イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2024年7月2日(火)~7月16日(火) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

 

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803


映画情報


『戦雲 -いくさふむ-』 2024年 / 日本 / 132分 / 東風 配給 / 公式サイト
監督三上智恵
全国共通券1,400円【公開前日まで劇場窓口にて販売】
本当の「国防」とは何か?
圧殺されるのは沖縄の声だけではない
沖縄本島、与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島――この美しい島々で、日米両政府の主導のもと急速な軍事要塞化が進行している。自衛隊ミサイル部隊の配備、弾薬庫の大増設、基地の地下化、そして全島民避難計画……。2022年には、「台湾有事」を想定した大規模な日米共同軍事演習「キーン・ソード23」と安保三文書の内容から、九州から南西諸島を主戦場とし、現地の人々の犠牲を事実上覚悟した防衛計画が露わになった。しかし、その真の恐ろしさを読み解き、報じるメディアはほとんどない。全国の空港・港湾の軍事拠点化・兵站基地化が進められていることをどれほどの日本人が知っているか。本当の「国防」とは何か。圧殺されるのは沖縄の声だけではない。
『標的の村』『沖縄スパイ戦史』三上智恵監督
6年ぶり、渾身の最新作
本作は2015年から8年かけ沖縄・南西諸島をめぐり取材を続けてきた映画作家でジャーナリストの三上智恵による渾身の最新レポートである。タイトルは、山里節子さんが「また戦雲(いくさふむ)が湧き出してくるよ、恐ろしくて眠れない」と歌う石垣島の抒情詩とぅばらーまの歌詞に由る。映画が映し出すのは、迫り来る戦争の脅威だけではない。過酷な歴史と豊かな自然に育まれた人々の暮らしや祭り――それらこそ、まやかしの「抑止力」の名のもとで今まさに蹂躙されようとしているかけがえのない何かであり、私たちの希望と祈りの源にほかならない。
●3/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
6/29(土)~7/2(火) 休映
7/3(水)~5(金) シアターセブン 15:10(~17:27)
7/6(土)~10(水) 休映
7/11(木)・12(金)  シアターセブン 14:20(~16:37)
※以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1870.html



『骨を掘る男』 2024|日本・フランス|115 分|5.1ch|DCP|ドキュメンタリー
あと 10 センチで出逢えるかもしれない ──
ガマフヤー 具志堅隆松 70 歳 なぜ 40 年も沖縄を掘りつづけるのか?
撮影・編集・監督:奥間勝也
共同製作:ムーリンプロダクション、Dynamo Production 製作:カムトト 配給:東風
それでも掘りつづけることを彼は「行動的慰霊」だと言う
沖縄戦の戦没者の遺骨を 40 年以上にわたり収集し続けてきた具志堅隆松。これまでに、およそ 400 柱を探し出した。彼は自らを“ガマフヤー”と呼ぶ。ガマは沖縄の自然壕、フヤーとは掘る人という意味だ。砕けて散乱した小さな骨、茶碗のひとかけら、手榴弾の破片、火炎放射の跡…。拾い集め た断片から、兵隊か民間人か、どのような最期をとげたか推察し、想いを馳せ、弔う。掘ってみるまで、そこに本当に骨が埋まっているかどうかはわからない——それでも掘りつづける行為を具志堅は、観念的な慰霊ではなく「行動的慰霊」だと言う。 沖縄本島には激戦地だった南部を中心に、今も 3000 柱近くの遺骨が眠っているとされる。沖縄の人びとや旧日本軍兵士のものだけではない。米軍兵士、朝鮮半島や台湾出身者たちの骨を含んだ島の土砂が辺野古新基地のための埋め立て工事に使われようとしている。
出逢ったことのない人の死を悼むことができるのか? 新進気鋭の映画作家が生まれ育った沖縄の歴史と今を見つめる
監督の奥間勝也もまた沖縄戦で大叔母を亡くした戦没者遺族である。しかし、生まれるはるか以前に亡くなった大叔母とは会ったことがない。具志堅の遺骨収集に同行し、沖縄戦の膨大なアーカイブ映像に目を凝らし、大叔母の生きた痕跡を探す奥間は、繰り返しこう自問する。「出逢ったことのない人の死を悼むことはできるのか?」 その問いはやがて「平和の礎」に刻銘された24万の名を読み上げるいくつもの〈声〉と共鳴し、戦火と分断の時代を生きる私たちを震わせる。 どうすれば遠く離れた人の痛みとともにあることができるのか? 新進気鋭の映画作家が生まれ育った沖縄の歴史と今を見つめた次なる世代のドキュメンタリー。
●6/15(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
7/1(月)~5(金) 14:40
7/6(土) 10:00
7/7(日) 16:20
7/8(月)~12(金) 15:05
7/12で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1898.html



