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住宅はシャーペンで考えよう!

住宅の事は思いついた事を自由に!経験者からのアドバイスがあれば、プロへの
持込のアイデアを自分で作り上げる事ができます。難しいと思っているのは、実は、思い込み!あなたも自分の家を自分で考えて見ませんか?

少し、間があきました。

ごめんなさい。


さて、今回は、住宅を

考えて行く上で、感性の

豊かなものに触れられる

事をお勧めしたいと

思っています。


実際に町を歩いて、

その建物を眺めてみる

触れてみると言うのも

良いと思います。


一番手っ取り早いのが、

各地にある住宅展示場

かも知れません。


各社、メーカーさんが総力

をあげてつくりあげた

モデルハウスは、それ

なりに考え抜かれた

ものがあり、現実的で

参考にするのには、

うってつけだと言えます。


しかし、ここではあえて、

建築家と呼ばれる方々

の感性豊かな住宅プラン

を味わって見る事をあえて

お勧めしたいと思います。


現実的なプランは、何処と

なく、建売住宅の延長の

匂いがして、代わり映えの

しない感じのものが多い

と思います。


ここはあえて、そんな建売

臭さを脱却してしまうのも

良いと思います。


たとえば・・・


新建築 住宅特集 2012年 02月号 [雑誌]/著者不明
¥2,000
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この住宅特集は、

住宅の中でも、品の良い

かつ斬新なプランを紹介

している本です。


他にも・・・


GA HOUSES 123/著者不明

¥2,990
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と言った雑誌もお勧めです。


親しみやすい所では、


月刊 HOUSING (ハウジング) 2012年 03月号 [雑誌]/著者不明
¥500
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ですとか、


モダンリビング185/編集長 下田結花
¥1,600
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などと言う雑誌も良いかも

しれません。


とにかく、ちょっと普段とは

違った住宅に触れてみる

事で、住宅への考え方が、

ぐっと変わって来るので

はないかと考えています。


他にも雑誌が、いっぱい

あるので、できるだけ

大きな書店さんに行って、

かたっぱしから、眺めて

見ると、住宅が楽しくなって

きます。


また、東京、大阪、京都等

主要都市にお住いの方は、

建築Mapなるものが

あります。


たとえば、東京で言うと、


建築MAP東京/ギャラリー・間
¥1,680
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や、




東京建築散歩/矢部 智子
¥800
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など、街中にあるユミーク

な建物の見方や、場所を

紹介してくれているものが

あります。


こう言ったものを利用して、

実際にその建物を目に

してみる事で、意外な

アイデアが生まれて来る

事があります。


それから、大切な所です

が、住宅は、必ず法律に

よって、その建て方に、

規制があります。


プランのかっこ良さだけ

ではなく、現実の建てられ

る範囲と言うのも、できれ

ば知っておきたいものです。


ちょっと専門的と感じる

かも知れませんが、実は


建築申請memo 2011/著者不明
¥4,095
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と言うものがあります。


これは、設計士さんが皆、一応

に利用されていて、建築に

関する法律を図解付で簡潔に

理解出来る様に実に上手く

作られています。


とっつき難い感じはしますが、

法律について解説した本の

中では、一番充実したものと

感じます。


また、東京、神奈川と言った

主要都市を多く持つ都道府県

は、各地独自の建築に対する

安全条例なるものが存在します。


たとえば、


東京都建築安全条例とその解説 改訂33版/著者不明
¥5,250
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ちょっと画像がありませんが、

表紙は、水色のもので、

東京都の建築に関する

様々なルールを条例と言う

形でまとめたものがあります。


この中身で代表的なものは、

がけ地や日照権に関する

もの、また、長屋、共同住宅

に関するものなどが上げられ

ます。


ただ、感性だけを追い求めず、

建物には、公共性があり、

自邸と言えども、周りに及ぼす

影響がある為、やってはなら

ないルールがある事を事前に

概略的でも知識として知って

おく事は、大切だと思います。


おおよそ、これくらいの中から

皆さんにとって、やり易い方法

をチョイスして、試してみては

如何でしょうか?


建築雑誌は、とにかく、夢が

広がってとても面白くなり、

読み出すと結構、ハマリます。


是非、お試しあれ!


さて、本ブログの題名に

もなっている、

『シャーペンで考える家』

って?

