ウィークリースワローズ'25・6/10(火)～12(木)
エスコンFでの日本ハム3連戦を、シャウエッセンを食している気分でカリッ!とおさらい!!
●6/10(火)日3ー1ヤ (負)ランバート1勝5敗
●6/11(水)日8ー2ヤ (負)高梨1勝3敗
●6/12(木)日6ー1ヤ (負)アビラ1勝3敗
6/10(火)は先発のランバートが6回2失点と試合を作るも、『限界集落打線』でポツッ・・・ポツッ・・・と、4安打。打撃コーチも、作戦コーチも仕事をしないとこうなる。喝!だ。
8回裏の丸山翔大の押し出し四球も喝!でしたが、5位とのゲーム差は8.0ゲーム差になり、完全に終戦・・・。この時期で早くも最下位確定したのが限りなく腹立たしい。まだ、ペナントレースは残り4ヶ月以上もあるのにな・・・早くも夢が無くなった。球団HPから『捲土重来'25』とかゆうスローガンはもう削除した方がいい・・・恥ずかしいから。
4ヶ月も消火試合が続いたんじゃ、もう応援する気も失せるな・・・。土橋正幸監督時代の'85～'86年も、この時期で早くも最下位確定したので、モチベーションの持って行き様にだいぶ苦労したんだよね・・・。選手も首脳陣も、同じでしょう。すると、益々成績が悪くなっていってしまうんですよね。
6/11(水)は高梨が古巣相手に先発も、4回6失点と大喝!投球。しかも、毎回ダラダラと失点を重ねる始末の悪い投球だったしなぁ・・・古賀との相性もあったのかもしれませんが、日本ハムが手放すワケだ。
清宮幸太郎に3安打1打点、レイエスに4安打4打点か・・・無為無策!もうヤル気もヘチマも感じられない!今のヤクルトは、球場でカネ払ってまで応援する価値無し!負け試合を見たいという奇特なヤ党だけどうぞ。
初回、2点取られた時点で早くも負け確定でしたけどね・・・『限界集落打線』のヤクルトは、2点以上取れないから。
セ・リーグではヤクルトだけが借金を大量に抱え込むという、当局もちょっと『記憶に御座いません』(by小佐野賢治)状態です。まさに5強1弱なのですが、これだけ打線が打てないにも関わらず戦力補強が西武の"窓際選手"だった山野辺を金銭トレードで獲っただけ・・・というのも、球団側のヤル気の無さを痛感させられます。だからヤクルトは社会人野球に鞍替えシロ!と提言させて頂いているのですが。
山田も本当に打てなくなった・・・3打数ノーヒットで遂に打率は1割台に。7年契約の5年目で年俸5億円と、まさに巨大な"不良債権"もいいところ!キャプテン自らこれだけ打てないと、チームの雰囲気も当然悪くなる一方。ソフトバンクをクビになった増田が5番というイースタン・リーグみたいな打順という時点で、どうか察して欲しいです。5位とのゲーム差は9.0!ヲタクら、本当にプロなの!?
6/12(木)も予想通りの負け!もう予想するのもよそうかと思うものの、今のヤクルトだと日本ハム相手に『全く勝てない』のはお釈迦様でも簡単に予想出来るので、予想屋はラクですな。
2試合続けて1回表に幸先良く1点先制も、その後は『限界集落打線』!その後は、ポツッ・・・ポツッ・・・と3安打のみ。もはや、チームとして目的が無くなったことで選手もヤル気が無いのでしょう。
先発投手のアビラは、7回途中6失点・・・ハイご苦労さん!何れこの3連戦、五十幡にチャンスメークされてしてやられたね。ウチの同じタイプの俊足選手の並木・岩田も少しは見習え!
日本ハムは二軍でも勝てませんが、一軍も手も足も出ず。新庄監督の下、2年連続最下位から劇的なV字回復を成し遂げた日本ハムの球団運営を、ヤクルト球団は見習うべき!でなければ、もうプロ野球経営から撤退して欲しい。この感覚『TBSがオーナー企業だった』頃の横浜に相通じるモノがあります。TBSも、『プロ野球愛』が全く感じられなかったから。上っ面、カネだけ掛ければ良いみたいな・・・。
ソレこそ、高津監督曰く『毎回同じようなリピートを見ている感じ』だ。"東京ヤクルトスワローズ"のノンプロ試合のレビューも、それこそ『毎回同じようなリピートを見ている感じ』だとか言われかねないので、日本ハムの"シャウエッセン"のレビューでもしますか。カリッ!カリッ!な食感がとても良いのですが、いかんせん高過ぎる!
以前、某声優(台場の億ション在住だらしい)のバスツアーで初めて食したのですが、美味しいですよね。ただ、一般庶民には高くてとても手が出ません!
高級さがウリだろうから一概に『もっと安くしてくれ!』とは言い難いのでしょうが・・・。あと、高い割に内容量も極めて少ないんですよね・・・。あの『カリッ!カリッ!』感は、忘れる事が出来ません。歯ざわりと音が、安いウインナーとは全然違います!
