amebremenのブログ

9月30日(日)は十五夜でした。あいにくの台風接近で、夜は暴風雨という予報でした。

十五夜の「月見だんご」は予約してあったので、朝からお団子の買い出しに。

写真は「花○九段です。「花より団子」ということで(笑)


子供のころから我が一族御用達(笑)のお菓子屋さんの「月見だんご」は一晩すれば固くなる、

晒し餡のおいしい上品なもの。しかし、この数年間は別のお菓子屋さんを利用していました。

住まいを変えて、ご近所でお菓子屋さんを営む家族があって、こちらを使わせていただきました。

リゾナブルなお値段と、甲乙つけがたい餡(こちらはつぶし餡)で、とてもおいしかったのですが、

お店を閉じられたので、再びお店をもとに戻したのです。


餡の上、いや案の状、上品な餡のお団子は美味でいくつでも食べられるもの。

「月に替わっておいしいよ!」と、昔懐かしセーラームーンのセリフかー と笑われますが、

どしゃぶり横殴りの雨風の中で、お月様を想像しての団子三昧となりました。


団子といえば、タケル君。

「かんたん将棋をやるか!」という私の誘いに「じゃー三回」と回数を決めて、夕餉の後にはじめたら、

黒●の連続で10連敗。私は月見団子数個を食してなおの10連続白星○○○○○○○○○○。

でもタケルのすごいところは「お父さんの集中力がとぎれるまで続けるぞー」と負けても負けても「もう1回」の連続。

将棋の常識にはないアタックをいろいろ試すので、こちらも参考になりました。

駒損をしてもひょっとしたら勝ちに向かう筋があるかもしれないと思わされました。

「かんたん将棋」は狭いところに駒がひしめき合い、チェスとの違いは捕った駒を使えるところにありますから、何がおきるかわかりません。この緊張感が楽しいですね。


お風呂の時間になってもアタックしてくるタケル君の気迫に押されて、最後の一番は1手違いでつまされました。これこそ花○ですね(笑)


ふと外を見れば、雲間からの月明かりと一つ星のまたたき。

満月は美しく山隗を照らします。

嵐に耐えたタケル君の花○白星みたいです。


耐風一家(台風一過)なお話です。