こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
お店や教室のブログをされている場合、必ず販売記事(メニュー記事)がありますね。
あるいはセミナーなどのイベントをされている方なら告知記事というのがあります。
先日、ある方とお話ししている時、
「松田さんは、販売記事とか告知記事とかはどうやって書いているんですか?」
と聞かれました。
その方いわく、販売記事や告知記事はただでさえ時間がかかる上に、出来上がってもどうもしっくりこないとのことでした。
記事を書いては下書き保存し、また直しては下書き保存し・・・で、気づいたら前の方がよかったから書き直して・・・、みたいな感じだそうです。
で、返した返事が、
「先に紙に書けばいいんじゃないですか?」
・・・、目が点になってました。(笑)
いきなりブログに書くのって、実はとても時間がかかる行為です。
いつもの記事ならまだしも、販売記事や告知記事は、構成や文面を考えながら書くことが多いですよね。
考えながら書くと効率も悪いし、内容がまとまってない分、完成度も低いです。
なので、一度紙に書いて構成や文面を作って、それで出来上がったものをブログに書く方が完成度の高い販売記事が出来上がります。
人間、パソコンに直接打つよりも書く方が断然慣れてますから。
修正する時も、いちいち消さなくても直したものを余白に書いたりできます。
写真の差し込みも「ここに●●の写真」と書いておけばわかりやすいですね。
販売記事や告知記事がいつもうまくまとめられなくて・・・、という方は一度お試しあれ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
お店や教室のブログをされている場合、必ず販売記事(メニュー記事)がありますね。
あるいはセミナーなどのイベントをされている方なら告知記事というのがあります。
先日、ある方とお話ししている時、
「松田さんは、販売記事とか告知記事とかはどうやって書いているんですか?」
と聞かれました。
その方いわく、販売記事や告知記事はただでさえ時間がかかる上に、出来上がってもどうもしっくりこないとのことでした。
記事を書いては下書き保存し、また直しては下書き保存し・・・で、気づいたら前の方がよかったから書き直して・・・、みたいな感じだそうです。
で、返した返事が、
「先に紙に書けばいいんじゃないですか?」
・・・、目が点になってました。(笑)
いきなりブログに書くのって、実はとても時間がかかる行為です。
いつもの記事ならまだしも、販売記事や告知記事は、構成や文面を考えながら書くことが多いですよね。
考えながら書くと効率も悪いし、内容がまとまってない分、完成度も低いです。
なので、一度紙に書いて構成や文面を作って、それで出来上がったものをブログに書く方が完成度の高い販売記事が出来上がります。
人間、パソコンに直接打つよりも書く方が断然慣れてますから。
修正する時も、いちいち消さなくても直したものを余白に書いたりできます。
写真の差し込みも「ここに●●の写真」と書いておけばわかりやすいですね。
販売記事や告知記事がいつもうまくまとめられなくて・・・、という方は一度お試しあれ。
最後までお読みいただきありがとうございました。