イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年4月2日(土)〜10日(日) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803


映画情報


記録映像『ワクチン後遺症』
2021年12月25日にグランキューブ大阪で開催されたシンポジウム「コロナワクチンを考える」の模様を収録した記録映画の上映と、長尾和宏医師によるアフタートーク。
●2/12(土)〜シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
4/2(土)・3(日) 14:00
4/4(月)~6(水) 13:15
4/7(木) 休映
4/8(金) 13:15
以降未定以降未定
http://www.theater-seven.com/ev/ev_s220129.html



『水牛久』2021年 / 日本 / 87分 / 太秦 配給
監督・撮影・編集トーマス・アッシュ
公式サイトhttps://www.ushikufilm.com/
"おもてなし" の国、日本——?
在留資格のない人、更新が認められず国外退去を命じられた外国人を“不法滞在者”として強制的に収容している施設が全国に17カ所ある。 その一つが茨城県牛久市にある“東日本入国管理センター”、いわゆる『牛久』だ。 この施設内には、紛争などにより出身国に帰れず、難民申請をしている人も多くいる。しかし、彼らの声を施設の外に届ける機会はほとんどない。 本年3月の名古屋入国管理局におけるスリランカ出身女性・ウィシュマさんの死亡事件、“入管法”改正案の国会成立断念など、日本の入国管理行政を巡る闇は深まるばかりだ。 本作は、厳しい規制を切り抜け、当事者達の了解を得て、撮影されたものである。 トーマス・アッシュ監督は“隠し撮り”という手法で、面会室で訴える彼らの証言を、記録し続けた。命を守るために祖国を後にした者、家族への思いを馳せる者…。「帰れない」現実を抱えた一人一人の実像。 「まるで刑務所のよう」「これが『おもてなし』かよ」、口々に驚きの実情を面会室のアクリル板越しに訴える9人の肉声。長期の強制収容や非人間的な扱いで、精神や肉体を蝕まれ、日本という国への信頼や希望を失ってゆく多くの人々。論議を呼ぶ“隠し撮り”で撮影された本映画だが、ここに記録された証言と現実は、果たして無視できるものだろうか。 世界中から注目された華やかな東京オリンピック開催の影で、露わになる日本の“おもてなしの現実”と“偽りの共生”。 「撮影の制約自体を映画的な形式に用い、観客をその現実に参加せざるをえなくすることで、ドキュメンタリーの力を示した」として、2021年9月の韓国DMZ映画祭でアジア部門最優秀賞を受賞した本作が、いよいよ劇場公開。 
知られざる不都合な真実、
入管収容所における
人権侵害の実態
私はボランティアとして牛久の東日本入国管理センターを訪れ、収容されている人たちの話を聞いて強い影響を受けました。そのとき、映画の力によって、この話を、日本の市民や世界に伝えることができないだろうかと考えるようになりました。 私の動機は、映画を作ることではありませんでした。人権侵害の目撃者として、拘束されている人々の証言を撮影することにより、証拠を残し、彼らの真実を記録しなければならないという義務を感じたのです。 先日、名古屋の入国管理センターに7カ月間収容されていたウィシュマ・サンダマリ・ラスナヤケさんが亡くなりました。過去15年間に17人の方が亡くなりました。日本の無期限収容で苦しむ人々の健康状態に、多くの支援者が、心配し続けてきました。 この映画に登場する参加者の家族の名前や国籍、日本で難民申請をした理由などはほとんど明らかにされていません。これは、彼らを可能な限り保護するためです。 参加者の方々は、その顔を隠すことなく、音声を変えることなく、ストーリーを共有することに同意してくださいました。リスクがあるにもかかわらず、彼らが信頼して自分の真実を語ってくださったことに、心より感謝いたします。 参加者の勇気ある行動が、この作品を観てくださる方々の心に訴え、御自身をも取り巻く不正義と、向き合うきっかけになることを祈っています。 ——トーマス・アッシュ
●4/2(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
4/2(土)~8(金) 12:40 ※4/2 上映後舞台挨拶
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1630.html



