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金平永二は「からだにやさしい手術」を追求する平成のブラックジャック

10年前、インターネットで手術の受付をする

フリーランス外科医 金平栄二に、

傷跡の残らない究極の「優しい手術」を耳にした全国の患者から

メールで切羽詰まった手術依頼が殺到。


その頃から「平成のブラックジャック」と呼ばれるようになったらしい。




「やさしい手術」とは、

独自に開発した手術器具を

おへそから挿入し腫瘍を摘出するというもので、


傷跡は残らず、

翌日には歩行OK、

一週間後には日常生活への復帰可能という。





現在は、上尾中央総合病院の内視鏡外科医の金平栄二が、

17日放送の『夢の扉+』(TBS)に出演した。



ただ、手術費用は適正価格で、

ブラックジャックのような高額を請求されることはない。







孫正義氏、管首相まで取り込んだ!メガソーラー準備着々!



孫正義社長が率いるソフトバンクは、

メガソーラー(大規模太陽光発電所)の

建設計画を進めていますが、

7月13日、孫正義氏提唱の

自然エネルギー協議会の設立総会

(秋田市、全国35道府県の知事参加)で、

CGを使ってプレゼンテーションしたようです。



候補地は未定ですが、

このプレゼン映像には米子市の崎津団地が使われていたようで、

翌日、鳥取県の平井知事は、

「崎津団地を候補地としてアピールしてきたが手応えを感じた。」

孫社長からも「すぐにでも使える土地は魅力だとの話も聞いている」と

大喜び。



原発事故以来、東奔西走の孫正義氏。

新たなビジネスチャンスを逃すはずがない。

管首相まで取り込んでしまうのだからスゴイですね。



孫正義氏はTwitterでも元気いっぱいのご様子。

「100億もの義援金があれば薄毛治療もできるのではないか」

の問いかけに、

「ハゲは、病気ではなく男の主張だ」と答えたそうだ。


何ともはや、時の人ですね。





また、俺のタバコが品切れです!


あの、日本にとって悪夢の日、3月11日。

あの日以来、日本は大混乱に陥った。

そして、未だに続いている。




揺れを感じることもない遠く離れた地では、

連日の報道で、その恐怖を共有するしかなかった。



しばらくすると、スーパーからモノの品切れが発生し

ジワジワッと肌で感じるようになった。

それでも、まだ不自由は感じることはなかったが

さすがにタバコが品切れになったのには驚いた。



不謹慎との批判を受けるだろうが

愛煙家にとっては代用品での間に合わせは辛かった。



約1か月の我慢でホッとしていたら

また最近、品切れが断続的に発生している。



復興の道のりは長い。

ひしひしと感じています。




自動車業界などは、いち早く、

あの手この手の対応策をとって

生き延びる術を見出している。



改めて民間はスゴイ、素晴らしいと思います。

たくましい企業力に敬服です。



その点、電力会社などは脆弱です。

国に守られつつ独占的に育った企業は

一人では立ち上がれないようです。



そのうちに、国民に泣きすがってくるのは

間違いなさそうです。



早急な『政治力の復興』で

弱り切った日本を

たくましく復活させて欲しい。