VBCテレビブログ放送

 懐かしのテレビ・ラジオ・映画・テレビゲーム等の各種エンターテイメントの回想及び国際情勢・国内のプロ野球を独自の視点で語るブログチャンネルです。新旧記事に関わらずどうかお気軽にお楽しみください。

 日本のお茶の間を結ぶ最高のブログネットワーク。VBC系全国ネット。


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

短波ラジオが日本で流行らなかった理由とは?

同じラジオでも、我が国では"短波"ラジオって正直、メジャーじゃありませんよねぇ・・・。

競馬・株の取引きをされていらっしゃる方だとマストバイアイテムでしょうが、"一般的"な方だと疎遠な存在なのではないでしょうか?

多様化している現代社会において、短波ラジオは短波ラジオならではのメリットはあるのかとは思いますが、それだけではメジャーになれませんし、スポンサーも付きにくいと思います。

海外だと、それなりに需要のある国もあるようですが・・・。

AM・FM波との差別化からか、競馬・株式市況といった独特かつ特定のリスナーを対象とした番組を大々的に放送しているのは決して悪い事ではないのですが・・・競馬中継は他の媒体でもやっているし、株式市況は今だとネットの方が速報性が高いか?

ましてや、短波ラジオは受信状況がイマイチ宜しくありません。音楽番組もやっていますが、音質に拘るリスナーだとかなりのマイナスポイントになってしまうでしょう。

ラジオ受信機も、AM・FM波が受信出来るラジオに比べると大幅に少ないですよね・・・ラジカセで、AM・FMラジオは付いている機種が"当たり前"でしょうが、短波ラジオ付きのラジカセはあまり出回っていないのでは?

カーラジオも、AM・FMラジオの付いたものは出回っていますが、短波ラジオの付いたカーラジオはあまり聞いた事がありません。最低限、メーカー扱いのカーラジオで短波対応というのは、当局、経験が無いですね・・・。


こういった部分も、我が国で短波ラジオが幅広く普及しない一因になっているのではないでしょうか・・・。






目を凝らして探せば短波対応のラジカセもあることはあるようですが、店頭で見掛けた事は少ないな・・・。(写真はTOHSHOH製TLS-8800)

終了番組に捧げる鎮魂歌'19秋~NHK・日本テレビ

今秋の改編で惜しまれつつ?終了する主な番組を弔うこの時期恒例のシリーズ。今回は、NHK(Eテレ)・日本テレビ系の終了番組を弔います。

【NHK Eテレ】
芸人先生(月22:50~23:15)

爆笑問題をはじめ、芸能界を代表するお笑い芸人がこれまでの体験談を元に講師役となって会社員らへ様々な講義を行う番組も、僅か5ヶ月足らずで終了・・・。以前も同じ様な企画で「草野☆キッド」(テレビ朝日系/'05~'09年)等ありましたが、もう少し長くやって欲しかったですね。お笑い芸人も、意外と難儀していたりするので。

テレビでアラビア語(月24:25~24:50)

一昔前はこの手の語学教育番組は1年スパンで放送されるものと、相場が決まっていたものですが・・・。NHKも変わりました・・・悪い意味で。

ふるカフェ系 ハルさんの休日(木21:00~21:30)

意外にも?シリーズ化している番組。今回放送は第4シリーズ。全国の古いカフェを訪れる番組ですが、また来春から復活するのだろうか。

サイエンススペシャル フランケンシュタインの誘惑E+(木22:00~22:45)

吉川晃司さんがナビゲーターを務めていた硬派ドキュメンタリーも、僅か半年足らずで終了。モトをたどれば、NHK BSプレミアムで放送されていたドキュメンタリー番組「フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿」('16~'18年)の再編集版だったんですけどね。

世界の哲学者に人生相談(木23:00~23:30)

高田純次さんらが出演し、様々なお悩みをゲストと共に解決へと導く番組。昨年も半年足らずの放送でしたが、野菜の千切りじゃあるまいしもっと継続的にやって欲しいですね。

【日本テレビ系】
AKBINGO!(火24:59~25:29)

