ウィークリースワローズ'24・5/21(火)～23(木)
神宮での対DeNA3連戦をプレイバック!・・・イヤだけど。
●5/21(火)ヤ0ー7D (負)小川1勝2敗
●5/22(水)ヤ1ー2D (負)小澤5敗
●5/23(木)ヤ3ー5D (負)高橋奎二1勝2敗 (本)村上11号ソロ・サンタナ6号ソロ
5/21(火)は、先発投手の小川の調子が悪くて5回4失点KO!喝!だ。やっと戦列復帰したと思ったら、調子が悪いな・・・この調子だと、再び二軍調整に逆戻りしかねない。リリーフも、3番手の長谷川がダメ押しの3失点とこちらも喝!だ。
山本・林の下位打線に4打点も稼がせたんじゃ、話にならん!リードした捕手の中村も喝!だ。野村克也監督だったら、そうとうご立腹だったことでしょう。
ここ最近、調子を崩していたエスパーダが2回無失点投球だったのが、唯一のハイライト・・・好調だった丸山和郁すら居なくなってしまった打線はここにきて極度の不振に陥り、この日も僅か4安打。8日(水)のDeNA戦で6得点で勝利した試合以降、1→３→3→1→2→4→0→2→0得点と、打線が元気無いですね・・・。こんな状況で、塩見のみならず丸山和郁まで戦線離脱じゃ、もう何と言って良いやら・・・。打撃コーチも、適宜な指導をしていないんだろうな・・・。喝!だ。
今季2勝目となったDeNA先発のケイに抑え込まれているのは、ヤクルトだけじゃないの?・・・ネコまっしぐらならぬ、最下位まっしぐらだ。楽天みたいに、21点も取られなかっただけマシだったか?
5/22(水)は、『負けの神様』小澤が先発と聞いてハナから負けるなとは思っておりましたが、やっぱり・・・とにかく、小澤が投げる試合は打線がサッパリ打てない!この試合も、僅か1得点!打線は水モノですが、そこを何とかするのが首脳陣でしょうに!打撃コーチは毎日、何やってんだか?大喝!だ。
9安打で僅か1得点・・・DeNAは6安打で2得点。その2得点は筒香の2ラン。筒香はヤクルト戦ばっかり打つね。バッテリーも無警戒なんですよ・・・だから中村って野村克也氏から生前『バカじゃないの、このキャッチャー』って断罪されたんですけど、とにかく頭を使わない。だから、毎度同じ選手に打たれる・・・少しは反省して欲しいです。
悪い事は重なるもので、またもや丸山和郁が外野フェンスに激突し、再び担架で退場してしまったという・・・。甲子園に続いての悲劇!甲子園よりも神宮球場は外野フェンスが固いので、塩見に続けて今度は丸山和郁が戦線離脱する可能性が極めて高くなってしまいました・・・祟られているとしか思えませんが、どうせ今季は最下位確実なので無理して起用した首脳陣も大喝!でした。丸山和郁を起用するよりも、お祓いして貰う方を先にしろ!話はそれからだ!
打撃が弱いものの、岩田とか若手選手を使うしかないか・・・。どのみち、今は何をやっても負けるでしょう。5位からも、次第に遠のきつつありますね・・・。もはや、チームの勝利よりも雨天中止か高津監督の電撃辞任を祈るしかありません。高津?現役時代から大キラいだったので・・・。
今の小澤は先発投手としては申し分ないのですが、小澤が投げると打線が1点以上"絶対に取れないので、むしろ抑えに転向させた方が良いと思います。でないと、何連敗するか分からない。小澤は、野手から毛嫌いされているんだろうな・・・。選手同士が仲の良いチームだと言われるヤクルトですが、必ずしもそうではないということです。
あとヤクルトでは伝統的に現場の首脳陣と、スカウト・渉外担当とは不仲で反りが合わないそうです。イコールチームの成績も低迷する訳です。
5/23(木)も、やっぱり負け!毎年恒例の大型連敗、はじめました!首脳陣と選手の覇気も伝わってこないしねぇ・・・。そりゃ、負けますよ。目標が無くなってしまったので、そりゃもう勝てない!