今のヤクルトは、セ・リーグ最南端の"沖ノ鳥島"状態だ・・・もう、浮上することは無いだろうな。セ・リーグ初の『シーズン100敗以上』目指してどれだけブザマな敗戦が続くか?だけが、最大の見ものとなってしまいました。
東京都心から遥か彼方、南方約1,700km離れた『日本最南端』の沖ノ鳥島が今のヤクルトの立ち位置・・・東京都心を『5位・中日』と見立てると、もはや『竜の尻尾』も全く見えない離れ小島状態。今年はもう終わった・・・。
●6/10(火)日3ー1ヤ (負)ランバート1勝5敗
●6/11(水)日8ー2ヤ (負)高梨1勝3敗
●6/12(木)日6ー1ヤ (負)アビラ1勝3敗
6/10(火)は先発のランバートが6回2失点と試合を作るも、『限界集落打線』でポツッ・・・ポツッ・・・と、4安打。打撃コーチも、作戦コーチも仕事をしないとこうなる。喝!だ。
8回裏の丸山翔大の押し出し四球も喝!でしたが、5位とのゲーム差は8.0ゲーム差になり、完全に終戦・・・。この時期で早くも最下位確定したのが限りなく腹立たしい。まだ、ペナントレースは残り4ヶ月以上もあるのにな・・・早くも夢が無くなった。球団HPから『捲土重来'25』とかゆうスローガンはもう削除した方がいい・・・恥ずかしいから。
4ヶ月も消火試合が続いたんじゃ、もう応援する気も失せるな・・・。土橋正幸監督時代の'85～'86年も、この時期で早くも最下位確定したので、モチベーションの持って行き様にだいぶ苦労したんだよね・・・。選手も首脳陣も、同じでしょう。すると、益々成績が悪くなっていってしまうんですよね。
6/11(水)は高梨が古巣相手に先発も、4回6失点と大喝!投球。しかも、毎回ダラダラと失点を重ねる始末の悪い投球だったしなぁ・・・古賀との相性もあったのかもしれませんが、日本ハムが手放すワケだ。
清宮幸太郎に3安打1打点、レイエスに4安打4打点か・・・無為無策!もうヤル気もヘチマも感じられない!今のヤクルトは、球場でカネ払ってまで応援する価値無し!負け試合を見たいという奇特なヤ党だけどうぞ。
初回、2点取られた時点で早くも負け確定でしたけどね・・・『限界集落打線』のヤクルトは、2点以上取れないから。
セ・リーグではヤクルトだけが借金を大量に抱え込むという、当局もちょっと『記憶に御座いません』(by小佐野賢治)状態です。まさに5強1弱なのですが、これだけ打線が打てないにも関わらず戦力補強が西武の"窓際選手"だった山野辺を金銭トレードで獲っただけ・・・というのも、球団側のヤル気の無さを痛感させられます。だからヤクルトは社会人野球に鞍替えシロ!と提言させて頂いているのですが。
山田も本当に打てなくなった・・・3打数ノーヒットで遂に打率は1割台に。7年契約の5年目で年俸5億円と、まさに巨大な"不良債権"もいいところ!キャプテン自らこれだけ打てないと、チームの雰囲気も当然悪くなる一方。ソフトバンクをクビになった増田が5番というイースタン・リーグみたいな打順という時点で、どうか察して欲しいです。5位とのゲーム差は9.0!ヲタクら、本当にプロなの!?
6/12(木)も予想通りの負け!もう予想するのもよそうかと思うものの、今のヤクルトだと日本ハム相手に『全く勝てない』のはお釈迦様でも簡単に予想出来るので、予想屋はラクですな。
2試合続けて1回表に幸先良く1点先制も、その後は『限界集落打線』!その後は、ポツッ・・・ポツッ・・・と3安打のみ。もはや、チームとして目的が無くなったことで選手もヤル気が無いのでしょう。
先発投手のアビラは、7回途中6失点・・・ハイご苦労さん!何れこの3連戦、五十幡にチャンスメークされてしてやられたね。ウチの同じタイプの俊足選手の並木・岩田も少しは見習え!
日本ハムは二軍でも勝てませんが、一軍も手も足も出ず。新庄監督の下、2年連続最下位から劇的なV字回復を成し遂げた日本ハムの球団運営を、ヤクルト球団は見習うべき!でなければ、もうプロ野球経営から撤退して欲しい。この感覚『TBSがオーナー企業だった』頃の横浜に相通じるモノがあります。TBSも、『プロ野球愛』が全く感じられなかったから。上っ面、カネだけ掛ければ良いみたいな・・・。
ソレこそ、高津監督曰く『毎回同じようなリピートを見ている感じ』だ。"東京ヤクルトスワローズ"のノンプロ試合のレビューも、それこそ『毎回同じようなリピートを見ている感じ』だとか言われかねないので、日本ハムの"シャウエッセン"のレビューでもしますか。カリッ!カリッ!な食感がとても良いのですが、いかんせん高過ぎる!
以前、某声優(台場の億ション在住だらしい)のバスツアーで初めて食したのですが、美味しいですよね。ただ、一般庶民には高くてとても手が出ません!
高級さがウリだろうから一概に『もっと安くしてくれ!』とは言い難いのでしょうが・・・。あと、高い割に内容量も極めて少ないんですよね・・・。あの『カリッ!カリッ!』感は、忘れる事が出来ません。歯ざわりと音が、安いウインナーとは全然違います!
今のヤクルトは、セ・リーグ最南端の"沖ノ鳥島"状態だ・・・もう、浮上することは無いだろうな。セ・リーグ初の『シーズン100敗以上』目指してどれだけブザマな敗戦が続くか?だけが、最大の見ものとなってしまいました。
東京都心から遥か彼方、南方約1,700km離れた『日本最南端』の沖ノ鳥島が今のヤクルトの立ち位置・・・東京都心を『5位・中日』と見立てると、もはや『竜の尻尾』も全く見えない離れ小島状態。今年はもう終わった・・・。