'08年10月から延べ11年も続いた、日本テレビの深夜番組としてはけっこうな長寿番組となるも、地方系列局では僅か5局しかネットしていなかったのが悲しい。天下のAKBブランドも、地方では『ぴんとこな』いか?特に東京以北でのネット局が殆ど無いのがねぇ・・・。

かつて当地のABS秋田放送でも、'11年春の改編で金曜午後4時5分からという、『学校帰りの学生にはうってつけ』な時間帯からの時差ネットも、放送開始から僅か2ヶ月で土曜深夜1時20分からの放送枠に左遷され、それでも僅か1ヶ月で打ち切り!結局、僅か3ヶ月足らずのネットだったという・・・。

隣県のYBC山形放送でも、かつて'11~'13年に掛けて日曜午後4時25分からというオイシい時間帯での時差ネットも、知らぬ間に「所さんの目がテン!」の"再放送"枠に成り下がってたな・・・再放送は無いだろう・・・喝!だ。

東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…シーズン15(水25:29~25:59)

'10年から続く旅番組も、今やネット局もかなり減ってしまい・・・。キー局も含めて僅か3局ネット!よく続いているなと。まだまだ続くのだろうか?

超問クイズ! 真実か?ウソか?(金19:58~20:54)

有吉弘行司会のクイズバラエティーも、真裏の「ぴったんこカン・カン」(TBS系)の牙城は崩せなかったか?更に「チコちゃんに叱られる!」(NHK総合)もやってたしねぇ・・・。

RBC琉球放送(TBS系)は土曜午後0時57分からの時差ネットと、むしろ良い時間帯にやっていたね。

とはいえ、3年半も放送されたので比較的善戦した方だったのかも?ある程度、"余力"を残しての終了という感も抱きます。


(総評)
NHKはEテレの番組の数本が終了するに留まり、基本、春改編がメインであるのを感じます。最初から"半年ありき"だった番組もあったのでしょうが、一昔前のNHKでは有り得ない編成です。

日本テレビも、あらかじめ放送回数が決められているドラマ・アニメを除いて、全国ネット放送されている番組で終了するのはごく僅か・・・改めて視聴率好調なのが伺えますね。

CS・CATV今週の見もの・9/23(月)~29(日)

全国のケーブルテレビ及びスカパー!で視聴可能な番組の中から、『これは』と感じた番組をズバッ斬り!

池上彰と考える!巨大自然災害から命を守れ(映画・チャンネルNECO/23月21:10~22:50)

昨年9月1日にメ~テレ(テレビ朝日系)にて放送された単発の特番。どうやら東海地区のみで放送された番組のようですが、こういった番組こそテレ朝チャンネル(1・2)でやるべきなのかとは思いますが・・・。メ~テレも、天下の池上彰氏(極左)を起用するとは、おカネがありますね。

深夜にようこそ(終)(日本映画専門チャンネル/24火19:00~20:00)

TBS系にて'86年に「金曜ドラマ」枠内で放送された、日本を代表するアクションスター・千葉真一さん主演による、深夜のコンビニエンスストアで繰り広げられる悲喜こもごもを描く山田太一脚本作品。僅か4話しか放送されなかったのが惜しい作品でしたが、千葉真一さんの起用は山田太一氏たっての希望だったとか。VTR収録作品。

超・つば九郎タイムス #11(フジテレビONE/25水22:30~23:00)

不定期放送される、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター・つば九郎が筆談トークで大喜利クイズに挑むバラエティー。本家の東京ヤクルトスワローズがドン底最下位なので、つば九郎の活躍だけが楽しみだという・・・。

釣りガール #13(GAORA SPORTS/26木22:30~22:45)

近年は、何でもカンでも『ガール』呼ばわりしている感があり、当局的にはどうか?とは思います。『山ガール』とか『海ガール』とか『農ガール』とか『まんがーる!』とか・・・。

