イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2023年10月5日(木)〜17日(火) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『燃えあがる女性記者たち』 2021年 / インド / 93分 / きろくびと 配給 / 公式サイト
監督、編集、製作リントゥ・トーマス&スシュミト・ゴーシュ
各国の映画祭を席巻した話題のドキュメンタリー映画が遂に公開!
インド北部のウッタル・プラデーシュ州で、アウトカーストとして差別を受けるダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。
独立した草の根メディアとして、大手メディアが注目しない農村の生活や開発など地方自治の問題を報道し続けてきた「カバル・ラハリヤ」は、紙媒体からSNSとYouTubeの発信を主とするデジタルメディアとして新しい挑戦を始める。ペンをスマートフォンに持ちかえた彼女たちは、貧困と階層、そしてジェンダーという多重の差別や偏見、さらには命の危険すらある暴力的な状況のなか、怯まず粘り強く小さな声を取材していく。
やがて、彼女たちの発信するニュースは、インド各地へと波紋のような広がりを見せるのだった――。
たくさんの人に知ってほしい。世の中のために書く、女性記者のことを。
知識も経験も豊富な「カバル・ラハリヤ」主任記者のミーラは、ニュースのデジタル化に戸惑う仲間を励ましながらも、自身の子育てと夫の無理解に苦慮している。有望記者のスニータは、意欲も能力の十分だが、家族と世間からの結婚の圧力に疲弊し、新人のシャームカリは、自分の取材力に自信が持てなくなっていた。それぞれの悩みを抱えながらも徐々に記者としての取材方法を獲得していったミーラたちは、次々と生活の問題の先にある反社会勢力の存在や警察の怠慢などをあきらかにしていく。そしてむかえた地方選挙。「カバル・ラハリヤ」の記者たちは、その最前線の取材へと飛び込んでいく。
●9/30(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/1(日)~6(金) 12:00
10/7(土)~13(金) 11:40
10/14(土)~20(金) 17:15
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1810.html



『国葬の日』2023年 / 日本 / 88分 / 東風 配給 / 公式サイト
2022 年 9 月 27 日――私たちは何を見たのか?
大島新監督が描く現代日本の肖像
2022 年 9 月 27 日――安倍晋三元首相の国葬が東京・日本武道館で執り行われた。
その賛否を問う世論調査の結果は、各社ともおおよそ賛成4割、反対6割。
なぜ人々の意見はかくも激しく対立したのか? あの国葬は、果たして何だったのか?
国論を二分した国葬の当日、『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新監督が、全国 10 都市――東京、山口、京都、福島、沖縄、北海道、奈良、広島、静岡、長崎でキャメラをまわし、人々の姿を記録した。 
こんにちは、大島新です。2022年9月、安倍晋三元首相の国葬が近づくにつれ、自民党の議員と旧統一教会の関係が次々と明るみになり、世論調査では国葬反対の声が増していきました。またか。私はこの空気に懐疑的でした。「みんなが反対と言っているから反対」しているように思えたからです。日本人の多くは、少数派の側にいたくない。この数年、私がつくづく感じていることです。だって、そのわずか2か月前、安倍さんが亡くなった2日後に行われた参議院選挙で自民党を大勝させたのも、日本の有権者でしたから。そこで、9月27日に全国10都市で撮影をする映画を作ると決めました。国葬や安倍晋三さんという人のことを、本当のところどう思っているのか、人々のリアルな思いを知りたかったのです。話を聞かせてくださった方は数十人ですが、そこには実に様々なバリエーションがありました。日本人とは、何なのか。私自身が、この映画を作る過程で多くの発見をし、かつ、完成版を観てたいへん困惑しています。 大島新
●9/23(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/1(日)~6(金) 10:00
10/7(土) 16:10
10/8(日)~13(金) 15:35
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1796.html



『夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方』
2023年 / 日本 / 82分 / きろくびと 配給 /
公式サイト:https://dreaming-teacher.jp
プロデューサー・撮影・監督オオタヴィン
公立学校は、こんなに自由なのです。
伊那市立伊那小学校は、長野県の公立小学校です。
この学校では、60年間通知表がありません。
神奈川県茅ヶ崎市立香川小学校では、2020年の通知表を廃止しました。
2校とも「教育特区校」や「教育実験校」ではなく、「普通の市立小学校」です。
日本全国どこの公立学校でも保護者が望めば「偏差値教育からの脱却」は可能です。
公教育をもっと多様にしていきませんか。
世田谷区立桜ヶ丘中学校 西郷孝彦校長は、校則をゼロにしました。
武蔵野市立境南小学校 宮崎倉太郎校長は、宿題を廃止しました。
学校ルールのほとんどは、校長に決定権があります。
校長の個性が全面に出れば、公教育も多様性が産まれます。
まず子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く。 A.S.ニイル
増え続ける不登校児童数は約40万人。
日本は、子どもへの人権意識が低い国といわれています。
国連ユニセフの「国際子ども条約」にならいようやく2023年に「子ども基本法」が制定されます。
教育の主権者は、子どもと保護者です!
この映画を通して、公教育を変えていきましょう。
●8/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/2(月)~6(金) 14:00~15:27 5F シアターセブン
10/7(土)~11(水) 休映 
10/12(木)・13(金) 12:10~13:37 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1797.html



『福田村事件』(2023年 / 日本 / 137分 / 太秦 配給 )
監督:森達也
100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開される。
1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。
そのわずか5日後の9月6日のこと。
千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、幼児や妊婦を含む9人が殺された。
行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。
逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団真理は加速し、群衆は暴走する。
これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。
大正デモクラシーの喧騒の裏で、マスコミは、政府の失政を隠すようにこぞって「…いずれは社会主義者か鮮人か、はたまた不逞の輩の仕業か」と世論を煽り、市民の不安と恐怖は徐々に高まっていた。そんな中、朝鮮で日本軍による虐殺事件を目撃した澤田智一(井浦新)は、妻の静子(田中麗奈)を連れ、智一が教師をしていた日本統治下の京城を離れ、故郷の福田村に帰ってきた。同じ頃、沼部新助(永山瑛太)率いる薬売りの行商団は、関東地方へ向かうため四国の讃岐を出発する。長閑な日々を打ち破るかのように、9月1日、空前絶後の揺れが関東地方を襲った。木々は倒れ、家は倒壊し、そして大火災が発生して無辜なる多くの人々が命を失った。そんな中でいつしか流言飛語が飛び交い、瞬く間にそれは関東近縁の町や村に伝わっていった。2日には東京府下に戒厳令が施行され、3日には神奈川に、4日には福田村がある千葉にも拡大され、多くの人々は大混乱に陥った。福田村にも避難民から「朝鮮人が集団で襲ってくる」「朝鮮人が略奪や放火をした」との情報がもたらされ、疑心暗鬼に落ち入り、人々は恐怖に浮足立つ。地元の新聞社は、情報の真偽を確かめるために躍起となるが、その実体は杳としてつかめないでいた。震災後の混乱に乗じて、亀戸署では、社会主義者への弾圧が、秘かに行われていた。そして9月6日、偶然と不安、恐怖が折り重なり、後に歴史に葬られることとなる大事件が起きる――。
●9/1(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
10/2(月)・3(火) 14:20 5F シアターセブン
10/4(水)~6(金) 14:20 5F シアターセブン
20:25 6F 第七藝術劇場
10/7(土) 12:40 5F シアターセブン
10/8(日) 12:40 <日本語字幕付> 5F シアターセブン
17:25 6F 第七藝術劇場
10/9(月祝) 12:40 5F シアターセブン
17:25 6F 第七藝術劇場
10/10(火) 11:20 <日本語字幕付> 5F シアターセブン
17:25 6F 第七藝術劇場
10/11(水) 14:20 5F シアターセブン
17:25 6F 第七藝術劇場
10/12(木) 14:20 <日本語字幕付> 5F シアターセブン
10/13(金) 14:20 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1790.html



