6月と7月にあった全統小とリトルオープンですが、我が家もいつも通り申し込みました。

日頃の学習のみでテスト対策は特別していません。


結果は全統小の二科目合計で偏差値が65ちょい。リトルオープンで61オーバーでした。

正直今の段階では偏差値はなんでもよいのですが、日頃の学習をみていればこの問題はとける、とけないというのがだいたいわかりますが、とけるであろう問題をどれだけとりきれるかということが大事だと思っています。

娘の解答をみると、あきらかに正答率が高いであろう問題ばかりばんばんおとす真顔

だから正答率が悪い問題ができたところで差をつけられない凝視

これはSAPIXのテストでもまったく同じ傾向があります。

ケアレスミスも頻繁にやってるからもはやケアレスミスではない真顔

問題をさらっとよみとばしたりもするので、家で問題をとく時には都度声にだし読ませたりもしてはいますがなかなか改善はしないです昇天


今回のテストでの収穫は、リトルオープンで主語、述語の問題があり一問まちがえていたのですが、それがケアレスミスではなかったこと。

ときなおすときに娘が、わたしあんまり主語と述語の問題は得意ではないと思う!といっていたのでこれはしっかり学習しなおそうと思い即Amazonで注文しました。

娘は学研教室にも通っているのですが、つまづきもなくどんどんすすんでしまい今では四年生の学習をしています。

教室のあとにはその日どんな問題をやったか、できたか等きいています。

できなかったことはないのですが、例えば、他の問題に比べ結構この時計の時間はかかったかも。できるけどこのタイプの問題はどちらかというとあんまり好きではない、好き等はなしをきいて、少しでも苦手になる可能性があるものを自宅学習で強化していますスター


今回のテストの課題から注文したのはこの2冊。




届いてから早速やり、もう終わりそう泣き笑い

内容は難しくなくちょうどよかったです。