お友達が来年から新しいお仕事が決まって
週一の一年契約とのことで
子供さんを保育園に預けることにしたと話していた
最近会ったときに
保育園落ちた、、と途方に暮れていた
やりたい仕事と子供のこと
何歳になっても
どんな状況であっても
やりたい・やろうと思えることに出逢えること
ってとても素敵なことだと思うから
応援したいし
何か私にできることはないか?と思った
その夜、夫にその話を共有したら
あなたが預かるしかないね!と返ってきた
実は私も、私が預かることを考えていなかった
わけではなかった
夫の発言により
週一で預かる想定をした時に
自分(個人)が預かるのと
保育園(団体)が預かるのとの
大きな違いは
安定した器(受け皿)であるかどうか
だと思った
私一人が預かるとなると
自分の家族・自分自身の体調が崩れた時に
今日は預かれない、となってしまう可能性が
絶対にない訳ではない
保育園だと
今日は預かれないと断られることはない
そうか
一人で絶対的な器を作ることは難しそうだ
ならば、3人くらいで
私がダメでもあと2人のどちらかは
いける!って体制を整えればいいのかも!
せっかくご近所だから
地域や町内で
子供さん見てるよ~とか
みんなで助け合えるといいなぁ!
これを書いていたら
思い浮かんだことがあった💡
お友達のお子さんを預かる日に合わせて
公民館で小さいお子さんを持つ親と子が
気軽に足を運べる公民館開放DAYを作れば
いいのでは?
(近くの保育園でやっていることを、公民館で
やってみる)
スタッフしたい方を
1月マルシェで募集してみたり
そうすれば
お子さん預かれるし
地域の方同士が顔見知りになれるし
多世代交流にもなるし✨
いいかも!
そういえば、コロナ中に
親は仕事で学校は休校
子供の預け先が足りない・困っている
のニュースを見た時に
知り合い・近所・友達の子供を預かること
我が家でできるなぁ!
受け皿になれる!と思っていたことや
町内の公民館をもっと利用していきたい
って考えた時に
お母さんが買い物行きたいときとかに
公民館でお子さん預かります~
とか
年配の方でやりたい方に子守りしてもらう
とか
多世代交流の場を作れたらなぁと
思っていたことを思い出した
形にしていきたいな