イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫 2020年8月23日(日)  | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。

 
■8月23日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「コロナと新宿ゴールデン街」
“密”が魅力だった夜の街、新宿ゴールデン街。3坪の小さな飲み屋街は、肩を寄せ合い誰でも分け隔てなく語り合える解放区として、長年愛されてきた。ところがこの春、新型コロナによって事態は一変。“密”になれない。それでもこの街に生きる個性的な人々は、“らしい”やり方で、街の灯りを消さないために、心を寄せ合い、支えあう。大都会、新宿の“3密”飲み屋街、5か月間の記録。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/ZNVWPL3NG7/

 
■8月23日(日)(再放送) 午前09:00~00:00 NHK BS1
巨大戦艦 大和~乗組員たちが見つめた生と死~
昭和20年4月7日、戦艦大和は米軍機の集中攻撃を受け3000人を超える命と共に海に沈んだ。なぜ大和は、生還を許されない“特攻作戦”を命じられたのか。乗組員は、どのような思いで最後の出撃に臨んだのか。元乗組員など、40人あまりを徹底的に取材。明らかになったのは、想像を越えた最後の瞬間の壮絶さ。生き残った人々が抱え続けた苦悩の深さだった。迫真の証言とドラマで描く戦艦大和。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-23&ch=11&eid=20481&f=etc


●8月23日(日) 13時~13時30分 谷町線阿倍野駅
        14時~14時30分 駒川中野駅
        15時~15時30分 喜連瓜破駅      
[都構想]」決戦・前段の行動に全力を!街頭宣伝8.23
「2区市民連合(準)」、どないネット・ストップカジノの行動
都構想の「協定書」が府議会・市会に提案されて、審議が始っています。圧倒的多数の「賛成派」の議会構成の中で、議決されるのは「確実」の中でのたたかいです。「否決」は望むすべもありませんが、まずは採決をさせず、「継続審議」に持ち込むことが当面の目標です。そのためには、「コロナ問題」の大変な時に「都構想」を進めるべきでない!、の市民の声を大きく盛り上げて、採決させないことが前段の大きなたたかいであります。
皆さんご参加願います。移動は地下鉄で。   
立憲・尾辻かな子衆議院議員、共産党・小川陽太前市会議員、社民党代表など参加の予定です。
https://www.facebook.com/donaisuruosakanet/posts/3263226430422914


●8月23日(日) 17:00~19:00 在日韓国基督教会館(KCC)(地下鉄今里駅10分 https://www.mapion.co.jp/m2/34.66154532,135.54164079,16) ネット配信予定
都構想でどう変わる?~制度と現場~(仮題)
ゲスト:奥田 知志氏(NPO法人 抱樸) 柳本 あきら氏(元大阪市会議員 5期)
コーディネーター:桜井 智恵子氏(関西学院大学人間福祉研究科教授)
要申込 定員先着順 30名
連絡先:自治フォーラムおおさか
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0823-2.jpg


●8月23日(日) 14:00~福島区民センター(地下鉄「野田阪神」 JR 東西線「海老F江」 https://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=208816356832810032680.000498132504c54ef1691) 集会後、17:00~デモがあります。区民センター隣の公園を出発し、2号線で梅田(新地のスエヒロ前)まで
震度1で護岸崩壊の危険! 北上田毅さん講演会(沖縄よりリモート)
 Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション6周年
講演のテーマは、防衛局が沖縄県に提出した設計変更内容の批判になります。
本講演内容も参考に、沖縄県に対し設計変更を認めないよう、意見書を提出しましょう!設計変更図書の公告縦覧が8月下旬以降に開始されます。(コロナ感染状況によって変更がありえます)この公告縦覧開始から3週間、意見書を出すことができます。デニー知事を支える意見書を一人でも多く提出し、設計変更不承認を実現しましょう。
コロナ感染症対策のため、例年200名程度の参加ですが、今回は100名程度を考えております。手指の消毒、マスクの着用にご協力お願いいたします。
当日、会場にお越しできない方も、以下のメールアドレスに「8/23オンライン視聴希望」と書いて、あとお名前とメルアドを送信いただければ、ZOOMのURLを返信いたします。そのURLに14:00からアクセスしていただければオンラインで講演を聞くことができます。(アクセスから承認まで若干の時間がかかる場合があります)ぜひ活用してください。
オンライン視聴希望の要請先アドレス yosukematsushima59@gmail.com
資料代:一般500円、学生300円
主催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション
https://blog.goo.ne.jp/stop-henoko-osaka/e/f1d482ef067c8502384bde8a500563c9


