VBCテレビブログ放送

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3月7日(土)の見もの

今回も、チャンネルの少ない地方局を中心にズバッ斬り!

【KNB北日本放送】・・・日本テレビ系
12:55~13:55 相棒season12

【BBT富山テレビ放送】・・・フジテレビ系
12:55~13:55 所&林修のポツンと一軒家

【TUTチューリップテレビ】・・・TBS系
13:00~15:54 林修の今でしょ!講座 3時間SP

富山県内の全民放局がテレビ朝日系の番組で激突!しかも「相棒」VS「ポツンと一軒家」と、テレビ朝日きってのドル箱番組同士の対決に加えて、「所&林修のポツンと一軒家」VS「林修の今でしょ!講座」という、『ダブル林修』状態!「林修VS林修」ですからねぇ・・・。

地方ではよくある『ダブルブッキング』編成ですが、とにかくアツいね!これは、かなり激しい視聴率争いが展開されるのでは?とにもかくも、あっぱれ!をやろう。

【FBC福井放送】・・・日本テレビ系
22:00~22:54 相棒season18

準テレビ朝日系列局として、ゴールデン~プライム帯に何らかのテレビ朝日系番組をスポンサードネットする必要があるのですが、かつて日本テレビでは土曜午後10~11時台がローカルセールス枠に設定されていた時代もあったんですよね。この時間帯に「相棒」というのも、味わい深いものがあります。

【RKC高知放送】・・・日本テレビ系
13:00~13:55 ドクターX ~外科医・大門未知子~

【KUTVテレビ高知】・・・TBS系
13:00~15:15 相棒18 スペシャル

こちらもアツいテレビ朝日きっての高視聴率ドラマ同士の対決!『高知県ではまだやってる』「ドクターX」と「相棒」の『元日スペシャル』の時差ネット・・・『どっちもどっち』な時差ネットですが、それでもテレビ朝日系列局の無い高知県では、貴重な編成です。

【OBS大分放送】・・・TBS系
16:00~17:00 スクール革命!

【TOSテレビ大分】・・・フジテレビ系
15:55~16:25 新・日本男児と中居
16:30~17:00 笑点

こちらは『ダブル日本テレビ』編成!アツいなぁ・・・。しかも「スクール革命!」・「新・日本男児と中居」は一部の日本テレビ系列局では未ネットなので、むしろ『日本テレビフルネット局の無い』大分県で拝めるというなかなかレアな編成です。

【MRT宮崎放送】・・・TBS系
13:00~14:54 深イイ話2時間SP「城田優一族×久石譲の娘&超売れっ子アインシュタイン&日向坂」

【UMKテレビ宮崎】・・・フジテレビ系
12:30~15:45 ガキの使い!SP 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!前半

こちらも『ダブル日本テレビ』編成ですが、昨年の大晦日に放送され高視聴率をマークした「絶対に笑ってはいけない」・・・宮崎県では『ようやく』放送!2か月遅れか・・・お待たせ致しました!ただ、2回に分けての時差ネットですか・・・。当局、一切観ませんでしたが面白かった?

【OTV沖縄テレビ】・・・フジテレビ系
12:00~12:54 トップナイフ ー天才脳外科医の条件ー
12:54~14:54 世界まる見え!テレビ特捜部 2時間SP
14:54~16:54 1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP

日本テレビ系列局の無い沖縄県ですが、これだけ立て続けに編成されるとお腹いっぱい!ですね。TBSも少しは見習え!


