ウィークリースワローズ'24・7/5(金)～7(日)
神宮での対G3連戦をプレイバック・・・"シン・都知事"で、神宮再開発はどうなるの?
●7/5(金)ヤ3ー10巨 (負)小川2勝4敗 (本)山田6号ソロ
●7/6(土)ヤ1ー4巨 (負)高橋2勝5敗 (本)北村拓己1号ソロ
●7/7(日)ヤ3ー7巨 (負)サイスニード1勝4敗
7/5(金)、『曲りなりにヤ投のエース』的存在"だった"小川が先発も、ヨ～イドン!でベロッと4失点・・・何調整してたんだアホ!大喝!だ。
2番手・石山も3番手・清水もそれぞれ綺麗に2回2失点投球と、巨人にしてみれば"神宮バッティングセンター"もいいところで、被安打15の10失点!・・・捕手強化したんでしたっけ?この日の捕手は、"栄光の背番号27"の中村ですか?大喝!だ。
これだから『バカじゃない、このキャッチャー』呼ばわりされたんですよ・・・"生涯一捕手"の野村克也氏に。もっとも、この日は投手陣のデキがヒド過ぎたきらいもありますが、これで間違いなく最下位だろうな・・・今年のヤクルトは。
岸田に6打点も稼がせるチームは、ヤクルトだけでしょう。オタクら、ホントにプロなの?ヤクルトはNPBから社会人野球に鞍替えした方がいいんじゃないの?
小川の先発というと、『何処か微かに好投を期待している』ヤ党もいらっしゃるのかとは思いますが、もう期待しない方がいい。『口先だけのエース』は、アテにしません。どのみち、もう34歳だしなぁ・・・"ポスト・小川"を考えなければ!・・・居ないけど。
かといって"小澤の先発"だと、どうせ球団のホームページ(HP)に『先発の小澤は6回2失点と試合を作るも打線の援護に恵まれず』とか載るんだろうしなぁ。
悪い事は重なるもので、塩見・並木に続いて今度はサンタナが負傷離脱!こちらも、長引くのか?来季以降の3年契約が早々に決まって、緊張感が失われたか。大喝!だ。
トレーナーも毎日、何やってるんだか?毎日の様に負傷者が続出し続けているというまさに"ヤ戦病院"。健康飲料水メーカーで、こうも負傷者が続出するのは会社のイメージダウンになるだけだし、もういっそプロ野球経営から社会人野球に鞍替えされた方が良いと思います。
サンタナまで長期戦線離脱となると、もう外野手の育成契約選手は居ないから、独立リーグから漁ってくるしかないですね・・・。でないと、外野手も人手不足です。こうも毎日の様に負傷者が出続けると、毎日何練習しているのか?と勘繰るし、首脳陣も何指導してるんだか?となります。
トレードしようにもタマが無いし居ても負傷離脱中ではトレード相手も拒否するだろうし、悪循環ですね。こういった場合には、小川淳司GMは毎日何やっているのかと?西武ですら、この日、育成契約の齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹内野手との交換トレードが成立しましたが、ヤクルトではこういったトレードすら出来ませんからね・・・。
村上も4打数3三振と、相変わらずのラルフ・ブライアント状態!今季は日本記録の204三振以上でも目指しているのでしょうかね?いうまでもなく、まだメジャーリーグ希望?メジャーリーグもナメられたものです。こんな大型扇風機に目指されるレベルにまで堕ちたとは・・・。
7/6(土)、夕立で試合開始が1時間遅れるという、特に先発投手にとっては難しい調整を余儀なくされた上、案の定サンタナが試合に出られる状況ではなく、ベンチ入りすら出来ない有様・・・"二重苦"ではハナから勝ち目の無い試合で、ヨ～イドン!で先発投手の高橋がいきなり2失点!喝!だ。
その後は立ち直り失点は初回のみも、サンタナの居ない打線は更に攻撃力が落ちてしまい、数少ない得点のチャンスも欲張った走塁から本塁憤死の憂き目に遭う有様。
7回表には、『まさかの』嘉弥真を起用し案の定打たれ、決定的な2失点。
打線は、4点のビハインドから代打の北村拓己がオナサケで打たせてくれた移籍後初ホームラン(ソロ)による1点のみ。走塁ミスと投手リレーの失敗という、ベンチワークで負けた様な試合でした。相変わらず、コーチ陣が仕事しないね・・・喝!だ。
北村拓己のソロ弾で1点差に迫った7回表に、『防御率13.50』の嘉弥真を2番手で起用したのも考えられません。同じ左なら、『防御率1.59』の山本を起用すべきでした。少なくともヤクルトよりは打線の良い巨人相手に、防御率二桁台のロートル投手が通じる訳が無いのは、小学生でも分かり切っている様なもので、まさに自 殺行為でした。
そもそも何で嘉弥真が一軍再昇格したのかが、意味不明です。来季テストですか?
