(1/21更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良 1月20日(月)~24日(金) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

★1/21追加情報
●1月22日(水) 18:00~20:30 大阪駅前第2ビル4階「キャンパスポート大阪」
ルームE(大阪市北区梅田
日中環境問題サロン2014連続セミナー「中国環境NGO活動を聴く」
セミナー①『水質汚染・草原保護・植林活動等を通じた環境保護』

●1月23日(木) 18:00~20:30 大阪弁護士会館510号室
日中環境問題サロン2014連続セミナー「中国環境NGO活動を聴く」
セミナー②『環境弁護士の環境保護活動』


★1/20追加情報

●1月24日(金)  18時~19時 藤井寺駅
秘密保護法廃止宣伝


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報
『ハンナ・アーレント』

世界的スキャンダルを巻き起こしたナチス戦犯アイヒマンの裁判レポート。悪とは何か、愛とは何かを問いつづけた哲学者アーレントの感動の実話。
誰からも敬愛される高名な哲学者から一転、世界中から激しい非難を浴びた女性がいた。彼女の名前はハンナ・アーレント。第二次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出し、アメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人。
1960年代初頭、何百万ものユダヤ人を収容所へ移送したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが逃亡先で逮捕された。アーレントはイスラエルで行われた歴史的裁判に立ち会い、ザ・ニューヨーカー誌にレポートを発表、その衝撃的な内容に世論は揺れる…。「考えることで、強くなれる」と言う信念のもと、世間から激しい非難を浴びて思い悩みながらも、アイヒマンの<悪の庸さ>を主張し続けたアーレント。
歴史にその名を刻み、波乱に満ちた人生を実話に基づいて映画化、半世紀を超えてハーレントが本当に伝えたかった<真実>が、今明かされる―。
公式サイト⇒ http://www.cetera.co.jp/h_arendt/


◆兵庫 シネ・リーブル神戸
(三ノ宮駅・元町駅・地下鉄湾岸線旧居留地・大丸前駅または三宮・花時計前駅 
http://www.ttcg.jp/cinelibre_kobe/access/
1/18(土)~1/24(金) 12:40 (~14:45終映)
http://www.ttcg.jp/week


◆京都 京都シネマ
(阪急烏丸・地下鉄四条 http://www.kyotocinema.jp/map.php
1/18~1/24 11:20
以降のスケジュール、詳細は↓
http://www.kyotocinema.jp/schedule/index.php



『ある精肉店の話』
大阪貝塚市での屠畜見学会。牛のいのちと全身全霊で向き合うある精肉店との出会いから、この映画は始まった。
家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。店に持ち帰られた枝肉は、丁寧に切り分けられ、店頭に並ぶ。皮は丹念になめされ、立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。
家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかでいつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。
2012年3月。
代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。いのちを食べて人は生きる。「生」の本質を見続けてきた家族の記録。

◆大阪 十三シアターセブン
(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html
【2014/1/18(土)~2/21(金)】
※纐纈あや監督舞台挨拶予定 2/1(土) 10:00の回上映後 12:00の回上映前
1/20(月)~1/24(金)  11:40~13:28  
以降のスケジュール 詳しくは↓
http://www.theater-seven.com/2014/movie_seinikuten.html


◆神戸 アートビレッジセンター
(神戸高速「新開地駅」東出口より徒歩約5分 「JR神戸駅」より徒歩約10分 http://kavc.or.jp/map/index.html
1/18(土)~24(金) ※火休
13:00~  18:30~
http://kavccinema.jp/timetable


◆京都 京都シネマ
(阪急烏丸・地下鉄四条 http://www.kyotocinema.jp/map.php
1/25(土)~ 
11:20~ 18:40~
http://www.kyotocinema.jp/schedule/index.php




『祭の馬』
ワケあって おちんちんが ハレちゃった或る馬の、数奇な運命。
2007年春、まだ雪の残る青森の牧場で生まれた黒鹿毛の牡馬は、ミラーズクエストと名づけられた。2010年9月、中山競馬場でデビューするが、結果は16頭中16着。その後も勝つことができず、2011年1月の水沢競馬場でも9頭中9着。翌日、地方競走馬登録を抹消された。通算成績は、4戦0勝・獲得賞金0円。引退後は福島県南相馬市へ移され、未勝利馬はそこで余生をおくることになった。
そして、あの3月11日を迎える。
激しい津波が彼の馬房を襲った。濁流から奇跡的に生還したものの、不運は続いた。東京電力福島第一原子力発電所の事故により、水と食料を絶たれ、飢え、渇いた。さらに、けがをしたおちんちんが大きくハレたまま、もとにもどらなくなってしまったのだ。
そこに一人の映画作家がカメラを持って現れた。彼の名は松林要樹。ミラーズクエストを一目見た松林は思った。「これは、他人ごとではない──」
震災直後の福島県相馬から雪の北海道日高へ、そして神事“野馬追”が行われる夏の相馬へ。ミラーズクエストと松林の旅がはじまる。映画は、馬と人とが培ってきた長い歴史を繙きながら、とんでもない時代に生まれてしまったミラーズクエストの運命を可笑しく、優しくまなざす。馬たちの瞳もまた、静かに私たち人間の姿を映している。
相馬野馬追─そうまのまおい─
「諸国名所百景」にも描かれる相馬野馬追は、平将門より始まったとされ、野馬を捕らえる軍事訓練と捕らえた馬を神前に奉納したことに由来する神事であり祭。時代とともにその姿を変えながら今日に受け継がれ、約500余騎の騎馬武者が戦国時代絵巻を繰りひろげる。