週末の地方局は、日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京の人気番組の時差ネット争いが見ものですが、改めてTBSだけ系列局以外へ殆ど番販しないのがとても不自然です・・・。

存在意義が分からないヤクルトの選手(終)~エスコバー

コアな"ヤ党"である当局的に、イマイチ存在意義がよく分からない選手を突くシリーズ。タダでさえ選手層が薄いチームにおいて、これ以上取り上げ続けても酷なので今回で幕を引きます。

最終回は、今期からチームに加わった新外国人選手・エスコバー。

まだシーズンが始まっていないので、いきなり『存在意義が分からない』と断罪するのも気がひけましたが、チームにとっては『黙っていても毎年30本塁打前後は打てる』長距離砲・バレンティン(現・ソフトバンク)にとって代わる外国人野手として捉えると、やはり色々と考えさせられるモノがある選手です。

近年のヤクルトの成績不振の一端は投手陣にあり、チームにとっては31年ぶりとなる"投手出身監督"となる高津臣吾監督就任で、『センターラインの強化』の一環としてかつてメジャー時代に遊撃手としてゴールドグラブ賞(日本でいうゴールデングラブ賞)を獲得した実績のある、エスコバーに白羽の矢を立てたのでしょう。

まだエスコバー獲得が決定した時はバレンティンと契約交渉中だったとは思いましたが、高額年俸・高年齢・緩慢な外野守備+走塁が嫌気されたかその後バレンティンとの契約交渉は決裂。事実上、バレンティンの後釜の外国人野手としてエスコバー獲得と相成りました。

バレンティンの様な一発屋ではないものの、メジャー通算1,367安打の安打製造機でもあります。そして何より、遊撃手としての華麗な守備力・・・。

ただ、メジャーでは完全に"打"より"守"の選手。それでも狭い神宮球場ならツボにハマれば一発長打の期待もありますが、あくまでも『守備の人』。

また、走塁面にも長けておりメジャー通算174盗塁の実績もありますが、これについては首脳陣の采配にもだいぶ左右されると思います。

ヤクルトは昨季、チーム防御率(4.78)のみならずチーム打率(.244)もリーグワースト1位と、打撃面でも苦しみました・・・バレンティンが居てもね。

要はエスコバーは、ケースに応じたチャンスに強い打撃を展開してくれればモトが取れるのですが、『守備だけ』・『走塁だけ』だと流石に厳しいということです。

タダでさえバレンティン退団で得点力が大幅に落ちるのが避けられないチーム事情を思うと、確かにセンターラインの強化は重要とはいえもう少し長打力のある外国人野手を探し当てられなかったものか?

相手バッテリーからすると、バレンティンが居るのと居ないのとではプレッシャーがまるで違うと思います。確かにバレンティンはムラッ気も強かったのですが、スタメンに居るだけでも相手バッテリーにプレッシャーを与えていたのかとは思いますが、そういった存在が居なくなってしまうと山田哲・村上らへの警戒がより強くなってしまうでしょうね。

目下、村上が腰痛で戦線離脱中であり最悪、開幕に間に合わなくなってしまえば打線の更なるチープ化は避けられません。そういった事情も視野に入れれば、もう少し『長打力のある外国人野手』を獲れなかったものかと?ということです。

近年、ドラフトでは毎年の様に遊撃手候補の内野手(廣岡・宮本・渡邉・長岡・武岡・吉田大成)を獲得し続けているにも関わらず、外国人遊撃手を獲ったのも腑に落ちません。日本人内野手ですら満足に育成しきれていないことからのエスコバー獲得だと、チームそのものの内野手の育成方針とスカウト部門の活動ぶりが適宜であるのかも大変疑わしくなってきます。


外国人遊撃手というと、高田繁監督時代の'08年シーズン途中に入団したウィルソン・バルデス(29試合・打率.256・1本塁打・8打点・4盗塁)を想起しますが、エスコバーが『この程度』の数字で終わらぬよう・・・。






メジャー時代に華麗な守備を披露するエスコバー。メジャーMVP級の守備はヤクルトでも拝めるか?/Copyright (C) 2019 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

多チャンネル時代に終了してしまうチャンネル・・・

春は別れの季節・・・メディア界もこれまで数々の別れがありましたが、今春もまた新たな別れを迎えてしまう存在もありました・・・。

全国各地の222局ものケーブルテレビ局で放送サービスを行っていた、『アクトオンTV♦大人の趣味とライフスタイル』が3月いっぱいをもって放送終了となります。

モトをたどれば'97年、ディレクTVにて『ケイコとマナブChannel』として放送開始。翌'98年からはスカイパーフェクTV!(現・スカパー!)でも放送開始。'04年4月からは『Act On TV』に改称し、'06年10月からは『大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV』へ再改称。

