マクロダイブのはずが。。。大物現る@バリ島トランベン | ～　AMEDむつみの毎日が日曜日　～
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～　AMEDむつみの毎日が日曜日　～

バリ島アメッド＆トランベンでのダイビング。のんびり田舎暮らし。
毎日が、日曜日のむつみの日記。

マクロダイブのはずが。。。大物現る@バリ島トランベン

2024年4月22日(月)　 
天気ー曇りスライム時々晴れ太陽　アメッドの海ー小波

今日は、ドイツ人御夫婦とマクロポインに行ってきましたウインク

トランベンの海ー小波　水温ー29〜30度　透明度ー10ｍ　流れーなし

本日の2本目、エントリーしてすぐ、お客様のタンクバルブから空気が、かなり漏れてて、ビッグコマンが、お客様とタンク交換に陸に戻りました。

その間、私と奥様は、エントリーエリアの水深5mでずーっと待つこと20分。。。

あまりにも来ないので、水面に上がって、浜にいたポーターさんに叫んで、うちのガイド、もうエントリーした？？って聞いたら、入ったって言うじゃないですか〜チュー

なので、奥様と水中を探したけど見つからず。。

結局、エキジット寸前で、あえたんですが、彼らは、別のポイントで潜ったらしくガーン

そこで、バラクーダのトルネードを見たそうですよびっくり

やられましたわ〜ショボーン

私と潜ると大物でない説、あるあるですが、奥様も私もショックが大きいぞえーん

私達が見たのは、オニカマス3匹のみ笑い泣き

そんでもって、マクロポイントだったけど、ワイドっぽいダイブとなりました爆笑

大きなマダラエイ現るびっくり

ハダカハオコゼも数匹

ウミテングペア♥

ヘコアユがいっぱいいたけど、光が当たったのはこれだけショボーン

アメッドのジェムルックビーチでは、見かけないコクテンカタギの群れ

キカモヨウウミウシが沢山いました

オダカホシゾラウミウシ


マツカサウミウシ属の一種9


極小ユウグレイロウミウシ

ホリミノウミウシ属の一種33

シラヒゲウニにいるツマキヤドリエビ

そして、巨大なカラッパうろちょろしてたーーポーン
マルソデカラッパ


動画で、どうぞ↓


外套膜で覆われた貝

ベニキヌヅツミ

他にも、巨大なカメ、極小ミナミハコフグ幼魚、ヒレナガネジリンボウ、キイッポンウミウシ、マダライロウミウシ、クチナシイロウミウシ、ソヨカゼイロウミウシ、ホソウミヤッコ、ワレカラ、等。

次回、リベンジでバラクーダトルネード見に行きますてへぺろキラキラ