●8月21日(金)~23日(日) 9:00~16:00 尼崎市立中央北生涯学習プラザ(•JR神戸線「立花」駅(上)から阪神バス15番「阪神尼崎」行き「中央公民館」下車徒歩約5分 JR神戸線「立花」駅(下)から阪神バス43番ー2「阪神尼崎」行き、阪神電車「尼崎」駅から阪神バス13番「阪急塚口」行き、阪急神戸線「塚口」駅から阪神バス13番「阪神尼崎」行きにそれぞれ乗車、「尼崎総合医療センター」下車徒歩約3分 https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/1000380/1000418/1000824.html )
第25回尼崎平和のための戦争展
★23日 語り部コーナー 14:00~15:30(3F音楽室)
 仲村元一さん「三線演奏・沖縄戦を語る」 尼崎市原爆被害者の会 
主催:尼崎平和のための戦争展実行委員会     
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0823-1.jpg


●8月23日(日) 19:00~20:30 パソコン/スマホ(タブレット)などで自宅から
「コロナと原発 ZOOMで茶話会」
コロナ禍の中、着々と進められる老朽原発の再稼働、福島第一や六ケ所再処理工場からの汚染水の海洋投棄、六ケ所ソイルセンターにおける土壌洗浄処理施設の推進等、どれも放置できない問題です。一方、無差別に襲い掛かって来る新型コロナウイルスの脅威により「3密」での活動が制限されています。そこで、自宅からでも気軽に参加できる企画をします。気軽にご参加ください。
私たちが全国各地で展開している脱原発運動ですが、六ヶ所再処理工場などを抱える青森県とは、何かと関係性があるように考えます。今回は、長年に渡って脱原発・核燃運動をされている青森県側から、運動の現状と展望をお話し頂き、それを話題に「茶話会」をします。
【話題提供】プレゼン:青森県における脱原発・核燃運動の現状と展望
1) 無医村・佐井村プロジェクトのご紹介:
大竹進(大竹整形外科開業医・青森市浪岡)
2) 六ケ所村再処理工場の現状
土壌洗浄処理施設「六ケ所ソイルセンター」は今?その他
「ZOOMで茶話会」への参加希望者は、8月20日までにメールでお申し込みください。こちらよりZOOM参加方法をメールにてお伝えします。
尚不慣れな方には、事前にZOOMのリハーサルも行いますのでお申し出ください。
主催:さよなら原発神戸アクション
連絡先:高橋精巧;Eメール bugad205@hi-net.zaq.ne.jp/携帯=090-5886-8364


■8月23日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「少年たちの連合艦隊~“幸運艦”雪風の戦争~」
駆逐艦「雪風」は、太平洋戦争が始まる前の年に完成し、開戦初頭の南方作戦から、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、そして戦艦大和の沖縄特攻まで、主だった海の戦い全てに参加しながらほとんど無傷で生き抜いた。その雪風には、14歳で海軍を志願し、雪風艦上で出会い、のちに固い友情で結ばれるふたりの少年兵がいた。それぞれに夢や誇りを抱いて雪風に乗り込んだ彼らは、極限の戦場で何を見たのか。迫真の証言でつづる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XRN797G1GY/


■8月24日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「民意再編 戦後75年岩国の選択」
終戦から75年経った今も山口県岩国市の空は米軍機が飛び交う。2005年、米軍岩国基地に空母艦載機部隊を移転させる在日米軍再編計画が浮上。岩国市民は再編計画に怒りの声を上げた。しかし、国はあらゆる手で民意を揺さぶり、最終的に岩国は艦載機移転を容認する。いま基地で激しい訓練が行われても声をあげる市民は少ない。移転の恩恵を多く受け取った民意はいつしか基地がもたらすさらなる地域振興を求めるようになっていた
https://www.ntv.co.jp/document/