'12年3月いっぱいでスカパー!への配信を終了し、ケーブルテレビのみの配信へ・・・。'16年4月1日からは現在の名称である『アクトオンTV◆大人の趣味とライフスタイル』に再々改称・・・と、色々と迷走していた感をも抱かせました。

WEB配信も行われていたようですが、3月31日の24時をもって完全に放送終了となってしまうようです。

原則として全ての番組が30分番組で、新番組は毎月月初に登場。以降は繰り返し再放送されていました。チャンネル名が示す通り、エクササイズ、料理、パソコン、プラモデル、ミニ四駆などといったハウツー系の番組がメインだったので『その趣味が無い』視聴者的には『一切観ない』チャンネルだったかもしれませんね。当局も「VHSデジタル保存」なる番組しか観たことがないチャンネルでした・・・。

番組欄を見てみると「タミヤRCカーグランプリ」なる、懐かしの番組名が掲載されていましたが、かつてテレビ東京系で'84~'99年までの長きに渡って放送された方ではなくて、この局オリジナルの番組だったようです。

今ではこの手のハウツーモノはネットでいとも簡単に調べられてしまうので、敢えて高いおカネを掛けてまでテレビ放送する必要性も乏しくなってしまったのかもしれませんが、ケーブルテレビでは基本契約に含まれていたケースが多かったでしょうから、多くのケーブルテレビ加入者は事実上、4月から基本契約で視聴可能なチャンネルが1つ減ってしまうことになります。

これにとって代わる何らかのチャンネルが増えてくれれば良いのですが、当局加入のCNA秋田ケーブルテレビではアクトオンTV◆大人の趣味とライフスタイルの代わりにTAKARAZUKA SKY STAGEが放送されますが、月額2,700円(税別)のオプションチャンネル扱い。基本契約に含まれていた視聴チャンネルが、1つ減ってしまいます。


ただ、基本契約に含まれていた視聴チャンネルが1つ減っても月額視聴料金は据え置き・・・と、これまた事実上の値上げかと。ウ~ン・・・地方のメディア情勢はホント、厳しい・・・。






元・TBSアナウンサーの安東弘樹さんも、この局の番組にされたことがありましたが・・・。/COPYRIGHT (C) Jupiter Visual Communications Co.,Ltd

奇蹟・鬼籍の名俳優~岡本麗

当局がリスペクトしている俳優を語るシリーズ。

今回は『山手中央署のハルちゃん』こと、岡本麗さんです。

モトをたどれば日活ロマンポルノ系の"お色気ポルノ女優"であり、刑事ドラマでは豊満な身体を活かし色仕掛けも辞さない女性テロリスト役もハマッていましたが、'88年スタートの「はぐれ刑事純情派」シリーズ(テレビ朝日系/'88~'09年)では田崎晴子婦警(後に刑事)役としてお茶の間に浸透しました。

「はぐれ刑事純情派」の頃は既にお色気路線は完全に鳴りを潜め、親しみ甲斐のある『おばチャン体形』の婦警さんとして人気を博しました。

"ハルちゃん"役も印象的ではありましたが、意外なところではバラエティー番組の「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系/'81~'89年)の人気コーナーだった"ひょうきんベストテン"で、欧陽菲菲(オオヤン・フィーフィー)のモノマネも実にハマっていました。

