HOTTOYS アイアンマン3 アイアンマン・マーク25 ストライカー レビュー! | MarkⅦのホットトイズブログ HOTTOYSは量産された芸術だっ!!!!
本日はストライカーのレビューです。
カラバリのガンマが予約されましたが、想像以上に早く売り切れてビックリしました(^_^;)








今までのアイアンマンには無かったシルエットですよね~。
ぐるっと一周撮影したのですがアームのツメが短くなっていました(^_^;)
本来はこの長さです(笑)


ライトアップ

あまり目立ちませんが頬周辺もライトアップします。







可動ギミック


腕パーツは外側に引き出す事が可能です。

脚部分も最近のアイアンマンシリーズでは良くあるギミックですね~。
股関節の可動範囲が広がります。

パンツ部分は前部分のみ可動します。

腰のギミックも股関節同様、従来のアイアンマンシリーズと同じ仕様になっています。

大型の特殊なアームも可動の妨げにならない様になっています。

矢印部分が可動します。

上腕部に触れると手先方向に可動します。
スプリングが内蔵されていますので、自動的に戻る仕様です。

フラップも可動します。

大型アームのツメの長さを変える事も可能です。

先ほども紹介しましたが、本来はこの長さですが。。。。。。。

上方向に押し込むとロックされ短い状態になります。


矢印部分を下方向に押すとツメが元の長さに戻ります。
こちらもスプリングが内蔵されています。

可動範囲



可動の拡張ギミックの恩恵で、このシルエットでも可動は良好です。
特に膝から下の可動が素晴らしく、ここまで脚をたためるアイアンマンは
今までに無かったような??
足首&つま先などもしっかり可動するので、しっかり自立します。

スタンド

こちらは従来通り、アイアンマン3シリーズのダイナミックスタンド。
いつも思うんですが、このアームって普通に立たせて飾るには使い難いですよね(^_^;)
クリア支柱も付属してくれると嬉しいんですけどね~。

サイズ比較


やはり普通サイズのスーツより一回り大きいです。

最後に、特殊アームを外してみました。



矢印部分で固定してあるだけでなので、意外と簡単に外せます。
ハンドパーツは可動しますが、アームに接触してしまうので完全に握る事はできません。
指先を動かせる程度ですね~。

以上で仕様説明は終了です。
ここからはポージングになります。

















特殊アームを外してみました。










かなり特殊なスーツですが、個人的にとても気に入りました。
どうやら肩関節の不良が紛れてるようですが、自分のは運良く良品でした。
ガンマも楽しみです(*^。^*)
ではでは~。