『水夢みる小学校』2021年/日本/91分 監督オオタヴィン
おとなも子どもも、こんな学校に行きたかった!
30年前から先進的な教育を続ける「日本で最も楽しい学校」
わくわくがとまらない、希望あふれる“教育改革ドキュメンタリー”
子どもの横美こそが教育の原点というカメラがとらえた1年間
そこではおとなも子どもも、ともに成長します
激動のAI時代に対応するため、2020年度から教育指導要領が「アクティブラーニング(自主的探求学習)」に大きく舵を切り日本の公教育が揺れています。
そんな中、30年前から「体験学習」を実践している先進的な学校があります。
宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」です。
この学校のスローガンは、「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」。子どもの主体性を信じ、ひとりひとりの個性を尊重した日本で最も自由な学校です。
この学園を見学した脳科学者の茂木健一郎さんは、「人工知能時代にふさわしい脳のOSを育てる、ここは“ミライの学校”だ!」と驚き、この学習方法とイキイキとした表情の子どもたちを絶賛しています。
時代が求めるミライの学校とは
本作には、“自由な公立学校”も登場します。
60年以上成績通知表がない「総合学習」をつ助ける伊那市立伊那小学校。
校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
公立、私立を含めた“公教育のミライ”を考える映画です。
全国900箇所で上映された大ヒット映画『いただきます』シリーズのオオタヴィン監督が、きのくに子どもの村学園に1年間密着。ナレーションは吉岡秀隆。エンディングテーマは、ザ・ブルーハーツ。ワクワクするシーンの連続、童心に帰ったような初々しい感動。子どもと向き合う気持ちが、ちょっとやさしくなる時間です。
●4/2(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
4/2(土)~6(水) 11:10
4/7(木) 11:00
4/8(金) 11:10
以降未定http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0428.html



『水俣曼荼羅』(2020年 / 日本 / 372分 / 疾走プロダクション 配給)
監督:原一男
プロデューサー:小林佐智子、原一男、長岡野亜、島野千尋
公式サイトhttp://docudocu.jp/minamata/
前売券3,600円【公開初日前日まで販売】
鬼才から巨匠へ― 原一男の最高傑作
『ゆきゆきて、神軍』の原一男が20年もの歳月をかけ作り上げた、372分の叙事詩『水俣曼荼羅』がついに、公開される。 原一男が最新作で描いて見せたのは、「あの水俣」だった。「水俣はもう、解決済みだ」そう世間では、思われているかも知れない。でもいまなお和解を拒否して、裁判闘争を継続している人たちがいる―穏やかな湾に臨み、海の幸に恵まれた豊かな漁村だった水俣市は、化学工業会社・チッソの城下町として栄えた。しかしその発展と引きかえに背負った〝死に至る病″はいまなお、この場所に暗い陰を落としている。不自由なからだのまま大人になった胎児性、あるいは小児性の患者さんたち。末梢神経ではなく脳に病因がある、そう証明しようとする大学病院の医師。病をめぐって様々な感情が交錯する。国と県を相手取っての患者への補償を求める裁判は、いまなお係争中だ。そして、終わりの見えない裁判闘争と並行して、何人もの患者さんが亡くなっていく。 しかし同時に、患者さんとその家族が暮らす水俣は、喜び・笑いに溢れた世界でもある。豊かな海の恵みをもたらす水俣湾を中心に、幾重もの人生・物語がスクリーンの上を流れていく。そんな水俣の日々の営みを原は20年間、じっと記録してきた。 「水俣を忘れてはいけない」という想いで―壮大かつ長大なロマン『水俣曼荼羅』、原一男のあらたな代表作が生まれた。
●1/2(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映・受付は 5Fシアターセブン
4/2(土)〜8(金) 休映
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1603.html



●4月2日(土) 14:00~豊中市立文化芸術センター1F多目的室 16:15~デモ出発 
森友事件は未解決! 森友学園問題追及6年目 怒りの集会・デモ
講演:木村 真さん(豊中市議会議員) 
集会後、「瑞穂の國記念小學院」校舎前までデモ
資料代:500円 
主催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1645281261400matuzawa
https://twitter.com/ALALALED/status/5511656961853



●4月2日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●4月2日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●4月2日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●4月2日(土) 14:30~17:00 神戸市勤労会館4階405号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
市民デモHYOGO学習会
「沖縄」シリーズ第3回 「沖縄に本当に基地が必要か」

講師:伊東武是さん(元裁判官)
講師:清水早子さん(「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」事務局長)オンライン参加
①会場参加(定員25名)②Zoom参加(定員なし)いずれも事前申込制( 3/31までに申込み) 
参加費:無料
主催:市民デモHYOGO
連絡TEL080-5631-7699(西)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1647069816432matuzawa



●4月2日(土) 14:00~17:00 京都府部落解放センター4階大ホール(都市営地下鉄「鞍馬口」駅 徒歩4分 https://suishinkyoukai.jp/center/
022『土地の日』連帯企画「9.11から20年(ターリバーン復活)」
講演:田原牧
資料代¥1000
主催:オリーブの会
連絡TEL072-737-9454