共演していた西川のりおさんとは、旧知の仲だったようで・・・。まだ、女優として一本立ちしていなかった頃で、これからの方向性を模索していたのかもしれません。

その後、"ハルちゃん"役でブレイクするとは夢にも思いませんでしたけどね・・・。


「はぐれ刑事純情派」を観た後に、女テロリスト役の"ハルちゃん"を観ると違和感アリアリですけどね。






「はぐれ刑事純情派」に出演されていた頃の岡本麗さん(写真左)。安浦刑事役の故・藤田まことさんとも絶妙の掛け合いを展開されていました。/(C)東映

違和感強いTBSの月曜改編

TBSは、今春の改編で月曜日のゴールデン~プライム帯の番組を全て一新させるという。

瀬戸口克陽・TBS編成部長は

『月曜夜の番組を4枠全て改編することで、週のはじめから家族でTBSの番組を楽しんでいただき、視聴習慣のよい流れを作ることを目指しました。同じ曜日のGP(ゴールデン・プライム)帯の4番組全てを改編するのは15年ぶりとなりますが、4月1日からブランドロゴも変わるこの機に、覚悟をもって改革に臨みます。』

とコメント。

まず午後7時から8時までは、「ご対面バラエティー 7時にあいましょう」('16年)以来となる"TBS月7"枠のレギュラー出演となる有田哲平さん(くりぃむしちゅー)が司会を務める「有田プレビュールーム」がスタート。旬の有名人がVTRプレゼンターとして登場し、私生活でハマっている趣味や独特の価値観をVTRにして投稿&プレゼンするという番組で、有田さんをはじめとする審査員がスタジオでVTRをプレビューし、今後もシリーズ化して観ていきたいかどうかをジャッジしていくという。

午後8時から8時57分までは「クイズ!THE違和感」。過去2回のスペシャル放送が好評を博したことからレギュラー化。千鳥ノブさんが司会を務め、相方・大悟さんはレギュラー解答者として出演。学力や知識ではなく、違和感に気付く力=『違和感力』を鍛えるというクイズ番組。アシスタントは田村真子・TBSアナウンサーが担当。

午後9時から10時までは、かつて'14~'15年まで深夜番組として放送され近年はゴールデン帯で単発の特番として不定期放送され続けている「アイ・アム・冒険少年」が再びレギュラー化。ナインティナインの岡村隆史さん、ココリコの田中直樹さん、川島海荷さんらが引き続き出演。

午後10時から10時57分までは、これまで土曜深夜に放送されていた音楽番組「COUNT DOWN TV(CDTV)」がリニューアルされて「CDTVライブ!ライブ!」として生放送されるという。"月10"の生放送による音楽番組としては懐かしの「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系/'68~'85年)を想起させますが、TBSにとっては「CDTV」の前身番組であった「突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100」('92~'93年)以来の、ゴールデン~プライム帯の生放送による音楽番組になるという。司会は江藤愛・TBSアナウンサーが担当。尚、土曜深夜の「CDTV」は「CDTVサタデー」としてリニューアルされるという。

まず、『4つも揃って』の大盤振る舞いとはいえこれまでの月曜夜の編成から察するに、上記の4番組が綺麗に揃って『全て』放送される可能性はかなり低いのではないでしょうか?

いきなり「アイ・アム・冒険少年」の初回放送(4/20月)は、午後7時からの3時間スペシャルに、「CDTVライブ!ライブ!」の初回放送(3/30月)は午後7時からの4時間スペシャルだというから、開いた口が塞がりません・・・。

どうせ、『交互に3時間スペシャル』とか『交互に4時間スペシャル』編成が常態化するのでしょう。現時点でも、月曜日のレギュラー番組が全て定刻枠で放送された週って殆どありませんよね。もはや、『月曜日のTBSってどんなレギュラー番組やってたんだっけ?』状態なので、この状態は今春以降も変わらない・変われないと思います。

"かつての月7枠の顔"だった有田哲平さんの再起用といい、月8枠のクイズ番組といい、どちらも新鮮味は感じませんね。有田哲平さんだと、むしろ「私の何がイケないの?」('11~'16年)の方が面白かったです。

江藤愛アナウンサーの登板過多もチト問題なのでは?また、江藤アナウンサーが「CDTVライブ!ライブ!」へ単独での司会となると相当な負担になるものと思われます。アシスタント的な位置付けだったら良いのですが、彼女のキャラクター性からすると音楽番組でのピンでの司会は荷が重過ぎると思います。幾ら『フリーになる気が無くTBS愛社精神を発揮』されているとはいえ・・・。