演歌の花道 #372(歌謡ポップスチャンネル/27金13:00~13:30)

テレビ東京系にて'78~'00年まで、22年にも渡って放送された人気長寿演歌番組。故・来宮良子さんのナレーションも味わい深いものがありました。この回のゲストは、八代亜紀さんほか。

アグレッシブ烈子 #9#10(終)(TBSチャンネル1 /28土27:30~28:00)

ここ最近、やたらめったらリピート放送が繰り返されているので、まぁた最初からリピート放送されるかも。

(新)僕らがアメリカを旅したら #1(アニマックス/29日23:30~24:00)

てっきり、旅チャンネルの旅番組かと思いきや、声優が米国旅を堪能するというアニマックスの番組でした。同名タイトルの海外ドラマもあったようです。アニマックスも豪勢ですが、出来ればもっと色々なアニメをやって欲しいです。


「アグレッシブ烈子」・・・何故かウチに枕カバー、あります。

祝日は減力"報道"?

今日は秋分の日・・・(本多当一郎調に)祝日、旗日です。

通常だと"月曜日"なのですが、祝日ということで『ブラックマンデー』から解放されたということで喜んでいらっしゃる視聴者も多いのかとは思いますが、テレビ業界だと古くからNHK(総合・Eテレ)では通常放送されている"生帯番組"が軒並み放送休止もしくは、放送尺が縮小されて放送されます。

アナウンサーの休日確保の観点もあるのでしょうが、反面、民放局は何時も通りの"通常放送"となるケースが目立ちます。

が、中にはテレビ東京の様に生帯番組がまるまる放送休止となる局もあります。本日のテレビ東京の朝の放送開始時間は午前6時!今時、珍しい『遅め』の放送開始時間ですが、以前だと別に珍しくも何ともない放送開始時間です。

今が『早過ぎる』と言いますか、基本的に『終夜放送』でしょう・・・確かにラジオも終夜放送なのですが、ecoじゃないと言いますか、夜通し放送してそんなに需要があるのかと?思います。

確かに三大都市圏の様に、朝の通勤ラッシュの発生時間が早かったりする人口密集地だと早朝4~5時台のニュース・ワイドショー番組には一定の需要があるのでしょうが、多くの地方だとそんなに朝早く放送しても、費用対効果を思うとどうなのか?と思います。

もっとも、地方局の平日早朝4~5時台の多くがテレビショッピング枠なので、たとえ視聴率がコメ印(業界用語)でも放送局側におカネが入ってくるのでウハウハモノなのでしょうが、逆に通販会社的に費用対効果があるのかと?地方程、人口が少なく通販会社が期待する程の儲けが発生する可能性が低くなってくるだけに、どうなのか?と逆に心配してしまいます。

日本テレビでは、本日は通常放送ですが先週の"敬老の日"の早朝5~6時台、「Oha!4 NEWS LIVE」(月~金4:00~5:50)、「ZIP!」(月~金5:50~8:00)を『減力』放送して午前5時から6時30分までの枠で、バラエティー番組「衝撃のアノ人に会ってみた!傑作選」が放送されていました。

一部の系列局では、"独自編成"で別番組が放送されていましたが、『働き方改革』だったのか、アナウンサー・出演者・制作スタッフの"減力"業務というのもあったか?放送時間が短縮されれば、その分幾らかでもラク出来ますからね・・・

今はフジテレビも平日早朝にバラエティー番組「クイズ!脳ベルSHOW」(月~金4:00~4:55)が放送されていますが、今回の「衝撃のアノ人に会ってみた!傑作選」が高視聴率だったりすると、今後はこの時間帯にバラエティー番組を通常編成する動きが出てくるかもしれません。

キー局垂れ流しでは飽き足らない地方系列局だと、『ここぞとばかりに』他局系列の人気番組を編成する動きも出るのかもしれませんが、特に民放局数の少ない地方の日本テレビ系列局だと『待ってました!』とばかりに、他局系列の番組を編成したがるかも?

