お待たせいたしました~!!第3章突入です(・∀・)
あ、まずい、リアルに何話してきたか忘れてる(笑)
相談内容なんだったっけかな~?(-"-)
ん~、筆(キーボード)が止まったなぁ。。。
飯でも食ってこうかなぁ(・∀・)
んじゃそゆことで、第3章、完。
おぉそうだ、少し思い出したぞ続けます(・∀・)
あぶね~終わるとこだったな!( ゚Д゚)
無駄な章ができるとこだったわ(^^;
え?全部無駄?
うるせ~~~~!! わかってるわぃ!!(笑)
自分と戦ってんじゃねぇよ(^^;
失礼、続けます(・∀・)
今日は銭湯行くからとっとと書き上げて行くぞおら~!( ゚Д゚)
家のお風呂はお湯が出ないのよねぇ(-"-)
さすがに水シャワーや水風呂は今日はもう無理だわ~(・∀・)
温泉付き銭湯であったまってこよっと♪
戸越銀座温泉、コバのセミナールームの下通って行くぜ!
すんげ~ど~でもいい情報でした_(_^_)_
さ、気合も入れたことだし、いいかげん行きましょか。長ぇよ(^^;
オープンカウンセリングの会場は横浜の歴史ある建物、横浜開港記念会館。
うん、初めての場としては威厳があってよろしい!と会場に満足して入った。
ほら、俺、権威主義だから、ね(^^; I-color被せるねぇ(笑)
古めかしい建物の中、奥の方に進むと会場の教室があった。
ドアを開けるとひょうひょうとした感じのはまねぇが見知った顔だからか
気さくに「あ~、ども~」と挨拶してくれた。
俺も「今日はよろしくお願いします。」一般ビトスーツっぽいのを着て対応。
あれ?お前パンツ一丁のはっぱ隊になったんじゃなかったっけ?(・∀・)
やっぱり気合入れないと、TPOに合わせてなんか着ちゃうよねぇ(^^;
一般ビトスーツとか分からない人は向江さんやにゃあさんとこで読んでね♪
今日も安定の投げ、ですな(笑)
開始時間になり、はまねぇの挨拶から始まった。
オープンカウンセリングの時間は90分、全員の相談を解決できるのか!?
はまねぇのお手並み拝見!!
最初に説明があり、ここで行われたことは守秘義務があるので
自分とはまねぇ以外の他の人のことは書いちゃダメと念を押される。
よろしい、絶対に守りましょう!!と固く決意し緊張感に包まれた。
守秘義務の為、何人いたとかどこの部屋で行われたとかは絶対に明かせないが( ゚Д゚)
……そこはい~んじゃね?って気がするが、まあそゆことで(^^;
参加者は俺の他にも何人か、人数は明かせないぞ?もういいから(^^;
あ、1vs1じゃなかったのバレちまったか!?( ゚Д゚)
しまった、秘密守って書くの難しいな~( ;∀;)
あ、はまねぇの告知で部屋番号書いてあるじゃん!4号室な!!(・∀・)
何を守るつもりなんだお前は(^^;
ちょっとくどかったね、この下り消そうかなぁ。
まぁ書いちまったものはしょうがねぇ、残しとこ♪
一通り説明が終わり、はまねぇが言った。
「質問ある方いらっしゃいますか?」
「はいはいはいはい!次わたし!( ゚Д゚)ノシ」
と心の中で絶叫しながらそっと手を上げる俺ラブ♪
次じゃなくて最初だったな(笑)
申し込んだ時に「なんにも相談思いつかないっすわ(・∀・)」
って書いたのは忘れることにしてね。
「あ、ではどうぞ~」
俺の相談が最初になった。
「ブログ書く時、自分のことはスラスラ書けるんですけど、
説明しようとしたり人のこと書こうとすると、
途端に書けなくなるんですけど、
どうしたら書けるようになりますかね?(・∀・)」
う~ん、困った、経過の詳細が思い出せない( ;∀;)
覚えてるだけ書くか。
この先はニュアンスだけで、実際の会話とは違うのでご了承を。
あ、上もか(笑)
は「どんな感じに書けなくなるんですか?」
く「なんか、こう、急にブレーキがかかるような、
ピタッとキーボードが打てなくなるんですよねぇ」
は「具体的には?」
く「先日、イベントに行ったんですが、それの報告書こうとすると、
手が止まるんですよね。うまく書こうとは思ってないのですが、
もちろんうまく書ける方がいいですが、読んでる人に伝えようと、
わかってもらおうと考え始めると、もう止まってしまいます」
は「自分の気持ちは書けるんですよね?」
く「はい」
は「うまく書けなくてもいいんじゃないですか?
