毎日毎日コロナの感染者数の多さに
もはや見慣れてしまったnagisaチャンどぇす。
休校措置まで取ったのに
GOTOトラベルやって、今や医療崩壊も間近で
あの休校措置の時って、ブッチャケ大したこと
なかったじゃねぇか、そうも思えてきます。
何のための措置だったのか。
無駄になってしまって、もう。
残念なんて言葉じゃ足りません。
さて。
前回の記事の続きです
堂ヶ島の民宿をチェックアウトした後は
波勝崎モンキーベイに行ってきました🚙
TOP | 東日本最大級のニホンザルに会える!波勝崎モンキーベイ (monkeybay.jp)
HPへ飛んでもらえると
現地の情報と、その経営の大変さもよく分かります。
是非ご覧いただきたいので、詳細は飛ばします
入園料大人1,200円、小人¥1,000、幼児無料ですが
JAFカードや、その他の割引で
大人200円引き、小人100円引きで我が家は¥2,500円で
入園出来ました
日本海側で雪が降っていると、ここも風が強いらしく
もの凄い強風でした
日によってサルが山から下りてこない時もあるようで
見れなかったら… と心配して行きましたが
園に着く前に、既に道路にサルが降りてきていたので
こりゃいるなと確信
ここは、人間が野生のニホンザルの住処に入るようなもの。
なので、野生のニホンザルが普通にそこらにいるので
食べ物を食べながらはもちろん、持って入ることはできません。
まぁ、やったもんなら自爆するでしょうな(笑)
その代わり、餌をあげる建物があるので
そこから餌をあげる体験は出来ます
写真はサル1匹ですが
サルの世界も大変です。
上から順が基本なので、小さいサルたちは
しっかりと上がいないか見て餌をもらっています
うまく餌をもらえても、上に奪われることを心配して
ゆっくりこの場で食べることができません(笑)
下に下りたら負けちゃう子は常に上で待機(笑)
食べたくても食べたいと言えないサルもいたり
「クダサイ…」と言わんばかりに
控えめに小さい手を出す子もいたり
あぁ、サルも人間も同じだなと思いました(笑)
この建物の中には、歴代のボス猿の写真が飾られてありました。
まるで学校の校長先生の写真のようです(笑)
帰りは来園記念と、応援も兼ねて
ニホンザルのぬいぐるみを買って帰りました
※モンキーベイ限定ではありませんが(汗)
中々可愛いニホンザルで、息子②お気に入りです
サルしかいないのに
かなり楽しい時間を過ごしました。
やっぱり自然体で居るからこそ見ても面白いんだろうなぁ。
強風に煽られて、中々上手く自撮り出来ませんでした(笑)
次はリベンジ砂金採りへッ🚙