今日から誕生月の2月、ウキウキの2月。
いかがお過ごしですか?
nagisaチャンどぇす。
父と誕生日が1週間違いとあって
私の誕生日を忘れることなく、ほぼ毎年
誕生日プレゼントを頂いていたのですが
※強請るわけではなく、父から
「それ、誕生日プレゼントに買ってあげようか?」的な。
その父も亡くなり
嬉しい誕生日が、そう嬉しくない誕生日になっています。
実に哀しい。
本当に哀しい。
さて、年末の乗り鉄旅行記の連載中でしたが
今日は、タイトルでネタバレ
膀胱炎になってしまったネタです
日付けが変わった深夜の1月30日に(AM1:00頃)
寝る前のトイレに行ったらば
排尿後に違和感…。痛くはないが、違和感…。
お…おかしいぞ…?
気のせいか…?
翌朝、やっぱりおかしいぞ…。
まさか、膀胱炎の前兆か…?
え、あの痛いヤツ勘弁してくれ
確か過去記事があったようなと探ったら
2013年9月13日でありました。実に12年ぶり?
かなり痛かったです
その日、既に遅しと思いながらも
水分大目に飲み過ごしたものの、段々と違和感が
明らかになってくる一方で
これは… 間違いない
膀胱炎だ…。
早退して、職場近くのかかりつけ内科に行くと
やはり膀胱炎でした
ここ2,3日、トイレに行きたくても
行けなかったのよね。。。
(利用者(障害者)さんで、トイレに頻繁に行く子が居て
行きたい・入りたいタイミングで入れなかった)
加えて、非結核性抗酸菌症の服薬が休薬になって
薬を飲まなくなった分、水分量も大幅に減り
色々重なったわけで。。。
処方された薬は膀胱炎で処方されるメジャーな薬
レボフロキサシン500mg、1日1錠、5日分。
帰宅後即服薬。
すると、約1時間後眼球が後ろから引っ張られるような
妙な眩暈が発生。
あれ、眩暈がする…。
なんだこの変な感じ…。
…。
疲れか?
…。
ひょっとして、副作用か…?
これは運転出来ないレベルの眩暈だ…
朝じゃなくて良かった…。
※送迎業務があるため。
そして、2日目の昨日の夜も
服薬後1時間程すると、強い眩暈。
よくある副作用
- 消化器症状
吐き気、下痢、胃の不快感などが報告されています。これらは比較的一般的で、軽度であれば一時的なものです。 - 中枢神経系の影響
頭痛、めまい、不眠、さらには一部の患者で神経過敏や混乱が見られる場合もあります。 - 皮膚反応
光線過敏症(紫外線への感受性が高くなる)や発疹などが発生することがあります。
仕事がないからいいようなものの…。
母(看護師)に電話すると
調剤薬局に電話して聞いてみなというので
電話してみた今朝。
結論から言うと
500mgを半分にして2回に分けて飲むのは推奨できず
薬をかえてもらうか
私さえその眩暈に支障がないのであれば
服薬してもいいという。
とりあえず、週末だし夜寝る直前に服薬するなら
問題ないし?ということで
このままあと3日分服薬することにして。
しかし、効果が速くて
効果が現れるまでの時間
レボフロキサシンの効果発現時間は、感染症の種類や患者の体調によって異なります。以下は、一般的な目安です。
- 呼吸器感染症の場合
服用開始から2〜3日以内に症状の改善が見られることが多いです。例えば、咳や痰の量が減少し、呼吸が楽になるといった効果が期待されます。 - 尿路感染症の場合
軽度の感染症では、服用後24時間以内に効果を実感する場合があります。頻尿や排尿時の痛みが和らぐことが一般的です。 - 皮膚感染症の場合
症状の改善には数日から1週間程度かかることがあります。腫れや赤みが徐々に引いていくのが特徴です。
排尿後の超激痛に当たることなく
平和な排尿に戻ることが出来て、ホントに嬉しい
そんな2月最初の週末です
来週は朝から夜までミッチリ社会福祉士の
スクーリングで静岡市入り。
中々きついので…
10日(月)は有給にしました
思うように勉強は進みませんが、頑張ります