1週間お疲れ様でした。
お疲れモードのnagisaチャンどぇす。
あと20、30分で修学旅行を終えて
息子①が学校に到着する模様。
息子②は、ぜ~んぜん兄の息子①の
名前を出すこともなければ
不在にたいしてもぜ~んぜん何ともない様子
これってどうなの?(笑)
さて。
11月2日から遊びに来ていた両親と
三島駅から合流した妹・甥っ子・姪っ子との
プチ伊豆旅行の続きです。
前回までの記事はコチラ
父・母・妹・私の大人4名と
小6息子①、小3甥っ子の小学生2名と
年中児息子②、年長児姪っ子の未就学児2名が
まとめて一つに部屋に泊まるとなると
宿も限られてきますが、見つけたのが
伊豆長岡温泉 伊古奈荘
宿は、掲載されている写真の方が
かなり写りが良かったですが(爆)
古いながらに奇麗に掃除が行き届いている
という印象が持てました。
(とは言え、古いは古いです。)
フロントの年配の男性は
支配人?なのか?分かりませんが
そういう貫禄と、ホテル(じゃないけど)マンの
理想的な仕事ぶりで
評価を高く付けることの出来る方でした。
部屋を案内していただき、早速夕飯前に温泉へ
久しぶりの温泉だ~
ほぼ満室に近かったはずなのに
大浴場は我が家だけの貸し切り
夕飯後の2度目の大浴場もまた貸し切り
なんなら翌朝の朝風呂も貸し切り
コロナ禍で大浴場が貸し切りって贅沢でした
夕飯は大蔵省の父に決めてもらって
伊豆に来て、まさかのすき焼きチョイス…。
まっ、いいんだけど。
青森県民にしてみれば、伊豆で刺身じゃなくても
普段から美味しいお刺身が食べられるから
父にしてみれば
ここは好物のすき焼きチョイスだったのだと思う。
でも、美味しいお肉でした
うどんもついてきていましたが
そのうどんも美味しかったです
夕飯後は
2組に分かれてそれぞれに仲良く遊んでいました
翌朝は…
朝から美味しい干物でした
でも… 私…
朝はパン派です…
伊古奈荘、建物の古さは否めませんが
掃除が行き届き、大浴場には
使い放題のバスタオルに
備え付けのシャンプー類も種類豊富で
今時珍しい宿で、ナイスチョイスでした
ご馳走様でした~
美味しかったです
そんな子供たちに
『よく躾けられている子供たちですね』
とお言葉を頂きました。
お前たち
どんなに騒いでも
挨拶だけはしっかりやれ。
それだけで、とりあえず
何とかなるから(爆)
チェックアウトして、最後の目的地へ出発です
次回最終回。
続きます。