サンタナ不在の打線は迫力もヘチマも無く、若手のホープである増田・赤羽らも結果を残せず。コレで借金9、5位・中日が連勝した為、5位とのゲーム差は2.5に。アカんな・・・ドンドン離れていく。中日も負傷者が続出し、監督と選手との関係も微妙な中、よく頑張っているよね。それだけに、ヤクルトのだらしがなさが際立ちます。大喝!だ。
7/7(日)は、先発のサイスニードが2回7失点の乱調。大喝!だ。ここ最近、先発投手の失点癖が続いたので調整法を考えると高津監督が表明も、結果がコレですか。全然ダメじゃないの!
サイスニードは今季限りでお払い箱だな。とてもじゃないが、高額年俸に見合った成績じゃない。
敗戦試合で抑え投手が出てくるシーズンは、ほぼ最下位確定ですね。5位からも3.5ゲーム差も離されたので、ほぼ100%最下位確定です。最下位じゃなければ?そうだなぁ～、サカダチして東京音頭でも踊りますか。
悪い事はドンドン重なるもので、サンタナはまたベンチ外。タダでさえ攻撃力もガタ落ちなのに、この調子だと一軍登録抹消は避けられないか。投打共に、主力級の戦線離脱が顕著で、これで勝つのを望むのは酷というもの。
まぁ～こりゃ、16連敗以上しても何の不思議は無いですね。今年は完全に終わりました。あとは、どこまで5位とのゲーム差が広がるのと、シーズン何敗するのかを見届けることのみが楽しみとなりました。
今季の東京ヤクルトスワローズのご冥福をお祈り致します。
●7/5(金)ヤ3ー10巨 (負)小川2勝4敗 (本)山田6号ソロ
●7/6(土)ヤ1ー4巨 (負)高橋2勝5敗 (本)北村拓己1号ソロ
●7/7(日)ヤ3ー7巨 (負)サイスニード1勝4敗
7/5(金)、『曲りなりにヤ投のエース』的存在"だった"小川が先発も、ヨ～イドン!でベロッと4失点・・・何調整してたんだアホ!大喝!だ。
2番手・石山も3番手・清水もそれぞれ綺麗に2回2失点投球と、巨人にしてみれば"神宮バッティングセンター"もいいところで、被安打15の10失点!・・・捕手強化したんでしたっけ?この日の捕手は、"栄光の背番号27"の中村ですか?大喝!だ。
これだから『バカじゃない、このキャッチャー』呼ばわりされたんですよ・・・"生涯一捕手"の野村克也氏に。もっとも、この日は投手陣のデキがヒド過ぎたきらいもありますが、これで間違いなく最下位だろうな・・・今年のヤクルトは。
岸田に6打点も稼がせるチームは、ヤクルトだけでしょう。オタクら、ホントにプロなの?ヤクルトはNPBから社会人野球に鞍替えした方がいいんじゃないの?
