こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
アメブロとフェイスブックを併用している人は多いですが、
・フェイスブックとブログ、うまく連動できていない気がする……
・フォローや友だち申請はどこまでやればいいの?
・集客のためにフェイスブックをやっているけど効果が感じられない
そんな悩みや疑問をお持ちの方が多いです。
フェイスブックは今やユーザー数が多いSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
ユーザー数が多いということは自分の存在を知ってもらえる場所としてはうってつけです。
ゆえにフェイスブックで集客できるよ、と言われています。
一方、フェイスブックを使うことでストレスを感じる、例えば、
・本当にこの方法でいいのだろうか?
・ついつい他人と自分を比較してしまう…
・自撮り写真を載せるのが苦痛…
そんな風に感じている人もいます。
私もフェイスブックを使っていますが、ストレスは全く感じません。
言いたいことを、言いたい時に、言いたいようにつぶやいています。(笑)
「集客のために」という意識が全くありませんが、それでも結果的に集客につながっています。^^
フェイスブックはもちろんあなたの味方になってくれます。
でも使い方や目的を誤ると肉体的にも精神的にも負担になります。
そこで、私が実践している、ストレスなくフェイスブックを活用する方法、加えて結果的に集客効果が生まれる使い方をまとめてみました。
題して、
集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマい!使い方セミナー
です。^^
さて、なぜ私はフェイスブックをストレスなく使えて、集客効果が生み出せているのでしょうか?
答えはセミナーで!
・・・というと、怒られそうなのでここで言いますね。^^
それは、集客のためにフェイスブックを使うという前提を持っていないからです。
集客のためにフェイスブックを使おうとすると必ず疲弊するんです。
事実、フェイスブックをうまく活用している人ほど、フェイスブックにストレスを感じていないと思います。
では、私の場合、集客のためにフェイスブックを使っていなくても、どんな集客効果があったかと言いますと・・。
例えば昨年秋に開催した東京でのセミナー。
この時、100名の参加者のうち、フェイスブックからお申し込みをいただいたのが40名以上いらっしゃいました。
しかも、募集前に参加する意思をいただいていたんですね。^^
何かを募集する際、必ず
・申し込みがなかったらどうしよう…
・定員に満たなかったらどうしよう…
といった不安に駆られますよね。
ですが、事前に「参加します」という意思表示をいただいていると、それが安心感に繋がり、集客に対するストレスが一気に減ります。
「でも、でも、そんな風に使えるようになるには難しいことをしないといけないんじゃないの?」
と思う方もいるでしょう。
大丈夫です、フェイスブックにもともとある機能を使うだけです。
作為的な友だち申請やフォローも必要ないですし、さらに言えば自分の投稿を全公開にする必要もありません。
実際私は今まで一度も全公開で投稿したことがないです。^^;
さらに特長的なのは、今回お伝えする方法を実践すると、不思議と感謝されることが多くなります。
どんな商品やサービスも「欲しい」と思ってくれる人に提供できれば買い手・売り手双方が幸せですよね。^^
それを実現するには、「行きたい」「参加したい」「欲しい」と思っている人に確実に手に入れられるようにしてあげるだけです。
今回の内容を実践することで、フェイスブックを無理なく、無駄なく、ストレスなく使えて、さらには今まで以上の集客効果が(自然に)出るはずです。^^
そんなフェイスブックセミナーの内容は以下を予定しています。
若干意味のわからない言葉があります(笑)が、真相は当日を楽しみにしてくださいませ。
フェイスブックをうまく使えるようになりたい、とりわけストレスなく使いたいと思っておられる方はぜひお越し下さいませ!
では最後に、セミナーの詳細です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
アメブロとフェイスブックを併用している人は多いですが、
・フェイスブックとブログ、うまく連動できていない気がする……
・フォローや友だち申請はどこまでやればいいの?
・集客のためにフェイスブックをやっているけど効果が感じられない
そんな悩みや疑問をお持ちの方が多いです。
フェイスブックは今やユーザー数が多いSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
ユーザー数が多いということは自分の存在を知ってもらえる場所としてはうってつけです。
ゆえにフェイスブックで集客できるよ、と言われています。
一方、フェイスブックを使うことでストレスを感じる、例えば、
・本当にこの方法でいいのだろうか?