『生きて、生きて、生きろ。』 2024年|日本|カラー|113分製作・配給|日本電波ニュース社
震災と原発事故から13年、福島で『こころの病』が多発していた
喪失と絶望の中で生きる人々と
ともに生きる医療従事者たちの記録
出演|蟻塚亮二、米倉一磨
その他出演|医療法人社団メンタルクリニックなごみ、 NPO法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会・相馬広域こころのケアセンター なごみ 患者・利用者の皆さま
撮影・監督・プロデューサー|島田陽磨
協力|医療法人社団 メンタルクリニックなごみ、NPO法人 相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会、相馬広域こころのケアセンター なごみ、沖縄医療生活協同組合 中部協同病院
助成|文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会
震災と原発事故から13年。福島では、時間を経てから発症する遅発性PTSDなど、こころの病が多発していた。若者の自殺率や児童虐待も増加。メンタルクリニックの院長、蟻塚亮二医師は連日多くの患者たちと向き合い、その声に耳を傾ける。連携するNPOこころのケアセンターの米倉一磨さんも、こころの不調を訴える利用者たちの自宅訪問を重ねるなど日々、奔走していた。
津波で夫が行方不明のままの女性、原発事故による避難生活中に息子を自死で失い自殺未遂を繰り返す男性、避難生活が長引く中、妻が認知症になった夫婦など、患者や利用者たちのおかれた状況には震災と原発事故の影響が色濃くにじむ。蟻塚医師は、かつて沖縄で、沖縄戦の遅発性PTSDを診ていた経験から、福島でも今後、長期にわたり、PTSDが発症すると考えていた。
ある日、枕元に行方不明の夫が現れたと話す女性。 「生きていていいんだ、という希望を持った時に人は泣ける」と話す蟻塚さん。
米倉さんは、息子を失った男性にあることを提案。やがてそれぞれの人々に小さな変化が訪れていく。
喪失感や絶望に打ちのめされながらも日々を生きようとする人々と、 それを支える医療従事者たちのドキュメンタリー。
●6/22(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
6/29(土)~7/5(金) 10:15
7/5で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1900.html



『正義の行方』 2024年/日本/158分
監督木寺一孝
公式サイトhttps://seiginoyukue.com
これは私たちの「羅生門」
死刑が執行されたいまも多くの謎につつまれた「飯塚事件」
〈真実〉と〈正義〉がぶつかりあう圧巻のドキュメンタリー
いまも〈真相〉は、あの森を彷徨さまよう「飯塚事件」とは何だったのか?
1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された「飯塚事件」。DNA型鑑定などによって犯人とされた久間三千年(くまみちとし)は、2006年に最高裁で死刑が確定、2008年に福岡拘置所で刑死した。“異例の早さ”だった。翌年には冤罪を訴える再審請求が提起され、事件の余波はいまなお続いている。
本作は、弁護士、警察官、新聞記者という立場を異にする当事者たちが語る−−−−時に激しく対立する〈真実〉と〈正義〉を突き合わせながら事件の全体像を多面的に描き、やがてこの国の司法の姿を浮き彫りにしていく。
“オールドメディア”の存在意義をかけて文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化!
極めて痛ましく、しかも直接証拠が存在しない難事件の解決に執念を燃やし続けた福岡県警。久間の無実を信じ、“死刑執行後の再審請求”というこの上ない困難に挑み続ける弁護団。さらに、圧巻は事件発生当初からの自社の報道に疑問を持ち、事件を検証する調査報道を進めた西日本新聞社のジャーナリストたち。その姿勢は、マスメディアへの信頼が損なわれ、新聞やテレビなどの“オールドメディア”がビジネスモデルとしても急速に翳りを見せる今日、たしかな希望として私たちの心を捉える。
誰の〈真実〉が本当・・なのか? 誰の〈正義〉が正しい・・・のか? スクリーンを見つめる私たちは、深く暗い迷宮のなかで、人が人を裁くことの重さと向き合うことになる。
●6/22(土)~シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/1(月)~5(金) 14:40(~17:23)
※7/5(金)終了予定
https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0775.html



