こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
アメブロの記事は公開すると1つ1つに個別のURLアドレスが割り振られます。
個別のURLアドレスは以下のような「entry」という単語が入っているアドレスです。
http://ameblo.jp/amecafe2011/entry-01234567890.html
このアドレスは、一度割り振られると二度と変わることはありませんので、一度書いた記事を中身を修正して再度公開しても同じアドレスで更新されます。
例えば過去の記事を再編集(リライト)して新しい記事として公開してもその記事のURLアドレスは同じなので、過去にその記事に貼られたリンクは途切れることはありません。
これってかなり便利な機能なのです。
例えばお店ブログをされている方で、「最新予約状況」の記事を書いた場合。
更新する度に記事を起こしていては、「最新予約状況」の記事が複数できあがってしまい、どれが最新なのかが分からなくなる可能性があります。
また、その記事へのリンクも記事を書くごとに貼り替えなければならなくなります。
そこで、一度書いた「最新予約状況」の記事を再編集して、更新日時だけを今の時間にセットして更新すれば記事のアドレスはそのままで記事の中身は最新のものになります。
こうすることで、この記事に移動するように貼られていたリンクもそのままで活用することができます。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
アメブロの記事は公開すると1つ1つに個別のURLアドレスが割り振られます。
個別のURLアドレスは以下のような「entry」という単語が入っているアドレスです。
http://ameblo.jp/amecafe2011/entry-01234567890.html
このアドレスは、一度割り振られると二度と変わることはありませんので、一度書いた記事を中身を修正して再度公開しても同じアドレスで更新されます。
例えば過去の記事を再編集(リライト)して新しい記事として公開してもその記事のURLアドレスは同じなので、過去にその記事に貼られたリンクは途切れることはありません。
これってかなり便利な機能なのです。
例えばお店ブログをされている方で、「最新予約状況」の記事を書いた場合。
更新する度に記事を起こしていては、「最新予約状況」の記事が複数できあがってしまい、どれが最新なのかが分からなくなる可能性があります。
また、その記事へのリンクも記事を書くごとに貼り替えなければならなくなります。
そこで、一度書いた「最新予約状況」の記事を再編集して、更新日時だけを今の時間にセットして更新すれば記事のアドレスはそのままで記事の中身は最新のものになります。
こうすることで、この記事に移動するように貼られていたリンクもそのままで活用することができます。