●10月5日(木) 18:30~20:30 エルおおさか606(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
大阪の教育行政の深い闇 今こそ 教育を市民の手に
講演:辻野けんま さん(大阪公立大学准教授)
参加費:300円
主催:Democracy for Teachers and Children(略称 D-TaC)~「君が代」処分撤回!松田さんとともに~ 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231005.pdf



●10月6日(金) 午後6時30分~新町北公園 午後7時10分~デモ出発
戦争あかん!ロックアクション 御堂筋デモ
カジノはあかん!
  マイナ保険証いらん!
   汚染水流すな!
原発推進するな!
🌟サウンド隊大募集!
主催:戦争あかん!ロックアクション
https://himitsulock.hatenablog.com/entry/2023/10/04/003937



●10月6日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●10月6日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●10月7日(土) 11:00集会~11:40デモ 12:20ごろ解散 野田中央第2公園(阪急庄内駅)
森友事件は未解決!怒りのデモを!第74回
主催:「森友学園疑惑」を許すな!実行委員会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231007-1.pdf



●10月7日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●10月7日(土) 3:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●10月7日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●10月7日(土) 14:00~16:00 宇治市生涯学習センター第1ホール
「新しい戦前」にさせないために
講師:白井聡さん
主催:宇治・久御山市民アクション
連絡TEL090-3267-4278(新開)
http://jimmin.com/events/event/「新しい戦前」にさせないために/



●10月7日(土) 18:00~膳所駅前
世界の平和運動とつながる共同行動デモ
よびかけ:平和と民主主義をめざす全国交歓会・滋賀
連絡TEL090ー6323-4858(峯木)
http://jimmin.com/events/event/世界の平和運動とつながる共同行動デモ/



●10月8日(日) 12:30~16:30 大阪市生野区民センターホール(650人)(JR環状線「桃谷」徒歩15分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016633.html
大阪府民が計画し主催する「夢洲・IRカジノ公聴会」
・土壌や依存症、経済の専門家や一般の住民の意見陳述
・参加者の意見交換
*大阪知事、大阪市長、国交省役人に参加要請中 手話通訳:要請中
参加費:資料代500円(ご相談ください)学生無料
主催:夢洲カジノを止める大阪府民の会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1694590439974matuzawa



●10月8日(日) 14:00~国労会館会議室①(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
「銘心会南京」学習会
チューター:松岡 環 『外国の現場にいると日本の教育が見えてくる』
主催:銘心会南京
http://www.labornetjp.org/EventItem/1693734028284matuzawa



●10月8日(日) 16:30開場~17:00開 東成区民センター小ホール(今里(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot
ひとり芝居「はらぺこ男の5度目の選択」
脚本・出演:きむきがん
料金 当日3500円/前売り3000円(障がい者・学生:当日3000円/前売り2500円
主催:劇団石(トル)/しなやか&Co. 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231008-3.pdf



●10月9日(月・休) 14:00~新阿波座公園集合 14:30~なんばまでパレード
あかんやろ!カジノ女性パレード
主催:女性にっとワーク@おおさか 「あかん!カジノ」女性アピール 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231009.pdf



●10月9日(月・休)18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
「ナパーム弾の少女歴史を変えた報道写真の真実」、ジャパン・リバイバル安い30年脱却への道」を上映 
会場費:300円 
主催:映像で現代を語る会 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231009-1.pdf