『映画 ◯月◯日、区長になる女。』 2024年/110分/日本
監督ペヤンヌマキ
出演杉並区民のみなさま
音楽黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子)、向島ゆり子、ブランシャー明日香
公式サイトhttps://giga-kutyo.amebaownd.com
ここには希望がある
東京都杉並区。57万人が暮らす緑豊かな街で、行政主導の再開発、道路拡張、施設再編計画が進んでいた。そんな状況のなか迎えた2022年6月の杉並区長選挙。住民たちは、ひとりの候補者を擁立する。ヨーロッパに暮らし、NGO職員として世界の自治体における「公共の再生」を調査してきた岸本聡子だ。地縁なし、政治経験なしの彼女の相手は3期12年続く現職区長。しかも岸本が日本に帰国したのは投票日2ヶ月前。ここから岸本と彼女を擁立した住民との当選を目指しての本気の対話が始まる。
●6/22(土)~シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/1(月)~5(金) 12:30(~14:25)
7/6(土)・7(日) 15:45(~17:40)
7/8(月)~12(金) 14:30(~16:25)
※7/12(金)で終了
https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0778.html



●4月16日(火)~7月14日(日) 休館日:月曜日、2024年4月30日、5月7日 ピースおおさか大阪国際平和センター1階特別展示室(地下鉄中央線「森ノ宮」① JR「森ノ宮」 http://www.peace-osaka.or.jp/userguide/access.html
展示「ワルシャワ。灰の中から甦る不死鳥」
展示のテーマは、ナチス・ドイツの全体主義的破壊機構の犠牲となった都市ワルシャワの運命です。
戦前のワルシャワの紹介に始まり、続くパートは占領下のワルシャワ――ユダヤ人・ポーランド人住民に対するドイツの政策、第三帝国で下された諸決定、路上テロ、ゲットー開設、生活条件、そして極端に不利な条件下で展開した文化生活――をご覧頂きます。
展示に伴って、生命を絶たれて破壊されたワルシャワ、都市が瓦礫から立ち上がり復活し、ついには今日の近代的でダイナミックな巨大都市になるまでを写した短編映画『廃墟の街』が上映されます。
主催:公益財団法人大阪国際平和センター展示「ワルシャワ。灰の中から甦る不死鳥」
https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000621/621987/warushawa.pdf



●7月2日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動



●7月5日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●7月5日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●7月6日(土) 午後4時00分~新町北公園(西大橋②、四ツ橋②、本町23) 午後4時30分~デモ出発
戦争あかん!ロックアクション 御堂筋デモ
サウンド隊大募集!
主催:戦争あかん!ロックアクション
https://himitsulock.hatenablog.com/entry/2024/07/02/010054



●7月6日(土) 18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
「CIA世界を変えた秘密工作」と「アラファトの実像・2国家共存の挫折」を上映。
会場費:300円 
主催:映像で現代を語る会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20240706.pdf



●7月6日(土) 13:00~三条大橋西詰河川敷 13:30~デモ出発
7/6京都反戦デモ
主催:改憲・戦争阻止!大行進・京滋
https://jimmin.com/events/event/7-6%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%8f%8d%e6%88%a6%e3%83%87%e3%83%a2/



●7月6日(土) 13:00~京都市鴨川三条河川敷
祝園弾薬庫増設反対!京都を戦争の拠点にするな!京都反戦デモ
主催:改憲・戦争阻止!大行進・京都
https://jimmin.com/events/event/%e7%a5%9d%e5%9c%92%e5%bc%be%e8%96%ac%e5%ba%ab%e5%a2%97%e8%a8%ad%e5%8f%8d%e5%af%be%ef%bc%81%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%82%92%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%81%ae%e6%8b%a0%e7%82%b9%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%aa/