かつて「関口宏の東京フレンドパーク2」→「水戸黄門」→「2時間ドラマ」で安定した高視聴率を誇っていた月曜日のTBSは、今や昔・・・。『ドラマのTBS』が代名詞だった局にして、今や"2時間ドラマ"すら殆どやらなくなってしまいましたが、BS・CS波等で『度重なるリピート放送で潰しが利く』ことを思うと多少制作費が掛かっても、2時間ドラマ枠を復活させて欲しかったですね。

TBS上層部のコメントからも、今や『家族揃って』テレビを観るという時代でもないのに平然と『家族でTBSの番組を楽しんでいただき』と主張される割に、ティーン層しか意識していないかの様な軽妙そうなバラエティー番組ばかり目立つのも、『覚悟』が聞いて呆れます。


局ロゴ文字を変えると主張されているのも心配ですね・・・この局、過去に何度か局ロゴ文字を変更してきましたが、大抵は裏目に出たので。





『新番組、ぞくぞく。月曜夜のTBS』のイメージ画より。どうもコケそうな雰囲気・・・。むしろ『悪い意味で』ゾクゾクとした悪寒が走るよ、当局は。/(C)1995-2020, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.

不景気さは意外なところにも・・・

新型コロナウイルスの余波から、当局が予想した通り次第に(発生源の)中国からの物流が滞りがちになり、一部業界では品不足が生じているという。

マスクはその最たる例ですが、今年は東京五輪開催とはいえ夏場までに事態が収束しないと開催そのものも危うくなってしまいかねませんね。

当局在住の地方では五輪特需は全く感じられず、ただただ不景気風が吹いているのみです。都心のネオンきらめく街で生活されていらっしゃる方からすれば、地方のシャッター通りなぞどこ吹く風でしょうね。

さて、毎年この時期の数少ないささやかな楽しみの1つとして、プロ野球選手の顔写真名鑑の購入があります。週刊ベースボール(ベースボール・マガジン社・刊)の顔写真名鑑は昔からのお楽しみなのですが、今年はちょっとした"異変"がありました・・・。

これまでは、通常の連載コーナーに加えて選手名鑑が掲載されていましたが、今年は違いました。

選手名鑑以外の通常の連載コーナーは一切ありませんでした・・・。当局、長きに渡りベースボール・マガジンの選手名鑑号を購読してきましたが、こんな経験はありませんでした。

昨年の選手名鑑号と比べると『いつもの』連載コーナーがバッサリとカットされていただけ、総ページ数は大幅に少なくなった割に、価格は全く同じ490円(消費税別)でした。

要するに、『値上げ』ですね。

選手名鑑のページこそ、これまでよりも写真・文字のサイズが大きくなり見栄えは良くなったのですが、出版業界の不況が著しい今、こんなところからも改めて『不景気さ』を肌で感じた次第です。

週刊ベースボールも、かつてはほうぼうのコンビニでも売られていたものでしたが、近年は選手名鑑号ぐらいしか取り扱われなくなってしまい、一抹の寂しさを感じておりました。プロ野球人気の低迷も絡んでいるのでしょうが、何とも残念でなりません・・・。


消費税増税のタイミングも、完全に見誤りましたね・・・。そりゃ、現政権の支持率も下がるし無党派層が増えるワケです。






週刊ベースボール2020写真名鑑号の表紙より。『リニューアルで大増量』なのは、選手名鑑の部分のみで通常の連載コーナーがバッサリカットされてしまいながらお値段据え置きなので、事実上の『減量+値上げ』です。/2020(C)ベースボール・マガジン社

仙台CATV、TOKAIグループへ経営権譲渡

地方のケーブルテレビ局の動きが、活発化しつつありますね・・・色々な意味で。

山形県酒田市のSTV酒田ケーブルテレビは、昨年暮れから放送停止を余儀なくされています。社長1人で全ての業務を請け負っていたものの、入居先の雑居ビルが老朽化に伴う停電から放送事業が不可能となってしまった上、社長が急逝してしまい完全に宙に浮いてしまったという・・・。

