人が喜んだり感動したりする姿を
見ると、よかった~!と思う
そして幸せなキモチになる
相手の状況や状態を想像して
『今!ここっ!というタイミング』
と
『相手のニーズにバッチリ合った内容』
で自分の出来ることをする
自分はこうしたい!こうするとよりいい!
と考えたり行動することが私は好きだ!
相手に何かを提供した後
私は2つのパターンがあることに
気づいた
①嬉しい、よかった!という感情のみが
くる場合
と
②帰ってから どどどーっと
疲れがくる場合
この違いは何なんだ???
何かを提供する際に
人と会う時間が長い(時間をともに過ごす)か
短い(渡すだけ、贈るなど)かも
関係しているのかな
私は基本、家族や身内
あとは本当にごく一部の友人にしか
本当の意味で心を許して自分をさらけ
出せない、これが私なのだ
なので、誰かと多くの時間をともにする
のは、あまり得意ではない
そこに何かまだ不慣れで完璧に経験を
つんだ状態でもないものを提供すると
なると、あれこれうるさい思考が発動し
無意識にものすごいエネルギーを
使っている
じゃあ、私はどういう状態でいたい?
どんな状態に幸せを感じる?
何がしたい?
もう少し自分の声を聞いてみよう。