そうなってくれるといいんですけどね。今はあまりにも早朝からニュース・ワイドショー番組が多過ぎるので、もっとバラエティーに富んだ編成の期待が出てくるのであれば、大歓迎ですね。特に『ちいさなおともだち』向けのアニメを深夜帯にやるよりは、早朝にやった方がいいでしょうしね。


祝日ぐらいは減力放送ならぬ"減力報道"でもいいのでは?



↓平日早朝はどっちがイイ?↓

【SHO大昭和放送】
05:25 SHOお天気情報
05:30 テレビショッピング
06:00 超電磁ロボ・コンバトラーX(再)「プューロー伯爵の最期」(声)石丸浩也 たてかべ一也 小宮和江ほか
06:30 おはよう!日本列島あさ一番▽列島リレー中継▽ニュース早わかり!▽スポーツ直球勝負ほか(~08:00)

【HEYテレビ平成】
03:58 テレビショッピング
04:28 テレビショッピング
04:58 オハ5!ニュース▽ニュースをよりわかりやすく!▽エンタメ情報もバッチリ!▽きょうのポチ占いほか
05:24 zap!▽ニュース!スポーツ!エンタメ!コレを見れば全てがわかっちゃう!▽けさのニャンコ▽けさのダンス占いほか(~08:00)

ご当地編成放談~異色の早朝編成

事後報告になってしまいますが、去る9月16日(月)早朝、ABS秋田放送(日本テレビ系)の早朝のラテ欄を見ていたら、普段とは違う編成が目につきました。

05:20 世界!感じる旅へ
05:30 グッと!地球便
06:00 遠くへ行きたい
06:30 ZIP!

通常週だと、同枠は「Oha!4 NEWS LIVE」・「ZIP!」でしたが、祝日ということもあってか放送休止・・・キー局では午前5時から6時30分まで「衝撃のアノ人に会ってみた!傑作選」が放送されたようですが、ABS秋田放送では午前4時15分からの通販番組編成の関係からか同時ネット出来ずに、独自編成になったようです。

「グッと!地球便」と「遠くへ行きたい」は、どちらもytv読売テレビ制作の番組にして『かつてレギュラー放送されていた』番組でした。まさか、こんな時間帯に穴埋め放送されるとは思いもしませんでした・・・。

「グッと!地球便」は、'16年秋の改編で打ち切りに・・・。当時は日曜午後1時からの放送だったか。

「遠くへ行きたい」は、ちょくちょく穴埋め放送される『穴埋め番組の帝王』ですが、これまで平日午前~土曜午後6時30分枠~深夜帯・・・と、あらゆる時間帯で放送されてきた"便利屋"です。

便利屋故、"器用貧乏"で局にとってちょっとでも都合が悪くなると(他の番組を放送しなければならなくなった場合)、簡単に打ち切られてしまうという。

特に、キー局(日本テレビ)との関係が最悪だった'90年代、キー局では土曜夕方を代表する人気バラエティー番組だった「モグモグGOMBO」('93~'03年)が、日本テレビ系列局ではABS秋田放送"だけ"未ネットで、その代わりに「遠くへ行きたい」が放送されていたという、モノ凄い"ヘソまがり"な造反編成をしていた暗黒時代もありました・・・。

単純に(「モグモグGOMBO」の一社提供企業だった)カゴメが提供を渋っただけだったのかもしれませんが、今にして思い出してもヒドい編成でしたね・・・。どれだけキー局と不仲なんだよ!と。

かといって深夜向きの企画でもないしね。


変わり代わって、祝日早朝に『かつてのレギュラー番組』を穴埋め編成ですか・・・こういった編成をするのであれば、日曜深夜に未だにやっている「新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION」(TBS系/'18~'19年)でも放送した方が・・・コレも適宜な編成じゃないか。






山口智充さんこと"ぐっさん"出演の「グッと!地球便」。AKT秋田テレビ(フジテレビ系)でもかつて「ぐっさん家~THE GOODSUN HOUSE~」(THK東海テレビ)が放送も打ち切られてしまったので、ぐっさんはウケが悪い地なのかも?/(C)YOMIURI TELECASTING CORPORATION.All Rights Reserved.