●7月6日(土) 14:00~15:00 反対集会@高島市今津町 「住吉公園」(近江今津駅より徒歩3分)  15:10~16:00 デモ(近江今津駅解散)
実弾演習反対!日米合同軍事演習反対!憲法改悪阻止!7.6あいば野集会
主催:平和フォーラム関西ブロック あいば野に平和を!2024近畿ネットワーク
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20240706-1.pdf



●7月6日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●7月6日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●7月6日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●7月7日(日) 14:00~16:30 ひと・まち交流館京都(第4会議室) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
原発を考える学習討論会 パンフ『原発を考える~やさしいトピック22』をもとに
参加費¥200パンフ代
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会
https://jimmin.com/events/event/%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e5%ad%a6%e7%bf%92%e8%a8%8e%e8%ab%96%e4%bc%9a%e3%80%80%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%95%e3%80%8e%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b/



●7月9日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動



●7月11日(木) 10:00~大阪地方裁判所(202号大法廷)(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
原発賠償関西訴訟 第10回本人尋問
お問い合わせ:KANSAIサポーターズ(原発賠償関西訴訟の応援団)
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20240711.pdf



●7月12日(金) 18時30分~20:00 エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
2024岩国行動スタート集会
講師:新田秀樹さん(岩国基地の拡張・強化に反対する広島県住民の会)
会場カンパ:500円 
主催:岩国・労働者反戦交流集会実行委
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20240712.pdf



●7月12日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●7月12日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)




●7月13日(土) 14:00~PLP会館・5F(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html)  
「大国」目線を克服して 日本の植民地主義を問う
講演:駒込 武さん(京都大学大学院教育学研究科教授)
松岡環さん(銘心会南京/日中平和研究会 代表)
資料代:1000円(学生半額)
主催:南京の記憶をつなぐ2024
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20240713.pdf



●7月13日(土) 13:00~エルおおさか南館5階ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
7・13反弾圧シンポジウム
パネルディスカッション:吉田美喜夫/竹信三恵子/望月衣塑子/大石あきこ/木村真 他
主催:全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部関西地区生コン支部
連帯TEL06-6583-5549(連帯ユニオン)
https://jimmin.com/events/event/7%e3%83%bb13%e5%8f%8d%e5%bc%be%e5%9c%a7%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0/



●7月13日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●7月13日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●7月13日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●7月14日(日) 14:00~新町北公園(西大橋②、四ツ橋②、本町23) 15:45~デモ
今すぐ停戦!パレスチナに自由を!
主催:関西ガザ緊急アクション
https://jimmin.com/events/event/%e4%bb%8a%e3%81%99%e3%81%90%e5%81%9c%e6%88%a6%ef%bc%81%e3%83%91%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%81%e3%83%8a%e3%81%ab%e8%87%aa%e7%94%b1%e3%82%92/



●7月15日(月・休) 14:00~16:30 クロスパル高槻 5F視聴覚室(高槻市立総合市民交流センター)
(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
老朽原発うごかすな!能登での反原発のたたかい
資料代¥700
報告:木原壯林「使用済み核燃料の発生源・原発の全廃を!」
主催:反原発自治体議員・市民連盟関西ブロック
連絡TEL090-6062-3764
https://jimmin.com/events/event/%e8%80%81%e6%9c%bd%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%81%86%e3%81%94%e3%81%8b%e3%81%99%e3%81%aa%ef%bc%81%e8%83%bd%e7%99%bb%e3%81%a7%e3%81%ae%e5%8f%8d%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%84/



●7月15日(月・休) 13:30~ドーンセンター7F大ホール(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
Dont’Kill Concert 2024
Swing MASA Osaka Jazz Womyns+アンサンブル・サビーナ/講演:辛淑王
座席指定:4000円 前売:3000円 当日:4000円
主催:Swing MASA Osaka Jazz Womyns
連絡TEL090-9870-1260
https://jimmin.com/events/event/dontkill-concert/



●7月15日(月・休) 13:30~滋賀弁護士会館 大会議室
祝園ミサイル弾薬庫問題を考える集い
資料代¥500
講演:信田宣司
主催:9条改憲NO!市民アクション・滋賀
https://jimmin.com/events/event/%e7%a5%9d%e5%9c%92%e3%83%9f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%ab%e5%bc%be%e8%96%ac%e5%ba%ab%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e9%9b%86%e3%81%84/



●7月16日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動