数年前にも、長野県佐久町のSCV佐久高原ケーブルテレビも物置みたいなオンボロのプレハブ小屋で社長1人が放送事業を行っていたものの、遂にギブアップ!放送事業停止の憂き目に遭いました・・・。

そして今度は、『杜の都』宮城県仙台市、名取市で放送・ネット配信サービスを展開している仙台CATV(CAT-V/キャット・ヴィ/約57,000契約)が、静岡県を皮切りに東京都、静岡県、神奈川県、千葉県、長野県、岡山県の1都5県でケーブルテレビ事業を展開しているTOKAIホールディングスへ経営権を譲渡することになったという。

モトをたどればTOAKIグループは、'88年に静岡県でケーブルテレビ事業を開始。放送サービスとインターネット接続サービスを提供し、放送サービスは80万契約以上、通信サービスは28万契約以上の顧客利用がある"大手ケーブルテレビ局です。

当局的には"TOKAI"というと、かつて"ビック東海"と銘打ち様々なテレビゲームソフトをリリースしていた会社・・・という印象がとても強いです。

・電波の入ったキチガイじみたBGMとクソ高い難易度が忘れられない「アイギーナの予言」(ファミコン)

・今や"幻"の子役タレント、カケフ君(阪神の掛布には似てない)を何故か起用した「カケフ君のジャンプ天国スピード地獄」(ファミコン)

・ポーズをかけると何故かカラオケモードに突入する「ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏」(ファミコン)

・「超兄貴」(PCエンジン/ナグザット)の前にリリースされた『早過ぎた兄貴ゲー』「突然!マッチョマン」(ファミコン)

・「ロックマン」(カプコン)のコピー作「まじかるキッズどろぴ~」(ファミコン)

・何故か所ジョージさんがキャラクターデザインを務めた「TOKORO'Sマージャン」(スーパーファミコン)

・明治製菓とタイアップして"カールおじさん"を題材にした異色のタイアップゲー「おらがランド主催ベストファーマー収穫祭」(スーパーファミコン)

・裏技で任天堂スーパーファミコンを踏んづけるセガ党乱舞の演出が語り草の「バトルマニア」シリーズ(メガドライブ)

・「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(セガ)のパクりソフト「タイムドミネーター」(メガドライブ)

・何故か"プレイメイト"のセクシー映像をバックにカラオケする18禁ソフト「プレイボーイカラオケコレクション」シリーズ(サターン)

他にも多々あるのですが、コアなゲーマーなら説明不要でしょうが知る人ぞ知る"クソゲー"も多かったメーカーでした。(特に初期のファミコンソフト)

当局的には「アイギーナの予言」は、かなり悩まされましたね・・・。今でいう"イエローハット"のコマーシャルみたいな、キチガイじみたBGMは初プレイから数十年が経過した今でも、頭に媚びりついて離れません。

原作のマンガは麻生副総理兼財務相も好きだという「ゴルゴ13」のファミコンソフトは、原作の"エッチシーン"こそ無いものの、『ヤってんだろうな』と思わせる演出だけはちゃっかりと用意されていました。カラオケモードは、旋律が無くて音程を合わせるのが一苦労でした。でも何故、カラオケ?しかもカラオケシーンでは、ゴルゴに終始ニラまれるし・・・。

メガドライバー的には「バトルマニア」シリーズはハズせないでしょう。こちらはクソゲーではありませんでしたが、スーパーファミコン本体を踏みつける裏技がウケました。

ただ、'90年代半ば以降はテレビゲーム事業から撤退。目立ったメガヒット作を輩出出来なかったからでしょうね。今となっては"黒歴史"だと思います。

その他、『チャッカマン』をリリースしてたりしていますね。カッコいい読み方ですよね。何処かの特撮ヒーロードラマみたいで。「電撃戦隊チャッカマン」とか、ハマりそうだ。

