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友達からもらった受験生を持つ親を支える言葉
ご訪問、ありがとうございます
いよいよ、25日から前期の試験！
頑張って下さいね
この言葉は、あるお友達の言葉です
私が、娘の受験期の支えにもなった言葉もあります
娘がまだ高2の終わりの2月に言われた言葉です。
そのお友達のお子さんは、その時、一つ上の高３でした
狙っていた大学の総合選抜で、手応えはあったそうですが、残念ながら落ちてしまい、親子でどうしたらよいかどん底だった時に、思った言葉だったそうです
「偏差値なんか考えなかったらどこでも大学に行ける！」
それから、その大学から、別の大学に志望校をかえて、その大学に行ったのです
だから、大学生になれました。
これから、受験を迎える私に、
「偏差値なんか考えなかったらどこでも大学に行ける！そう思ったら、なんとかなるよ
」
と、言ってくれました
この言葉は、娘の受験期に、私を支える言葉となりました
その事もあり、毒親にならずにすみました
親は、子供の将来を考えて、つい色々言いたくなったり、子供の考えに、賛同出来なかったりしてしまうけれど、このブログを読んで下さっている方、もし受験で行き詰まったら、
「偏差値なんか考えなかったらどこでも大学に行ける！そう思ったら、なんとかなるよ」
を思い出して下さいね。
受験生を持つ親を支える言葉になります
明日からの国公立の受験生は、リラックスして、本来の力を発揮して、第一希望校に合格しますように
時計は、忘れずにね