●4月2日(土) 13:30~JR・京阪膳所駅前集合
第103回脱原発市民ウォークin滋賀
主催:21世紀脱原発市民ウォークin滋賀実行委員会 
連絡TEL077-522-5415(池田進)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●4月2日(土) 10:00~甲賀市役所前(近江鉄道水口城南駅から徒歩3分)
第82回甲賀・湖南もう黙っていられない怒りのつどい
テーマ「私たち、怒っています!」
問合せ:090-5660-1788(田中さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●4月3日(日) 13:30~京都市役所前集合 14:00~デモ
戦争反対憲法守れデモ@京都 第二弾
よびかけ:憲法改悪と日本の参戦を許さない市民有志
https://www.facebook.com/demokyoto/posts/3098032837104818



●4月4日(月) 18:30~下京いきいき市民活動センター(JR京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分 京都市下京区上之町38番地 http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000099/99788/simogyo-map.GIF
労働組合つぶしの不当弾圧を許すな!「京都事件の学習会」
主催:主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委員会
連絡TEL075-691-6191
http://jimmin.com/events/event/労働組合つぶしの不当弾圧を許すな!「京都事件/



●4月5日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●4月6日(水) 午後6時30分~新阿波座公園(いつもと違う場所です。お間違えなく)午後7時10分~デモ出発
戦争あかん!ロックアクション 御堂筋デモ
カジノはいらん!憲法改悪あかん!
主催:戦争あかん!ロックアクション 



●4月8日(金) PM6:30~エルおおさか606号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
春季学習会 ウクライナ攻撃と朝鮮半島 韓国大統領選挙結果と今後の課題
講師:金 光男さん(在日韓国研究所・大阪~韓国情報交流会共同代表)
資料代:500円 
共催:ヨンデネット大阪 大阪~韓国情報交流会



●4月8日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●4月8日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●4月8日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●4月8日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●4月8日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●4月9日(土) 14:00~17:00 東山やすらぎ・ふれあい館(〒605-0863 京都府京都市東山区梅林町576  075-551-4849
緊急討論会「ウクラナイ問題をめぐって」
報告:新開純也ロシアのウクライナ侵略戦争に断固として反対しなければならない。
この間、多くの心ある人びとが、(1)ロシアの侵略に反対する、(2)NATOの戦争介入に反対し、また東方拡大に反対する、
(3)各国(日本)がこのことを口実に軍拡を推し進めることに反対する、この三つの立場を表明している。
われわれもこの三原則に全く同意である。
そして1、なぜ、このような侵略が生じたのか、この戦争の性格は何か。 2、われわれは、どのような立場をとるべきか。
3、真の平和のためには、このような問題をめぐって討論をおこないたいと思います。
資料代¥500
共催 ルネサンス研究所・関西研究会 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 NPO法人 東山やすらぎの会
http://jimmin.com/events/event/ルネサンス研究所・関西研究会-4月定例研究会%E3%80%80「/



●4月10日(日) 14:00~16:30 エルおおさか606号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
食と農業の今ー食料自給率37%から見えることー
講師:藤原辰史
資料代¥1000
主催:三里塚関西実行委員会
連絡TEL0799-72-5242
http://jimmin.com/events/event/食と農業の今ー食料自給率37%から見えることー/



●4月10日(日) 18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
中国の影響力が浸透していくその実態を描く「広がる中国化一体一路の光と影」、LGBTパレード誕生のきっかけ、後の解放運動を振り返る「ニューヨークLGBT運動の夜明け」、「私たちは宗教2世見過ごされてきた苦悩」を上映
会場費:300円 
主催:映像で現代を語る会
連絡TEL090-5151-9763(中森)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220410-1.pdf



●4月10日(日) 13時15分~泉南市岡田浦浜(岡田浦漁協となり)
関西新空港反対!泉州現地集会
主催:泉州沖に空港をつくらせない住民連絡会 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220410.pdf



●4月10日(日) 13:30~16:30 神戸市立婦人会館 さくらの間(JR神戸駅北)
衆院選総括、7月参院選に向けての討論集会
主催:連帯兵庫みなせん
連絡TEL078-691-4593(出口)
http://jimmin.com/events/event/衆院選総括、7月参院選に向けての討論集会/



●4月10日(日) 14:00~集会 大津湖岸なぎさ公園打出の森 15:00~デモ
警察・検察は労働組合つぶしをするな!4・10滋賀集会
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委員会
連絡TEL075-691-6191
http://jimmin.com/events/event/警察・検察は労働組合つぶしをするな!4・10滋賀/