◆大阪 第七藝術劇場
1/18(土)~24(金)
12:00(~13:25終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html



展示会
●1月21日(火)~26日(日) 21日:13時~18時 22~25日:10時~18時 最終日:10時~15時 京田辺市立中央図書館かんなびギャラリー(JR京田辺駅徒歩1分、近鉄新田辺駅より徒歩5分)
未来を探して―3.11ひとりひとりの物語 with ダキシメルオモイproject
2011年3月11日――
あの日、あなたはどこにいましたか?
たくさんの生命を失い、街が流され、そして見えない放射能とのたたかいが始まったあの日。あの日から、たくさんの人々が明日への希望を探す旅が始まりました。
故郷を救いたいとがんばる人々がいます。いのちを守りたいと東から西へと避難・移住してきた人々がいます。苦しむ人々を助けたいと、心を寄せ、支援を続ける人々がいます。 
昨年の初夏に生まれた「100人の母たち in 京田辺」は、2014年の始まりに、そんな人々ひとりひとりの歩みと未来への想いを伝えあう展示を開催いたします。たくさんのみなさまのご来場をお待ちしています。
この度、ありがたいご縁をいただき、画家 小林憲明さんのご厚意により、ダキシメルオモイプロジェクトの素晴らしい作品を展示させていただけることになりました! 小林さんのブログはこちらです→ http://noriakikobayashi.dosugoi.net/
入場無料:カンパを歓迎いたします
主 催:100人の母たち in 京田辺
また、同時企画として、1月25日に鎌仲ひとみさん講演会「未来を探して――3.11子どもたちへ」を開催いたします。こちらもぜひご参加ください。
https://www.facebook.com/events/207288002793488/?ref_dashboard_filter=upcoming&suggestsessionid=ac5bf03ed4610fff680aa6b66293d8e1




沖縄ジュゴン
●1月22日(水) 昼の部 14:00~16:00 夜の部 19:00~21:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
おきなわ茶会
ジュゴンって知ってますか?人魚のモデルって言われてるんですよ。沖縄では昔から親しまれ、敬われ、民話にも登場します。そのジュゴンがピンチ!このままでは絶滅しちゃうよ。
え、なんで?どうしたらいいの?何かできることあるかな? トークや映像、いろいろな資料を見ながらゆんたく(おしゃべり)しましょう。
参加費:500円+カフェワンオーダー
問い合せ:よしだちさと 090-9043-0791 chstyshd@gmail.com
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/


憲法9条 
●1月22日(水) 10:00~ はぐくみセンター(奈良市保健センター内 JR奈良駅から西へ徒歩3分 http://www.city.nara.lg.jp/icity/browser?ActionCode=map&MapID=1363929842910&ContentID=1363929842528
DVD「9条を抱きしめて」上映会
9条を抱きしめて~元米海兵隊員 アレン・ネルソンが語る戦争と平和~
アメリカ人男性アレン・ネルソンさんが19歳のとき、一海兵隊員としてベトナムの最前線に派遣され、経験した悲惨な戦場の証言をインタビューや対談などでまとめたドキュメンタリー作品です。 PR版⇒ http://youtu.be/ktrMikJRxoY  
上映後、12:30くらいまで、意見交換会(交流会)の予定。(上映会のみの参加も歓迎。出入り自由です)
参加費:無料 ※お子様連れ大歓迎♪
主催:奈良こどもの未来をまもる会
連絡先:hottamieko@gmail.com (堀田)
https://twitter.com/ichiseatle5151/status/424262089020952576



敗戦論
●1月22日(水)  6時半~ NPO「きずな」(京都駅8条口、アバンテイとエルインホテルの間南下3分西側、三星ビル3F TEL075-691-5175)
白井聡「永久敗戦論」講演(研究)会
ベストセラーになっている白井さんの「永久敗戦論」(太田出版)の白井さんご本人をお招きしての講演・研究会を開催します。
昨年末安倍は特定秘密保護法を強行採決し、また、靖国参拝、辺野古基地建設とその本性を露わにする政策を矢継ぎ早に行い今年も集団的自衛権行使容認へと踏み切ろうとしています。「戦後レジームからの脱却」を進めようというわけです。アメリカに徹底的に従属しながらポツダム宣言、東京裁判、サ条約というアメリカ主導の「戦後レジーム」を否定しようとする矛盾。
「永久敗戦」とは、―日本は(支配層と人民も)敗戦を終戦と言いくるめてきた。
「敗戦の帰結としての…対米従属が永続化される一方で、敗戦そのものを認識において巧みに隠蔽=否認し・・・・際限のない対米従属を続けねばならず、深い対米従属を続けている限り、敗戦を否認し続けることができる。かかる状況を私は「永続敗戦」と呼ぶ」(著書より)「敗戦を認めないことで永久に敗戦が続く」。
直近で言えば安倍の靖国参拝に対して中国、韓国のみならずアメリカから(あるいはロシア、ヨーロッパの“戦勝国”からも)「失望」されるという事態、また今後の国際関係の中での安倍政権の方向を理解するにはこの白井さんの「永久敗戦」というキーワードは重要だろう。
以上、へたな要約より30台の若いご本人からの報告による勉強会ですので多くの方の参加をお待ちしています。
主催:NPO「きずな」(恊催 ルネサンス研究所)
資料代:500円(お問い合わせ新開まで 090-3267-4278)