9/22(日)の見もの~民放2局以下編

今回は、地元民放局数が2局以下の地域の主な編成をズバッ斬り!

【YBS山梨放送】・・・日本テレビ系
05:30~06:00 騎士竜戦隊リュウソウジャー

【UTYテレビ山梨】・・・TBS系
05:30~06:00 サザエさん

『どっちもどっち』な編成だなぁ~。皆様だったら、リアルタイム視聴するならどっちがイイ?・・・って、どっちも良くないか。特に早朝5時台に「サザエさん」をやられてもねぇ・・・。朝から『サザエさん症候群』に苛まれ続けるのもイヤだしなぁ。UTYテレビ山梨は、日本一「サザエさん」を軽視している局だな。とりあえず喝!だ。

【FBC福井放送】・・・日本テレビ系
14:00~14:40 孤独のグルメ Season7
14:40~15:55 日曜劇場 ノーサイド・ゲーム(終)

日曜昼下がりに他局系列のドラマ枠が続きますが、「孤独のグルメ」は"穴埋め"編成か?ちょくちょく穴埋め放送されている感が。「ノーサイド・ゲーム」の放送時間もなかなかテクニカルです。

【FTB福井テレビ】・・・フジテレビ系
09:00~09:30 題名のない音楽会

スポンサーのご厚意で放送されているのでしょうが、今となってはテレビ朝日系列局よりも良い時間帯(=かつてのテレビ朝日系列局の本放送枠)で放送継続されているのがあっぱれ!です。逆にキー局の「ゲゲゲの鬼太郎」は早朝5時からの時差ネット・・・逆じゃね?

【JRT四国放送】・・・日本テレビ系
06:30~07:00 ポケットモンスター サン&ムーン
07:00~07:30 サザエさん

JRT版"ニチアサキッズ"枠ですが、こちらは「サザエさん」が日曜朝7時から。コレもちょっと朝早いなぁ・・・かつてIBC岩手放送(TBS系)でも、この時間帯にやっていた時代があったような・・・。この時間帯でも、西松屋とかAMAZONとか日清食品とかがスポンサーに付いているのだろうか?

【STSサガテレビ】・・・フジテレビ系
12:00~14:30 出川哲朗の充電させてもらえませんか? 美しき東北!釜石から絶景の花巻温泉郷!SP

キー局ベッタリな印象の強い同局では珍しい、他局系列の番組の時差ネット。大半の世帯では、隣県のテレビ東京系列局・TVQ九州放送で視聴出来たであろう番組だけに、再放送みたいなモノか。見逃した視聴者にとっては、有り難いディレイネットですね。

【MRT宮崎放送】・・・TBS系
13:30~15:00 そこまで言って委員会NP

ytv読売テレビ(日本テレビ系)にて放送されている"右寄り"なコメンテーターが、丁々発止のトークバトルを展開させるバラエティー番組。基本的に"左寄り"なTBS系列局で、"右寄り"思想な番組をやるのも珍しいかと?中にはDHCテレビ制作の「ニュース女子」をネットしているTBS系列局もありましたが・・・。同じ90分尺の番組でも、対照的にキー局の「サンデー・ジャポン」は未ネット・・・。

【UMKテレビ宮崎】・・・フジテレビ系
12:00~13:00 天才!志村どうぶつ園
13:00~14:00 踊る!さんま御殿!!
14:00~15:00 幸せ!ボンビーガール
15:00~15:55 ザ!世界仰天ニュース

準日本テレビ系列局ではありますが、日曜午後は日本テレビの人気バラエティー番組を立て続けに時差ネットという、幕の内弁当編成!いいねぇ、あっぱれ!だ。TBSもこれ位、バラエティー番組の時差ネットを容認してくれたら最高なんだけど・・・ABS秋田放送(日本テレビ系)で、日曜午後に「マツコの知らない世界」・「水曜日のダウンタウン」・「爆報!THE フライデー」・「ぴったんこカン・カン」とか・・・絶対無理だな。


地方局も色々と頑張っています!総務省ももう少し、地方局の窮状を見て欲しいですね。

初めて見た声優は?

