喪主のあいさつの中で、大地が中学卒業の時に、親宛に書いた手紙を読みました。
その内容は、
中学生になってから、私たち親の言葉を素直に聞くことが出来なくなったのを反省している事、
私たちの子供として生まれて良かったという事、
高校を卒業したら家を出るので夢に向かって進む自分を応援してほしいという事でした。
そして最後にこう書かれていました。
「貴方達は、この世界に何が起ころうと、私達の間に何があろうと、私の親であり、私の大切な家族です。いつか、私が夢を叶えるその時まで、私のことを見守っていてほしいです。」
大地の反抗期など、私の中学時代に比べたら無いに等しく、私より成長した心を持っている大地を誇りに思い、尊敬をしていました。私はその事を言葉で伝えた事がなかったのを後悔しました。そして、大地の遺影に向かって謝りました。
「病院で、頑張れって言ってごめん」と「トラック相手に頑張れるわけないよな」と。
最後に、大地の同級生たちに
「車って、短時間で人を遠くに運んでいってくれる便利な道具なんだけど、
危険な物でもあるんです。
人はその事をすぐ忘れてしまって安全が二の次になってしまう。
その事を忘れないで。
そして人生って、良いことがあったら次に悪いことがあったり、
悪いことがあったら次に良いことがあったりするけど、
生きているとそれは当たり前の事なので、明日からは今まで通り笑って過ごしてほしい。」
とお話ししました。
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菜の花の黄色
草の緑色
空の青 自然の色はきれいだね
( ̄▽ ̄) o(^▽^)o