●10月9日(月・休)13:30~釜ヶ崎ふるさとの家
2023年度狭山事件の再審を!キャラバンスタート集会
講演:事実調べへ~事件発生から60年を振り返る~/横田雄一(リモート)
第8回・狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいIn関西(2024年2月23日)に向けて、今年もキャラバンが始まります。
今年度のスタート集会では、狭山弁護団の横田雄一弁護士をお招きし、
60年におよぶ歴史を振り返りながら、「事実調べ・再審実現に向けて、今、何が必要か」をお話しいただきます。
また、文の里・天王寺夜間中学廃校・統合と闘う皆さんからのアピールを受け、
えん罪・狭山事件の原点とも言える教育差別、文字を取り戻すことの意義、
さらに事件当時読み書きができなかった石川さんが脅迫状を書いたとする有罪判決の矛盾についても議論を深めたいと思います。
どなた様も、お時間の許す限り、お集まりください
資料代¥500
主催:狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西実行委員会
連絡TEL090-3624-8270



●10月10日(火) 16:00~カトリック河原町教会(京都市役所近く)
死刑執行停止を求める宗教者による祈りの集い2023
16:00~死刑執行停止を求める宗教者の祈りの集い
18:00~第33回死刑廃止セミナー 講演:雨宮処凛「死刑がある社会で生きるということ」
資料代 500円 ※Zoom参加あり
主催:「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
http://jimmin.com/events/event/死刑執行停止を求める宗教者による祈りの集い2023/



●10月10日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動



●10月13日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●10月13日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●10月13日(金) 18:25~同志社大学今出川キャンパス良心館 地下一階教室
同志社大学日朝関係史講座特別シンポジウム 関東大震災時朝鮮人虐殺から100年
参加費無料
主催:同志社大学KOREA文化研究会/同志社コリア研究センター
https://do-cks.net/category/event/



●10月14日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●10月14日(土) 3:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●10月14日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●10月14日(土) 午後1時半~日本キリスト教団 宝塚教会(2時10分~講演会)
2023年 宝塚宗教者・市民 平和会議 総会・講演会
総会;Zoomによる同時オンライン配信(事前登録をお願いします)
「高野山真言宗 宝満寺 住職 テーマ:平和原理としての宗教とは? 
  二度と戦死者の葬儀をしないための教義・教団の模索」 
講師:松本 満 さん 
参加費:500円 (学生・障がい者:無料)
主催:宝塚宗教者・市民 平和会議
http://jimmin.com/events/event/2023年-宝塚宗教者・市民-平和会議-総会・講演会/



●10月15日(日) 午後0時~神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)
神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い2023
主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会



●10月15日(日) 午後2時~京都・円山野外音楽堂
第17回 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 変えよう!日本と世界
講演:金平 茂紀さん(ジャーナリスト) 
「取材から見える「新しい戦前」 -ウクライナ・広島サミット・大軍拡-」
若い世代からのメッセージ:小峰 ひずみ さん(1993年生まれ、著書『平成転向論』)
特別挨拶:重信房子さん(元・日本赤軍)新しく社会に参加して1年、思いを語る
入場無料・雨天決行・集会後デモ(京都市役所前まで)
主催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 実行委員会 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231015.pdf



●10月15日(日) ①13:15~②15:30~神戸映画資料館(JR新長田駅)
ハンセン病ドキュメンタリー映画 NAGASHIMA~“かくり”の証言~上映会
1回目 13:00開場~13:15上映
2回目 15:15開場~15:30上映
入場料:1000円
主催:大島秀夫・美智子 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231015-3.pdf



●10月15日(日) 午後2時~3時 YouTube配信 
第6回ジュゴンオンラインセミナー ホープスポット-辺野古・大浦湾を海洋保護区に
講師:向井 宏さん 
参加費:500円(郵便振り込み)
事前予約要 お問い合わせ:ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20231015-2.pdf



●10月16日(月) 18:30開場~19:00開演 喫茶美術館(近鉄河内小坂駅)
演劇「マリヤの賛歌-石の叫び」
アフタートーク:梅田千絵さん
料金:2500円(要予約)
主催:マリヤの賛歌を上演する会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20231204.pdf



●10月17日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動