かつて声優というと、『子供の夢を壊してはいけない』と顔出し等、目立った露出を極力控える風潮もありましたが、近年は『出たモノ勝ち』とばかりに随分とメディアに露出するようになりました。

まず、当局が物心ついた頃は声優=完全な電波の向こうの存在で、顔出しどころかラジオ番組すら一切やっていなかったものです。声優がラジオ番組でパーソナリティーを務めるようになったのは、当局だと社会人になって以降の話です。

それだけに、だいぶ変わったなと・・・'90年代前半に巻き起こった"アイドル声優ブーム"から流れが変わりましたね。

近年は、"腐女子"のファン層に代表されるイケメン男性声優の人気も盛んです。

当局が初めて見た声優というのが、國府田マリ子さんでした。岩手県盛岡市にあった"中三"のイベントホールで、ビデオコンサートが開かれ、舞台挨拶をされるということで逢いに行きました。

何ですかね・・・全身から"オーラ"が出てましたね。白色の"オーラ"でしたが、『ああ・・・コレがプロの声優なのか』と当時、かなり興奮したのを憶えています。家に着いて、部屋に飾ってあったポスターを見て改めて涙が出た位でした。『やっぱり実在した人だったんだ』と。

今となっては"夢物語"ですが、当時"アイドル声優"として飛ぶ鳥落とす勢いだった國府田マリ子さんは、当地の地元紙・秋田魁新報でも取り上げられた程でした。今も声優ブームなのでしょうが、秋田魁新報みたいな『ど~でもいい地方紙』でも取り上げられる程の声優は、居ませんね。


皆様は『初めて出会った声優』とか、いらっしゃいます?







かつて所持していたバンダイ・プレイディアのCD-ROMソフト。このポスターもありました。/(C)BANDAI 1995 MADE IN JAPAN

BS参入、3社決定!

総務省は9月9日、新たに3社がBS放送に新規参入することを発表しました。

・ジャパネットホールディングス

・吉本興業

・松竹ブロードキャスティング

それぞれの子会社がBS放送に新規参入することを認めると発表。既存の放送事業者が使う電波の圧縮でチャンネルの空きができ、9社が割り当てを希望していた中から、上記の3社が'21年にもBS放送を始めるという。

9月9日に開かれた電波監理審議会が電波を割り当てる事業者を決定し、10月をめどに割り当てるという。

新規参入の3社のほか、既存事業者であるウォルト・ディズニー・ジャパンの子会社にも追加で割り当て、同社はハイビジョン放送に切り替えるという。

放送媒体がネット中心になりつつある中、久し振りに既存のテレビの新規放送開始の情報が飛び込んできたな・・・という印象ですが、ただ、期待薄かな?という感は否めないと思います。

ジャパネットって、アノ"たかた"でしょ?となるとスカパー!でも放送されている通販専門チャンネルになるのかと。通販系チャンネルは殆ど見ないし、見る気も無いしねぇ・・・。

吉本興業は過去にもスカパー!でバラエティー系のチャンネルを持っていましたが、割と早々に撤退したんですよね。3DOをはじめとしたテレビゲーム事業もイの一番で撤退したし、何か『ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる』という感も抱きますが、最近発覚した一連の不祥事そっちのけでの参入というのも違和感を抱きます。

松竹ブロードキャスティングは、スカパー!で衛星劇場とホームドラマチャンネル・ 韓流・時代劇・国内ドラマを放送していますが、この2局も'90年代後半程、面白い番組をやらなくなってしまいましたからねぇ・・・。

