こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
「ブログが上手に書けないんです」
「ブログの囲み枠とか装飾がうまくできないんです」
「パソコンが苦手なんです」
そんな声をよく聞いてきました。
確かに、昔は囲み枠を作るにはHTMLタグをコピーして、とか、リンクを貼るのもアドレスを入力して、、、と面倒なこともありました。
ですが、今は編集画面に囲み枠や見出しをボタン一つで呼び出す機能もあるし、リンク先のアドレスを記事に貼り付けるだけでサムネイル画像入りのリンクを貼ることもできます。
ツールはしっかり進化しているわけです。
なので、厳しい言い方をするかもしれませんが、「苦手で」とか「できなくて」はブログを書けない理由にはならないわけです。
むしろ、そんな言い訳を言っていても、何も前には進みませんし、言い訳を言わずに続けていく人との差が開いていく一方です。
読みやすい文章とはなにか?を問い詰めても答えがあるようでありません。
伝えようとする姿勢、伝えようとする行動が直接的・間接的に伝わっていくのではないでしょうか。
多少文法が間違っていても、外国人の方の日本語が通じますよね?
それはなんとか伝えようとしている姿勢が見えるから、聞く側が理解しようとするからかもしれません。
上手な文章を書けるに越したことはありませんが、上手な文章を書けなくても伝えたいことを伝えることができます。
発信をやめてしまったら、文字通り「成果ゼロ」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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