人生のマイナーチェンジ
私の具体例2️⃣
〜片付けは、適当に!〜
昨年、長男が結婚し、お嫁さんを我が家に連れてくることになりました。
ところが、片付けが苦手な夫婦(私と妻)でして、各部屋が雑然と散らかっている状態の家です。
さあ、大変!
お嫁さんを招く前に、片付けをしなくては‼︎
若い頃は、GWや年末、徹底的に掃除をしていました。
窓ガラスは、スクレーパー(刃物)とスクイージー(ワイパーみたいなの)で、
そこにガラスがあるかないかわからないほど、磨き上げたものです。
普段はやらないくせに、やり始めると、トコトンこだわる性格です。
この頃は、体力的にもきつくなってきましたし、何をやるにも、前向きな意欲がなくなってきました。
徹底的な片付け・掃除を目指すとなると、かなりの時間と覚悟が必要となり、
結果、なかなか取りかかれません。
これも、マイナーチェンジの対象として、考えようと思います。
100を目指すのではなく、
「まぁ、こんなところで、いいにするか…」
と、中途半端でも良しとすること。
私が100の掃除を達成して大満足したところで、初めて訪れるお嫁さんは、
(まぁ、なんて古いお宅…。物が多いのね。)
と思うかもしれませんしね(笑)
(もともと散らかっているのに、こんな中途半端でいいのか!?)
と思う気持ちを、グッと切り替えて。
少しでもいい。
一部分だけでもいい。
ピッカピカにならなくてもいい。
中途半端な片付けや掃除でもよし!
と、楽な気持ちで、片付けも楽しめたらいいなと思います。
もうすぐ、還暦。
人生もだんだん終わりが見えてくると、身辺整理もしなくてはいかんなぁ……と思い始めます。
できるだけ、物を残さないように。
特に借金、負債は、絶対ないように!
できるだけ、子供たちに迷惑をかけないように。
つまり、できれば “完璧” に、
生まれた時の状態に戻せるなら、そうしたいと思ってしまいます。
また、さらに、人生の終末を感じる頃には、
人生に、やり残しがたくさんある気がしてきて、
(あれも、していない。)
(これも、やらなくては。)
と、やりたいこと、いや、やらなくてはならないこと、の多さに焦るのでしょうね😰
でも、どんなに完璧な終活をしたところで、
亡くなる時、また、亡くなった後、
やり残しは必ずありますよね。
どんなにがんばったとて、
“完璧” は、無理!
適当なところで手を打たないと、いつも何かに追われ、追われて、終わる人生になってしまいそうな気がします。
片付けの話から、人生という大きなテーマになってしまいました。
Must から Want へ。
やるべきことに追われるのではなく、やりたいことをやって満足する人生へ。
うん、そんな話で、まとめましょう😌