衛星劇場だと東宝喜劇映画(最近はBS11イレブンでよくやる「社長シリーズ」や「日本一シリーズ」等)がちょくちょく放送されていた上、アニメのリピート放送もあり、当局も喜んで契約視聴したものでしたが・・・。特に「おじゃまんが山田くん」(フジテレビ系/'80~'82年)は、全話欠かさずVHS録画して今でも見続けています。

ホームドラマチャンネルでも、「元祖・天才バカボン」(日本テレビ系/'75~'77年)や「おじゃまんが山田くん」(~31回迄)をリピート放送していましたが、近年はアニメの放送は無いですよねぇ・・・まず"韓流"と銘打っている時点で喝!でしょう。


ジャパネット以外は有料放送でしょうが、単純にスカパー!の既存のチャンネルの焼き増しだけだと新鮮味が感じられませんよね・・・。スカパー!との差別化を図って頂きたいものです。






ホームドラマチャンネルでの「おじゃまんが山田くん」は、後のアニメシアターX(AT-X)同様、オープニングとエンディングが話数と合わない後期のもの(故・三橋美智也さんが歌う♪いいじゃありませんか ♪みんな達者でね)が使用されていました。/(C)ADK・角川映画

'19後半戦頑張らないとヤヴァそうな選手(終)~中日・阪神

来期に向けて完全にヤヴァそうな選手を、当局の独断と偏見で予想するシリーズの最終回!ペナントレースも終盤に差し掛かり、既に引退・退団を表明した選手も出つつありますが・・・。(注・育成契約選手は除く)

【中日ドラゴンズ】
松坂大輔 投手
吉見一起 投手
福谷浩司 投手
山井大介 投手
伊藤準規 投手
武山真吾 捕手
石川 駿 内野手
石岡諒太 内野手
井領雅貴 外野手
友永翔太 外野手

ロートル投手の一掃が予想されますが、怪我続きの松坂は流石にもう無理なのでは?同年齢の館山(ヤクルト)も現役引退を表明しましたが・・・。若手投手の台頭もあり、高齢投手は厳しいのかと。

野手では20代後半~30代の野手が要注意かと。一軍出場が少ないどころか、二軍ですら満足な成績を残せていない野手は論外かと。当局的には、元・背番号1にして今季から62へ大幅降格した友永に注目していましたが、厳しそうだなぁ。

オリックスとの間でシーズン途中に松井雅人捕手・松井佑介外野手と、オリックスの松葉貴大投手、武田健吾外野手との交換トレードと、中日のスティーブン・モヤ外野手の金銭トレードが行われましたが、オリックス側に分のあったトレードになったのかと。松葉は期待していましたが、期待ハズレでしたね。モヤも今にして思えば、残しておいた方が良かったね。

【阪神タイガース】
岡本洋介 投手
髙橋聡文 投手
桑原謙太朗 投手
オネルキ・ガルシア 投手 
伊藤和雄 投手
岡崎太一 捕手
山崎憲晴 内野手
森越祐人 内野手
エフレン・ナバーロ 内野手
俊介 外野手

近年の中継ぎ投手の登板過多からか、負傷者が多い印象です。桑原謙太朗や伊藤和雄の様に二軍でも消息不明の選手もおりますが、近年の成績不振が著しい藤浪も要注意かと。ただ、まだ若い(来季で26歳)の上、先発投手としての経験もあり辛うじてトレード要員として期待出来る部分もあるのかと?