小川の先発というと、『何処か微かに好投を期待している』ヤ党もいらっしゃるのかとは思いますが、もう期待しない方がいい。『口先だけのエース』は、アテにしません。どのみち、もう34歳だしなぁ・・・"ポスト・小川"を考えなければ!・・・居ないけど。
かといって"小澤の先発"だと、どうせ球団のホームページ(HP)に『先発の小澤は6回2失点と試合を作るも打線の援護に恵まれず』とか載るんだろうしなぁ。
悪い事は重なるもので、塩見・並木に続いて今度はサンタナが負傷離脱!こちらも、長引くのか?来季以降の3年契約が早々に決まって、緊張感が失われたか。大喝!だ。
トレーナーも毎日、何やってるんだか?毎日の様に負傷者が続出し続けているというまさに"ヤ戦病院"。健康飲料水メーカーで、こうも負傷者が続出するのは会社のイメージダウンになるだけだし、もういっそプロ野球経営から社会人野球に鞍替えされた方が良いと思います。
サンタナまで長期戦線離脱となると、もう外野手の育成契約選手は居ないから、独立リーグから漁ってくるしかないですね・・・。でないと、外野手も人手不足です。こうも毎日の様に負傷者が出続けると、毎日何練習しているのか?と勘繰るし、首脳陣も何指導してるんだか?となります。
トレードしようにもタマが無いし居ても負傷離脱中ではトレード相手も拒否するだろうし、悪循環ですね。こういった場合には、小川淳司GMは毎日何やっているのかと?西武ですら、この日、育成契約の齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹内野手との交換トレードが成立しましたが、ヤクルトではこういったトレードすら出来ませんからね・・・。
村上も4打数3三振と、相変わらずのラルフ・ブライアント状態!今季は日本記録の204三振以上でも目指しているのでしょうかね?いうまでもなく、まだメジャーリーグ希望?メジャーリーグもナメられたものです。こんな大型扇風機に目指されるレベルにまで堕ちたとは・・・。
7/6(土)、夕立で試合開始が1時間遅れるという、特に先発投手にとっては難しい調整を余儀なくされた上、案の定サンタナが試合に出られる状況ではなく、ベンチ入りすら出来ない有様・・・"二重苦"ではハナから勝ち目の無い試合で、ヨ～イドン!で先発投手の高橋がいきなり2失点!喝!だ。
その後は立ち直り失点は初回のみも、サンタナの居ない打線は更に攻撃力が落ちてしまい、数少ない得点のチャンスも欲張った走塁から本塁憤死の憂き目に遭う有様。
7回表には、『まさかの』嘉弥真を起用し案の定打たれ、決定的な2失点。
打線は、4点のビハインドから代打の北村拓己がオナサケで打たせてくれた移籍後初ホームラン(ソロ)による1点のみ。走塁ミスと投手リレーの失敗という、ベンチワークで負けた様な試合でした。相変わらず、コーチ陣が仕事しないね・・・喝!だ。
北村拓己のソロ弾で1点差に迫った7回表に、『防御率13.50』の嘉弥真を2番手で起用したのも考えられません。同じ左なら、『防御率1.59』の山本を起用すべきでした。少なくともヤクルトよりは打線の良い巨人相手に、防御率二桁台のロートル投手が通じる訳が無いのは、小学生でも分かり切っている様なもので、まさに自 殺行為でした。
そもそも何で嘉弥真が一軍再昇格したのかが、意味不明です。来季テストですか?
サンタナ不在の打線は迫力もヘチマも無く、若手のホープである増田・赤羽らも結果を残せず。コレで借金9、5位・中日が連勝した為、5位とのゲーム差は2.5に。アカんな・・・ドンドン離れていく。中日も負傷者が続出し、監督と選手との関係も微妙な中、よく頑張っているよね。それだけに、ヤクルトのだらしがなさが際立ちます。大喝!だ。
7/7(日)は、先発のサイスニードが2回7失点の乱調。大喝!だ。ここ最近、先発投手の失点癖が続いたので調整法を考えると高津監督が表明も、結果がコレですか。全然ダメじゃないの!
サイスニードは今季限りでお払い箱だな。とてもじゃないが、高額年俸に見合った成績じゃない。
敗戦試合で抑え投手が出てくるシーズンは、ほぼ最下位確定ですね。5位からも3.5ゲーム差も離されたので、ほぼ100%最下位確定です。最下位じゃなければ?そうだなぁ～、サカダチして東京音頭でも踊りますか。
悪い事はドンドン重なるもので、サンタナはまたベンチ外。タダでさえ攻撃力もガタ落ちなのに、この調子だと一軍登録抹消は避けられないか。投打共に、主力級の戦線離脱が顕著で、これで勝つのを望むのは酷というもの。
まぁ～こりゃ、16連敗以上しても何の不思議は無いですね。今年は完全に終わりました。あとは、どこまで5位とのゲーム差が広がるのと、シーズン何敗するのかを見届けることのみが楽しみとなりました。
今季の東京ヤクルトスワローズのご冥福をお祈り致します。