いつもamecare(アメケア)をご利用いただきありがとうございます。
amecareのver.3.5.1で、ブログの更新情報を自動的にGoogleに向けて送信する機能を追加しました。
アメブロには、ブログの更新情報をネットに拡散したり検索へのインデックスを促す方法として「PING送信機能」が搭載されていますよね。

ですが、残念ながら現在、この手のPINGの送信は、ほとんど役に立たないと言われています。
実際、検索してみても、AIに聞いてみても、これが今でも有効であるという情報を見つけることは、恐らく難しいと思います。
なので、今でも有効であろうと思われる「WebSub(旧PubSubHubbub)」という方法で更新通知をする機能を、amecareに追加することにしました。
具体的には、ブログのRSSフィードという更新情報を、Googleが運営している「Google PubSubHubbub Hub」に、通知します。

ここは以前から公開されていて、WordPressなどでは普通に更新情報の通知先として利用されています。
手動で送信することも可能なので、アメブロユーザーでも前から利用している人はいますが、今回、amecareで自動送信できるようにしてみました。
記事の公開(保存)をトリガーとして自動的に処理しますので手間いらずです。
具体的には、記事エディタで「投稿する」ボタンをクリックして記事を保存すると、5秒後に、RSSフィードを上記のHubに通知します。
また、別途、手動で送信することもできます(メイン操作パネルの「メニュー」ページにあります)。

- 自動・手動とも、1度送信すると、10分間は送信しないようになっています。
- 自動送信はライセンスが有効な場合のみですが、無料でも手動送信は使えます。
この機能は、記事更新とほぼ同時に「更新しました」という情報をGoogleに向けて送信することになるので、以下の2つの効果が期待できます。
- 検索エンジンにインデックスされるまでの時間が短縮される
- インデックス前に記事を盗まれてコピーサイトにオリジナルを奪われるのを防ぐ
なお、実際に「いつインデックスするか?」「そもそもインデックスするかどうか?」などは、Googleが総合的に判断することなので、必ずすぐにインデックスされるというものではありません。
また、よく誤解されるのですが、「検索上位に出やすくなる」という効果は、基本的にありません。
もちろん、本来は、Indexing APIのようなより高度な機能を使ったり、Search Consoleの画面を開いて1記事ずつインデックスをリクエストする方が絶対確実です。
ですが、次善策として、できるだけ手間をかけずに少しでも効果があると思われる方法をという考えで、この機能を搭載しました。
なお、自動送信をしたくない場合は、設定画面で「OFF」にすることもできます(OFFでも手動送信はできます)。

それから、自動送信は記事が公開されたときではなく、「投稿する」ボタンによる保存がトリガーとなって動作しますので、予約投稿との相性はあまり良くないことも付け加えておきます。
以上、今回amecareに新たに追加したWebSubを使った更新通知の自動送信について簡単に紹介させていただきました。
今後ともamecareをよろしくお願いします。