と感じていらっしゃる方の

為に、サンプルをご紹介

させて頂きたいと考えて

います。


住宅はシャーペンで考えよう!-三角地

この図面、おなじみの

シャーペンと三角定規で

書き上げたものです。




住宅はシャーペンで考えよう!-センターリビングと吹抜

この図面は、JW Cad と

呼ばれる、日本では、

汎用性の高い、2次元キャド

とシャーペンで書き上げた

ものです。


ごらん頂いて・・・


「えっ?この程度?

自分でも出来そう!」


と、思われたあなた・・・


その通りでございます!


こんな程度・・・なのです。


特に絵心をお持ちの方

なら、こんなの漫画中の

漫画・・・


こんなものでも、持込

プランとしては、十分です。


この中には、多少の専門

知識が存在しますが、

それは、折に触れてご紹介

します。


でも、住宅ごとき!そんなに

沢山の専門知識を要する

訳ではありません。


持ち込みですから、後の

細かい現実的な専門知識

で練り直すのは、それこそ

プロの皆さんにおまかせ

しましょう。


ただ、こちらの住宅に

対する思いを伝えるのには

この程度で十分であり、

また、この程度は、プロの

側としてはほしい所です。


専門的には、

『ボリュームプラン』

と呼ばれ、どの程度の家

かを知る指標の様なもの

で、まずは、ご自分で

この程度のものの中で、

検討される事をお勧め

したいと言うのが、この

ブログの趣旨です。


これは、新築に限らず、

リフォーム等にも言える

事で、言葉では伝わり

ずらい様々なものを、

建築の世界では、絵で

示すのが一番相手に

伝わります。


是非、皆さんにも挑戦して

頂きたい!!


今後、そんなブログへと

頑張ってご紹介して行き

たいと思います。

はじめまして。


この記事を始めるに当り

つきなみなご挨拶となり、

恐縮です。


今日は、なぜ、この住宅

についての記事を書こう

と考えついたかを、

ご紹介させて頂こうと

思っています。


そもそも、私は、建築設計

を生業としていた人間です。

(ここ最近は、現場監督や

現職業の積算と言った

どちらかと言うと建設に

関わるお仕事がメインに

なりつつありますが・・・)


そんな、建築全般に関わり

ながら、前からちょっと気に

なっていた事がありました。


皆さんは、家を建てたいと

思った時、どうしますか?


まずは、予算を立て、

有名建築家の先生の所へ

行きますか?


私は、真っ先にそちらの方

をお勧めします。


建築家と呼ばれる方々は、

仕事にこだわりがあり、

じっくりと良い住いについて

一緒に考えてくれます。


でも、難点は、設計料・・・


建築家の多くは、プランを

提供するだけでなく、

受け持った仕事を引き渡し

の最後まで監修しようと

します。


それだけに設計料の相場

は、だいたい、工事費の

10~12%位が目安言い

ます。


2000万円の家なら、

設計・監理で、200~240

万円!!!


結構、バカにならない数字

です。


じゃあ、ハウスメーカーや

建設会社に飛び込んで、

プランを練ってもらおうか

と考えますか?


設計料もタダ。

プロのアドバイスを十分

聞く事が出来ます。


・・・と思いますでしょう?


実は、そこに落とし穴が

あります。


先ほど述べた様に、設計料

がタダですよね。


設計事務所なら、100万単位

の費用が発生する所が、

タダ?


お得と言えばお得ですが、

ちょっと額があまりに違い

過ぎると思いませんか?


そう、タダである分それを

吸収する仕事をしなければ

なりません。


その為、どんな住宅請負の

会社も、お客様から、手付、

仮申込み、申込み等を受け

てから、約1ヶ月の内に、

契約までこぎつける様に、

会社からプレッシャーを

かけられています。


だから、飛び込んだ時には、

既に遅し、相手にとって契約

し易い方向へと、話はあっと

言う間に進んでしまいます。


もちろん相手もプロです。


粗悪なプランや商品を提案

したりしません。


でも、『私の理想』や

『私らしさ』に近いか

どうか?疑問が残ります。


つまり、設計事務所にでも

行かなければ、本当に納得

の出来る家に出会える事は

難しいと言わざるを得ません。


ですから、勝負は、仮の手続き

するその前までと言う事になる

のです。


それまでに、自分でじっくり

考えて、これだ!と思った

プランを持ち込むのが、最も

良い方法だと感じます。