・ついつい他人と自分を比較してしまう…
・自撮り写真を載せるのが苦痛…
そんな風に感じている人もいます。
私もフェイスブックを使っていますが、ストレスは全く感じません。
言いたいことを、言いたい時に、言いたいようにつぶやいています。(笑)
「集客のために」という意識が全くありませんが、それでも結果的に集客につながっています。^^
フェイスブックはもちろんあなたの味方になってくれます。
でも使い方や目的を誤ると肉体的にも精神的にも負担になります。
そこで、私が実践している、ストレスなくフェイスブックを活用する方法、加えて結果的に集客効果が生まれる使い方をまとめてみました。
題して、
集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマい!使い方セミナー
です。^^
さて、なぜ私はフェイスブックをストレスなく使えて、集客効果が生み出せているのでしょうか?
答えはセミナーで!
・・・というと、怒られそうなのでここで言いますね。^^
それは、集客のためにフェイスブックを使うという前提を持っていないからです。
集客のためにフェイスブックを使おうとすると必ず疲弊するんです。
事実、フェイスブックをうまく活用している人ほど、フェイスブックにストレスを感じていないと思います。
では、私の場合、集客のためにフェイスブックを使っていなくても、どんな集客効果があったかと言いますと・・。
例えば昨年秋に開催した東京でのセミナー。
この時、100名の参加者のうち、フェイスブックからお申し込みをいただいたのが40名以上いらっしゃいました。
しかも、募集前に参加する意思をいただいていたんですね。^^
何かを募集する際、必ず
・申し込みがなかったらどうしよう…
・定員に満たなかったらどうしよう…
といった不安に駆られますよね。
ですが、事前に「参加します」という意思表示をいただいていると、それが安心感に繋がり、集客に対するストレスが一気に減ります。
「でも、でも、そんな風に使えるようになるには難しいことをしないといけないんじゃないの?」
と思う方もいるでしょう。
大丈夫です、フェイスブックにもともとある機能を使うだけです。
作為的な友だち申請やフォローも必要ないですし、さらに言えば自分の投稿を全公開にする必要もありません。
実際私は今まで一度も全公開で投稿したことがないです。^^;
さらに特長的なのは、今回お伝えする方法を実践すると、不思議と感謝されることが多くなります。
どんな商品やサービスも「欲しい」と思ってくれる人に提供できれば買い手・売り手双方が幸せですよね。^^
それを実現するには、「行きたい」「参加したい」「欲しい」と思っている人に確実に手に入れられるようにしてあげるだけです。
今回の内容を実践することで、フェイスブックを無理なく、無駄なく、ストレスなく使えて、さらには今まで以上の集客効果が(自然に)出るはずです。^^
そんなフェイスブックセミナーの内容は以下を予定しています。
第1章 結論:フェイスブックのウマい!使い方とは
第2章 フェイスブックとブログの役割分担
第3章 認知度が自然に高まる“おーへーわー”の法則
第4章 メルマガよりも集客効果の高いフェイスブックの合わせ技
第2章 フェイスブックとブログの役割分担
第3章 認知度が自然に高まる“おーへーわー”の法則
第4章 メルマガよりも集客効果の高いフェイスブックの合わせ技
若干意味のわからない言葉があります(笑)が、真相は当日を楽しみにしてくださいませ。
フェイスブックをうまく使えるようになりたい、とりわけストレスなく使いたいと思っておられる方はぜひお越し下さいませ!
では最後に、セミナーの詳細です。
\ 東京開催 /
集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマい!使い方セミナー
【日時】
平成29年6月22日(木)
12時30分~15時00分
(開場12時20分)
【場所】
八重洲北口ルノアール貸会議室プラザ
JR東京駅八重洲北口(新幹線側)から徒歩3分
【受講費】
16200円
【持ち物】
筆記用具・名刺など
※パソコン、タブレット類は特に必要ありません。
【ランチ会について】
会場近くのお店で11時からランチ会を予定しています。
(任意参加/飲食代は当日回収)
【お申し込み】
お申込はこちらから
集客効果を確実に生み出すフェイスブックのウマい!使い方セミナー
【日時】
平成29年6月22日(木)
12時30分~15時00分
(開場12時20分)
【場所】
八重洲北口ルノアール貸会議室プラザ
JR東京駅八重洲北口(新幹線側)から徒歩3分
【受講費】
16200円
【持ち物】
筆記用具・名刺など
※パソコン、タブレット類は特に必要ありません。
【ランチ会について】
会場近くのお店で11時からランチ会を予定しています。
(任意参加/飲食代は当日回収)
【お申し込み】
お申込はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございました。
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