先発投手の高橋奎二は、1ヶ月も二軍で一体何やってたんだか?ロートル石川以上の忖度調整で5回途中4失点KOでは、大喝!だ。投手コーチも大喝!だ。
打線は久し振りに3点"も"取れましたが、村上・サンタナのホームランは何れもソロで反撃も遅過ぎました。最終回には木澤がダメ押しの1失点と、これで完全に反撃意欲が潰えました。
今年はもう、何をやってもダメですね・・・そういう年。負け覚悟で、あまり居ない若手選手の育成に舵を切るしか無さそう。あとは、中堅～ベテラン選手の処遇ですね・・・川端・石川・青木はこのまま結果が伴わないようなら自ら引退を決意して頂き、原・高梨・太田・金久保・嘉弥真・尾仲・三ツ俣は二軍ですら結果が伴わないなら戦力外通告、育成契約なのにサッパリ育成しきれていない嘉手苅・沼田・下も同様!人員整理のシーズンとして、捉え直した方が良いかもしれません。
当然、小川淳司GMやスカウトにも現状のチーム状態を十二分に理解して頂き、特に投手を中心としたアマチュア野球のマークを徹底して欲しい!特に小川淳司GMには、他球団の動向を徹底マークして欲しいですね。シーズン途中に有望な選手をトレードで獲得するのは至難の業ではありますが、そこを何とかするのもまた、GM職の大切な仕事です。
最下位浮上には、よっぽど5位のチームが大型連敗をするしか道は無さそう。普通にヤクルトが最下位脱出するには今のゲーム差だと半月～1ヶ月は掛かりますが、正直もう今季は無理だと思います。元日に当局が予想した通りの展開となりました・・・。一体何が『ヤり返せ!』だったんだろう?
●5/21(火)ヤ0ー7D (負)小川1勝2敗
●5/22(水)ヤ1ー2D (負)小澤5敗
●5/23(木)ヤ3ー5D (負)高橋奎二1勝2敗 (本)村上11号ソロ・サンタナ6号ソロ
5/21(火)は、先発投手の小川の調子が悪くて5回4失点KO!喝!だ。やっと戦列復帰したと思ったら、調子が悪いな・・・この調子だと、再び二軍調整に逆戻りしかねない。リリーフも、3番手の長谷川がダメ押しの3失点とこちらも喝!だ。
山本・林の下位打線に4打点も稼がせたんじゃ、話にならん!リードした捕手の中村も喝!だ。野村克也監督だったら、そうとうご立腹だったことでしょう。
ここ最近、調子を崩していたエスパーダが2回無失点投球だったのが、唯一のハイライト・・・好調だった丸山和郁すら居なくなってしまった打線はここにきて極度の不振に陥り、この日も僅か4安打。8日(水)のDeNA戦で6得点で勝利した試合以降、1→３→3→1→2→4→0→2→0得点と、打線が元気無いですね・・・。こんな状況で、塩見のみならず丸山和郁まで戦線離脱じゃ、もう何と言って良いやら・・・。打撃コーチも、適宜な指導をしていないんだろうな・・・。喝!だ。
今季2勝目となったDeNA先発のケイに抑え込まれているのは、ヤクルトだけじゃないの?・・・ネコまっしぐらならぬ、最下位まっしぐらだ。楽天みたいに、21点も取られなかっただけマシだったか?