話が脱線しましたが、"TOKAI"グループってそんな会社なんですよ・・・。今はエラそうに(小松政夫調に)ケーブルテレビ、インターネット接続事業を手掛けていますが、静岡県の一ケーブルテレビ会社が仙台にまで進出してくるとは、群雄割拠と言いますか、力ある者はドンドン力を付けて、力無き者はドンドン淘汰されていき・・・と、ケーブルテレビ局も生存競争が激しくなりつつありますね。

ただ、宮城県の様に既に民放4局もある様な地域だと『放送事業』面での見返りを期待するのは難しいと思います。山間の土地柄だとケーブルテレビの需要は高まってきますが、あらかじめチャンネル数の多い地域だとビルの谷間等といった様な難視聴世帯でないと、なかなか需要は無いかもしれません。それだけ、生き残りが難しくなってくると・・・。

タダでさえ『テレビ離れ』が加速している現代社会です。今後は、力のある地方のケーブルテレビ局が本来ならばサービスエリア外の地域に進出する動きが活発化していく反面、力の無いケーブルテレビ局はドンドン淘汰されていくのかもしれません。

ケーブルテレビで辛うじてテレビを楽しんでいる様な過疎化の激しい地域だと、将来的にサービス維持が困難になるイコール『テレビが観られなくなる』地域が出る恐れも懸念されます。


TOKAIホールディングス・・・・どうせならSTV酒田ケーブルテレビ、SCV佐久高原ケーブルテレビを買収すれば良かったのになぁ。






「ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏」より。カラオケモードでは、終始ゴルゴに睨まれることに・・・。/(C)1988 VIC TOKAI/SAITO PRO

山寺宏一のGAP SYSTEM

今日は耳の日・・・(本多当一郎調に)

ということで、自ら『お耳の恋人』と称するバズーカ山寺こと人気声優・山寺宏一さんがパーソナリティーを務めたラジオ番組を特集。

'94年1月から東海ラジオで放送開始され、当時のアニラジブームも相まってか、後にOBCラジオ大阪、HBCラジオ、RAB青森放送、YBC山形放送などでもネットが開始されました。

声優の山寺宏一さんが一人何役もこなすコントと音楽を収録したCDシリーズとして、'91年に日本ビクターより発売されたものをラジオ化。

山寺宏一さんは"バズーカ山寺"名義で出演し、構成作家のラスプーチン矢野氏と、モトをたどれば構成作家として番組に参加し、後に声優活動もされた柳原みわさんがアシスタントとして番組に出演されておりました。

主なコーナーとして、オープニングのショートコント、山寺宏一さんの一人コント、スポンサーの日本ビクターの商品告知、『みわのぬけげ』と題した、柳原みわさんをメインに据えたコーナー、ラジオドラマのパート等がありました。

コントコーナーはキワドい下ネタはあったものの関智一さんや久川綾さんの様な露骨さが無く、ナンセンス度の方が高かったという。「世直しマンコ太郎」はシリーズ化されてたな・・・。コントのオチ的に、番組タイトルを連呼するジングルが挿入されていました。

東海ラジオだと当地(秋田県)からでも夜間は雑音が少なくて当局も大好きな番組でしたが、'97年3月末で終了・・・。この番組以降、笑えるラジオ番組に出くわしていないな・・・。


山寺さん、人が好さそうですが・・・結婚生活は上手くいきませんね。






「山寺宏一のGAP SYSTEM」のCDより。ジャケットもコメディーに徹しています。/(C)Ariola Japan All rights reserved.

