クラッチの清掃 | AME'S MOTORCYCLE HISTORY

クラッチの清掃

 この前のツーリングの時、信号待ちでクラッチ切って、1速に入れると少し進んでました。Nだとなんともなかったけど。と言うことで、今日はクラッチの清掃と調整です。1年以上も掃除してなかったし。


 夜になってしまったので、さっさと進めます。オープンプライマリーなので、バラすのは楽チンです。1枚ずつ掃除しながらバラしていきます。途中の1枚のクラッチ板が


クラッチ板

 こんな感じに減っていました。溝がなくなってしまって、つながっている。そろそろ交換かなー?1ヶ所だけなんだけど、何でだろ?とりあえず、替えの部品がないので、今回はそのまま組みます。

                          クラッチ板とスチール板を全部外したところ

クラッチシェル内

 結構汚れています。指でなぞった所は汚れが取れてます。これだけクラッチ板の粉が付いてます。パーツクリーナーで洗浄します。幸いオイルの付着はありませんでした。オイルシールは大丈夫です。


 ここで、まずい所発見。


クラッチハブスタッド

 ハブのスタッドが段付きをおこしています。しかも錆びてるし。ヤバイ!!まずいですねー、このままでは組みません。600番のヤスリでやすってから、組みます。オープンプライマリーの場合、雨にぬれてもそのままだから、錆びたのかな?でも、熱いはずだから、蒸発すると思うんだけど。


 ヤスリでやすって、パーツクリーナーで掃除しました。

クラッチハブスタッド2

 ここまでしか出来ませんでした。若干指で触ると段が付いていますが、いくらやすっても変わらないので、終了。ヤスリの番数を下げればもっと削れるけど、これ以上はまずいと思ってやめ。グリスを薄くスタッドに塗ってクラッチ板を組んだ。

 この段差で組んで、乗ってみて様子を見ます。あまりにも具合が悪かったら、ハブ交換するようかも。OKなら、このくらいの段差ならまだ大丈夫って事が分かります。


 夜なので、エンジンかけて切れの具合が確かめられないので、次乗る時にテストです。



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