯◯君にいじめられるので、

登校できません。」


といった具合。



今回のクレームは、以下のような話でした。




ある雨の日☔️


そのA君が、3年生のB君に対し

いきなり

水たまりの水を蹴ってかけました💦



なぜそうされたのかわからないB君は


「何でそんなことするんだ⁉︎」


と詰め寄ります。



逃げるA君。



「まて! その子捕まえて!」


前にいた同級生が

逃げようとするB君を制止。


結果、3人が囲む形となりました。



その後、口論となり


お互いに嫌な言葉を使いながら

の言い合いになったようです。




「3年生に囲まれて、いじめられた!」



母親からクレームを受けた学校側は

該当の子どもたちを集めて事情聴取。



前述のような事実が確認されました。




そもそも、A君がB君に水をかけた理由を聞くと


かつて、2人が学童保育所にいた時、

A君がB君に


「嫌なことを言われた」


からだそうです。




学校側は

学童保育所にも

話を聞きに行きました。



学童保育所の先生方も

A君とB君のトラブルについて

把握していませんでした。

(※学童保育所は、学校とは別の組織です)



「言った!」

 「言ってない!」


「こう言われた!」

 「そんな言い方はしてない!」



水掛け論です。



お互いに発した言葉までは

すべてを聞いていた第三者がいない限り

事実確認は難しい😓



ただ

お互いに 嫌な思いをした

のは確かです。



お互いに 悪かった点を振り返らせ


お互いに その点について反省を促し


お互いに 謝るところは謝って


今後に禍根を残さないよう

平和で穏やかな関係で再スタートできるよう


指導したのですが……



「喧嘩両成敗は、あり得ない!」


と再度のクレームとなったわけです。





教育委員会にも電話が行き


「保護者は、納得していないようです」


と、学校側にご指導。




今回の場合

どんな理由があったにしても


いきなり水をかけたA君に

非がまったくないとは言えません。



嫌なことを言われたことが

 (※言われたのは今ではありません。学校での出来事でもありません。)

とても悔しかった気持ちはわかりますが




自分の非は一切認めず


相手を完全に

打ち負かさないと

気が済まない 😎



この手の保護者

この手のクレームが

今、学校では流行っています😥



某大国の大統領でさえ同じですから

世界的な大流行 

なのかもしれませんけど😥



どなたか

有効なワクチン

発明できないものでしょうか?



これこそが

ノーベル平和賞!🕊️

ものなんだと思います😮‍💨