中古戸建購入そしてリフォーム

中古戸建購入そしてリフォーム

築20年越えの中古戸建購入に関するメモ。いかに素敵にかつリーズナブルにリフォームするかに挑戦しています。

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リフォームの依頼先を決めるのは大変だった。

結局、旦那の仕事関連でお願いすることになった。知り合いで○○建設という感じの名称を持つ会社はいくつかあっても、実は何を専門にやっているのか知らなかったりすることに気付いた。

お願いしたHさんは初対面だけれど、とても気さくで細かいことも相談しやすい雰囲気の方。

リフォームの場合、「細かいことも話せる」というのはとても重要なファクターだと思う。


リフォーム箇所と依頼先を検討するために自分なりにやったことは。。。


1. リフォーム業者や工務店の新聞折込チラシを集める

なんとなく家の購入を考え始めた8月頃から集め出して、10業者のチラシが手元にある。

これは相場感覚を養うのに効果的だったと思う。

このメーカーの機器は○%offまでいけるんだとかキッチンの工事費は○円くらいだとか。


2. リフォーム経験者に話を聴く

特に失敗談は必聴。


3. リフォーム業者のホームページを覗く

人柄って大事だと思う。社長さんがブログで人生観、仕事観や家族について書いていたりするとポイント高い。

どんな方が仕事なさっているのか見えるページ作りがされていると魅かれる。求人情報に「今年度より喫煙者はお断りしております。理由は。。。」と明快に書かれていたりするのもいいなと思う。

リフォームbefore&afterの紹介は必須。


4. 水周り設備機器のパンフレットを集める、ショールームに行く、見積もりを取る

近場にあるショールームは片っ端から見た。パンフレットも一通り目を通した。見れば見るほど訳がわからなくなる。

「うちだと一番割引できるのはトステム」というHさんの一言でトステム製品に決定。ある意味、救いの一言。


5. 新築を見る

モデルルームや友人宅でおそらく20~30軒くらい見たのではないだろうか。最初は新築のつもりだったので無駄だったかなと思ったが、今まで住宅について何も知らなかったのでとても勉強になった。費用のこと、税金のこと、建築の技術的なこと、インテリアのこと、土地のこと。

今日(10月26日)、建築士さんが現物を見てくれた。

まだ売主さんがお住まいなので、不動産屋さんが立会ってくださった。

事務所に戻って再度計算してみるとはおっしゃっていたが、まず大丈夫でしょうとのこと。


この家を建てた会社はきちんとした会社なので大丈夫だろうと信じてはいたが、ほっとした。

これで年内に引渡しを受けて、リフォームの段取りも進めることができそうだ。





司法書士事務所に登記をお願いしたところ、

「耐震基準適合証明があれば登記の際の登録免許税がだいぶ安くなりますよ」と言われた。

正確な金額は覚えていないが、10万円が1万円になるくらい違うらしい。


耐震診断を受けるつもりはなかったのだが、登録免許税で浮く分のお金(実際はもっとかかる)で受けられるならいいかなと思った。

そこで調べていくと、前述の一言を聞いていなかったら大損していたかもしれないということが判明した。


今、ホットな話題の住宅ローン減税。

中古戸建購入でも受けれるんでしょと思っていたら大間違いだった。

築20年を越える戸建住宅の場合、購入前に耐震基準適合証明がないと、住宅ローン減税の対象とならないのだ。

つまり、この証明に気付かないまま登記していたら、登録免許税だけでなく住宅ローン減税(所得税と住民税)、さらに不動産取得税、贈与税(うちは贈与される予定ないけど)も減免されるチャンスを失うことになってしまう。


では、耐震基準適合証明の取得方法。

築20年以内の戸建であれば、市役所等で取得することができる。

我が家は築20年6ヶ月なのでアウト。ではどうすればよいか?

検査機関もしくは検査資格をもった建築士さんに耐震基準適合検査をお願いする。

検査に通れば検査機関もしくは建築士さんが証明を発行してくれる。


我が家の場合、登記前つまり融資が下りる前にこの証明を取得する必要があるため、地元の建築士さんにお願いするのがベストだと思った。以前書いた通り、早ければ来週末には融資が下りるからだ。

うちは地方なので、東京の検査機関から来てもらうと日数がかかる。それでは間に合わない。

幸い、知り合いの建築士さんが引き受けてくれることになり、何とか一週間程度で証明が出るようだ。


参考

国税庁

住宅検査保証協会