わかってもらえなくても」
く「え!それでは書いてる意味が、、、まぁ確かに書けなければ
伝えようもないですもんねぇ。プレゼンのように誰が読んでも
分かり易く書こうとは確かに思ってましたね」
は「プレゼンのようにしなくていいんじゃないっすか?」
く「えぇそこまでは書けないですし、でもわかってもらいたかったんですよね」
は「自分のは書けるのですから、そのままの自分で書いたらいいんじゃないでしょうか」
く「あぁ、確かに何も考えずに、自分の思うままに書けば書けますからねぇ、
でもそれじゃやっぱり伝えられないんじゃ」
は「諦めて下さい(・∀・)」
く「はぁ!?( ゚Д゚)」
は「書けないものは書けないのですから、書ける方法でいきましょう」
く「……それもそうですね。報告するのに伝えようとしてなんだか変に気負ってた気がします」
は「よろしいですか?」
く「はい、ありがとうございました。これで書けるような気がしてきました」
は「良かったです。次の方?」
15分で終わった。
実際の会話とは違うような気がするが、まぁこんな流れだったかねぇ。
自分では気付いてなかった
「ちゃんと書かなければならない」
という前提、思い込みに縛られていて書けなかったんだなぁと。
初カウンセリングは劇的な展開もなく、淡々と終わったが
成果は御覧の通り、i-color診断の報告がなかなか書けずに
苦戦してた俺には役に立った。
気付いただけでブレーキは外れた。
カウンセリングって凄いな。
マスターコースに参加はしたけど、修了後カウンセラーになろうとは思ってなかった。
この先どう思うかはわからないが、今は少しやってもいいかな、と思う。
はまねぇありがとう。
そして「はまねぇ」と呼ぶのはこれで終わりだ。
今度呼び方教えてくれな。
受けて良かったよ。感謝です。
緊張のオープンカウンセリング
http://ameblo.jp/masakidz7/entry-12197767953.html
はまねぇのブログで報告読んだら、緊張してたと。
あ、いきなり呼んでる(笑)
嘘つき桑ちゃんだな。
台無しだよまったく(-_-;)(笑)
初オープンカウンセリング登板だったそうだ( ゚Д゚)
俺も初カウンセリングだから、初vs初で良かったんじゃね?(笑)
あ~、俺、初めてを捧げてしまったのね~( ;∀;)
責任取ってね~~~!!( ゚Д゚)
どんなだ?(笑)
あ、向こうも初めてか!!( ゚Д゚)
俺は責任取らね~ぞ~!!
だから責任ってなんだ?(^^;
以上、初オープンカウンセリング一本勝負!の巻きでした~♪
あ、違った、 ポンコツ、ブサイクに会いに行く(・∀・) 第3章、完結編でした~♪
第3章いらなかったか?
完結編だけでよくね?
まぁ三本立てだからいいかぁ。。。
第2章はあれなんだ?
ま、過ぎ去ったことは忘れよう、うん(笑)
んでは温泉銭湯行ってきま~っす!!(。´・∀・)ノ゙ バィバィ~