5/22(水)は、『負けの神様』小澤が先発と聞いてハナから負けるなとは思っておりましたが、やっぱり・・・とにかく、小澤が投げる試合は打線がサッパリ打てない!この試合も、僅か1得点!打線は水モノですが、そこを何とかするのが首脳陣でしょうに!打撃コーチは毎日、何やってんだか?大喝!だ。
9安打で僅か1得点・・・DeNAは6安打で2得点。その2得点は筒香の2ラン。筒香はヤクルト戦ばっかり打つね。バッテリーも無警戒なんですよ・・・だから中村って野村克也氏から生前『バカじゃないの、このキャッチャー』って断罪されたんですけど、とにかく頭を使わない。だから、毎度同じ選手に打たれる・・・少しは反省して欲しいです。
悪い事は重なるもので、またもや丸山和郁が外野フェンスに激突し、再び担架で退場してしまったという・・・。甲子園に続いての悲劇!甲子園よりも神宮球場は外野フェンスが固いので、塩見に続けて今度は丸山和郁が戦線離脱する可能性が極めて高くなってしまいました・・・祟られているとしか思えませんが、どうせ今季は最下位確実なので無理して起用した首脳陣も大喝!でした。丸山和郁を起用するよりも、お祓いして貰う方を先にしろ!話はそれからだ!
打撃が弱いものの、岩田とか若手選手を使うしかないか・・・。どのみち、今は何をやっても負けるでしょう。5位からも、次第に遠のきつつありますね・・・。もはや、チームの勝利よりも雨天中止か高津監督の電撃辞任を祈るしかありません。高津?現役時代から大キラいだったので・・・。
今の小澤は先発投手としては申し分ないのですが、小澤が投げると打線が1点以上"絶対に取れないので、むしろ抑えに転向させた方が良いと思います。でないと、何連敗するか分からない。小澤は、野手から毛嫌いされているんだろうな・・・。選手同士が仲の良いチームだと言われるヤクルトですが、必ずしもそうではないということです。
あとヤクルトでは伝統的に現場の首脳陣と、スカウト・渉外担当とは不仲で反りが合わないそうです。イコールチームの成績も低迷する訳です。
5/23(木)も、やっぱり負け!毎年恒例の大型連敗、はじめました!首脳陣と選手の覇気も伝わってこないしねぇ・・・。そりゃ、負けますよ。目標が無くなってしまったので、そりゃもう勝てない!
先発投手の高橋奎二は、1ヶ月も二軍で一体何やってたんだか?ロートル石川以上の忖度調整で5回途中4失点KOでは、大喝!だ。投手コーチも大喝!だ。
打線は久し振りに3点"も"取れましたが、村上・サンタナのホームランは何れもソロで反撃も遅過ぎました。最終回には木澤がダメ押しの1失点と、これで完全に反撃意欲が潰えました。
今年はもう、何をやってもダメですね・・・そういう年。負け覚悟で、あまり居ない若手選手の育成に舵を切るしか無さそう。あとは、中堅～ベテラン選手の処遇ですね・・・川端・石川・青木はこのまま結果が伴わないようなら自ら引退を決意して頂き、原・高梨・太田・金久保・嘉弥真・尾仲・三ツ俣は二軍ですら結果が伴わないなら戦力外通告、育成契約なのにサッパリ育成しきれていない嘉手苅・沼田・下も同様!人員整理のシーズンとして、捉え直した方が良いかもしれません。
当然、小川淳司GMやスカウトにも現状のチーム状態を十二分に理解して頂き、特に投手を中心としたアマチュア野球のマークを徹底して欲しい!特に小川淳司GMには、他球団の動向を徹底マークして欲しいですね。シーズン途中に有望な選手をトレードで獲得するのは至難の業ではありますが、そこを何とかするのもまた、GM職の大切な仕事です。
最下位浮上には、よっぽど5位のチームが大型連敗をするしか道は無さそう。普通にヤクルトが最下位脱出するには今のゲーム差だと半月～1ヶ月は掛かりますが、正直もう今季は無理だと思います。元日に当局が予想した通りの展開となりました・・・。一体何が『ヤり返せ!』だったんだろう?