'95年8月度のキッズステーションの火曜日の基本番組表

10:00 幼稚園・保育園でうたう歌
10:15 みんなの童謡
10:25 キッズ イン タウン
10:30 ポレックとロレック
10:45 体操
10:53 キティタイム
11:00 ドン・チャック物語
11:30 わーるどキッズアワー
12:00 得ダ値情報
12:30 美人はいかが(8日~海底ロマンおサカナランド◇45ふるさとの愛唱歌)
13:00 ギジェットは15才(8日~夏休みアニメフェスタ 女王陛下のプティ・アンジェ)
13:30 刑事犬カール(8日~夏休みアニメフェスタ アストロガンガー)
14:00 海底ロマンおサカナランド◇15ふるさとの愛唱歌(8日~14:00ようこのミズシアター)
14:30 楽しいウイロータウン
15:00 のりものの歌
15:15 3才のしつけシリーズ
15:30 へーい!ブンブー
15:45 スプーンおばさん
16:00 昆虫物語みなしごハッチ
16:30 あらいぐまラスカル
17:00 透明ドリちゃん
17:30 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ
18:00 秘密戦隊ゴレンジャー(15日「夏休みスペシャル ワンデーサマースクール!!だよ こわ~いお話 学校の花子さん」司会・TARAKO)
18:30 燃えろ!トップストライカー
19:00 コメットさん
19:30 すし屋のケンちゃん

ポイントは・・・

・コレがホントの→今以上に、『ちいさなおともだち』向けの番組が勢揃い!夜は、さっさと午後8時で終了するという早寝編成!コレがホントのキッズステーションだ!

・ナックだ!日アニだ!→近年、「チャージマン研」(TBS系/'74年)をはじめ完全にイロモノ目線で捉えられているナックや、ハタと気付けばCS波でのリピート放送頻度がメッキリ減ってしまった日本アニメーション(日アニ)制作の「世界名作劇場」系のアニメがリピート放送されているのも見もの!全体的に、激しいアニメは少ないような・・・。

・これでも当時は→当時はまだ24時間アニメ専門チャンネルは存在していなかった為、コレでもアニヲタ的にも貴重な存在でした。取り敢えず衛星劇場でもアニメ枠は存在していたものの、1日1時間程度だった上、アンテナを含めた専用受信機が30万円近くもする様なバカ高いものでとても手が出せる存在ではありませんでした・・・。


この頃のキッズステーションで放送されていたアニメの大半は、近年殆どリピート放送されていないんじゃない?

存在意義が分からないヤクルトの選手~中澤雅人

ヤ党である当局的に、イマイチ存在意義が理解出来ない選手を突くシリーズ。取り上げられた選手で、たまたま此処をご覧でしたら、尻に火が点いたと思って奮起して欲しいです。

今回は、背番号54の左腕・中澤。

モトをたどれば'10年ドラフト1位で、当時の背番号は14とドラフト1位らしい背番号。ルーキーイヤーは先発投手として7勝を挙げるも9敗と負け数が多かった上、防御率が5.68と安定感に欠いた投球が目立ちました。

2~4年目は怪我と不調もあってか、この3年間の一軍登板は僅か7試合のみ。背番号が54へ大幅降格された'14年は逆にリリーフ投手として奮起し、24試合に投げて1勝4S・防御率1.57と変身!更に'15年も35試合に投げて1勝2敗3S・防御率3.03とまずまずの投球でした。

'16年も19試合に投げて1勝・防御率3.54とまずまず・・・でしたが、'17年は28試合登板で防御率4.10、'18年は37試合登板で防御率6.91と次第に安定感を失っていき、敗戦処理投手としての位置付けが強くなっていきました。

昨季は一軍登板試合が僅か1試合のみで防御率はナンと21.60と袋叩きに遭い即刻二軍落ちし、それっきり・・・二軍では格の違いを見せつけるも、今期で既に35歳と正直、昨季で戦力外通告されなかったのが不思議なくらいの存在です。

ドラフト1位指名選手だったというのもあるのかもしれませんが、'15年ドラフト1位指名選手だった左腕・竹下真吾は僅か3年で戦力外通告を受けましたからねぇ・・・。

昨季、チーム最多タイの登板数(68試合)を誇った左腕、デーブ・ハフ退団で左のリリーフ投手が手薄だという事情もあるのでしょうが、年齢と近年の防御率の悪さを思うとこれから大バケするとは到底思えないし、そもそもロクな捕手が居ないチーム事情を思うと正直、期待薄です。


それでも、左のリリーバーとしてしか生き残れる道は無さそうですが・・・球威の衰えも顕著なので・・・辛いな。






中澤雅人。今年もダメなら戦力外通告を受けるのみ?/(C)NetDreamers
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