ただ、推定年俸1億7,000万円の割に散々な成績しか残せなかったガルシアと、何故か残留となったナバーロは厳しい。

今季はシーズン途中に石崎剛投手と、ロッテの高野圭佑投手との交換トレードが行われましたがあまり意味が無かったか?また、シーズン途中にヤンハービス・ソラーテ内野手を補強も、早々に二軍落ち。逆に本人側から一軍再昇格を拒否してそのまま退団と、後味の悪い事もありました・・・。結局、無意味な獲得だったのかと。近年の助っ人外国人野手の不発が顕著な阪神ですが、まぁたやっちまったなという感じです。

既に今季限りで鳥谷 敬内野手とランディ・メッセンジャー投手の退団もほぼ決定しており、ストーブリーグに向けてアツい展開も期待出来そうです。

『地方局統廃合』の深謀(2)~内部留保金

ZAITEN(財界展望新社・刊)2019年10月号の表紙に『テレビ局「統廃合」キー局の密謀』なる、衝撃的な見出しがありました。

地方局の窮状は当ブログ放送でも事あるごとに報じてきましたが、やはり事態は深刻化しつつあるようです・・・。今回は"内部留保金"をテーマにお送りします。

"利益剰余金"とも表現されるこの項目は、地方局の財政力を表すバロメーターの1つでもあり、当然この額が少ないとそれだけ『ヤヴァい』局だということにもなります。

『ヤヴァい』局だと、制作費の掛かるローカル番組の制作・放送が望み薄になりかねず、地元経済も低迷していることから新たなスポンサーの獲得も難しく『キー局頼み』の態度がより強くなってしまいがちイコール『キー局に毛嫌われてしまうとメシを食っていけなくなる』ということから、キー局べったりな編成になりかねないということです。

三大都市圏の基幹局クラスだと内部留保金が100~300億円もありますが、"平成新局"は総じて厳しい・・・。'18年3月時点で、内部留保金が10億円に満たなかった局が↓

・IAT岩手朝日テレビ→7億9,700万円

・SAYさくらんぼテレビ→5億4,100万円

・KSS高知さんさんテレビ→8億8,700万円

特に『民放4局地域で最も人口の少ない』地域である山形県の民放局の最後発局であるSAYさくらんぼテレビは、相当厳しい・・・。かつてフジテレビ系列局だったYTS山形テレビがバブル経済最盛期にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)の制作や、バイオ科学研究所の開設といった副事業に手を出していなければ、山形県の民放局は『3局で完結』していたでしょう。その場合、YBC山形放送が引き続き"準テレビ朝日系列局"として君臨していたのでしょうが、どういった編成になっていたのか?

正直、山形県クラスの田舎だと『民放民法3局で丁度いい』レベルなのでしょうが、数少ないスポンサーを民放4局で分け合うので、それだけ各局の営業は苦労することになります。

また、同じ"平成新局"のABA青森朝日放送・AAB秋田朝日放送・TUTチューリップテレビも内部留保金が10億円ちょっとで、これらの局もかなり厳しいと言えるでしょう。

当地(秋田県)の民放局を例に取ると、ABS秋田放送が15億9,700万円、AKT秋田テレビが38億1,600万円、AAB秋田朝日放送が10億2,200万円の内部留保金がありました。一見すると多そうな印象ですが、都市圏と違って売上高が少ない上、ロクなスポンサー企業も無く、今後は内部留保金を切り崩して経営していかなければならず、何処まで『兵糧攻め』に耐えられるのか?心配な部分はあります。

かといって秋田県をはじめ地方経済が劇的な改善を期待出来る様な余地は到底感じられず、よっぽど国が危機感を抱いて、例えば『地方によって消費税率を変える』とか『過疎地に住む住民に特別交付金を支給する』等といった劇的なニンジン作戦でもしないと、地方の過疎化は益々拍車が掛かるでしょうし、それは最終的に地方局存亡の危機を迎えるということになります。


キー局からの"おこぼれ"(=電波料)だけでメシを食い続けてきた時代があったればこその、"内部留保"ですが今後もこの安泰ぶりが続くとは限りません。近年は災害が多発しているので、思わぬ出費もあるでしょうし、ネットテレビの台頭もあります。地方局の統廃合が囁かれつつあるのは、至極当然の動きなのかもしれませんね。






'20年4月1日にJR秋田駅西口へ電撃移転するABS秋田放送。秋田県の民放局の老舗も、新たなる局舎はJR東日本からの借地だという・・・。/(C)2018 Akita Sakigake Shimpo
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>