安全保障・エネルギー政策
●1月22日(水) 18時~ 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分 http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html )
前衆議院議員・熊田あつしさん講演会
熊田あつし 公式サイト http://www.kuma-atsu.com
前衆議院議員・熊田あつしさんをお招きして講演会を行います☆
熊田さんは昨年、『安全保障・エネルギー政策』をテーマにアメリカ・ロシアを訪問されました。
その視察報告をメインにさまざまなお話を伺おうと思います。
どうぞ奮ってご参加ください。
http://ameblo.jp/griripon/entry-11745074150.html



広島原爆
●1月22日(水)  14:00~ 18:30~ ハートピア京都 京都府立総合社会福祉会館(地下鉄「丸太町」5番出口/市バス・京都バス・JRバス「烏丸丸太町」下車 烏丸丸太町下ル東側 075-222-1777 http://www.heartpia-kyoto.jp/access/access.html
「アオギリにたくして」試写会
映画「アオギリにたくして」は、広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、たくさんの人々に被爆体験を語り感銘を与えてきた、被爆者の故・沼田鈴子さんをモデルに被爆者の数奇な人生を描いた作品です。被爆アオギリ2世・3世の種や苗に、「平和の尊さ」と「いのちの大切さ」への思いをたくして、さまざまな国への植樹と映画の上映を企画していく予定です。
公式サイト⇒ http://aogiri-movie.net/
プロデューサー・中村里美氏と音楽監督・伊藤茂利氏の舞台挨拶あり。
主催:映画「アオギリにたくして」京都上映を成功させる会 
http://muse-aogiri.seesaa.net/article/384476412.html



追加情報
中国の環境問題
●1月22日(水) 18:00~20:30 大阪駅前第2ビル4階「キャンパスポート大阪」ルームE(大阪市北区梅田1-2-2-400(最寄り駅:JR東西線「北新地駅」、地下鉄「梅田駅」「東梅田駅」「西梅田駅」、JR大阪駅、阪神梅田駅、阪急梅田駅 http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
日中環境問題サロン2014連続セミナー「中国環境NGO活動を聴く」
セミナー①『水質汚染・草原保護・植林活動等を通じた環境保護』
講師:方応君 氏(緑色江南公衆環境センター)、呂妍 氏(北京天下渓教育センタ

ー)、張涛 氏(天津緑色之友)
今回、中国で活動する環境NGOメンバー・環境弁護士を招き、中国での公害・環境問題に対するNGO活動・法律業務についてお話を伺い、今後の日中における公害・環境問題の解決に向けて、お互いに理解し、協働していくための連続セミナー(逐次通訳)を行ないます。
参加費:無料
主 催:あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
申込:氏名、電話番号、所属、希望日(一回のみの参加も可能です)をあおぞら

財団までお知らせください。当日参加も可です。(定員30名)
問い合わせ・申込先:公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)
TEL 06-6475-8885 FAX 06-6478-5885  webmaster@aozora.or.jp
http://www.aozora.or.jp/
http://aozora.or.jp/archives/18533



追加情報
中国の環境問題
●1月23日(木) 18:00~20:30 大阪弁護士会館510号室(最寄り駅:京阪中之島線「なにわ橋駅」、地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」「北浜駅」、JR東西線「北新地駅」 http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/index.php
日中環境問題サロン2014連続セミナー「中国環境NGO活動を聴く」
セミナー②『環境弁護士の環境保護活動』

講師:羅鋒 氏(弁護士、北連幇弁護士事務所、緑色漢江)、夏軍 氏(弁護士、北

京中諮弁護士事務所)
今回、中国で活動する環境NGOメンバー・環境弁護士を招き、中国での公害・環境問題に対するNGO活動・法律業務についてお話を伺い、今後の日中における公害・環境問題の解決に向けて、お互いに理解し、協働していくための連続セミナー(逐次通訳)を行ないます。
参加費:無料
主 催:あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)
申込:氏名、電話番号、所属、希望日(一回のみの参加も可能です)をあおぞら

財団までお知らせください。当日参加も可です。(定員30名)
問い合わせ・申込先:公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)
TEL 06-6475-8885 FAX 06-6478-5885  webmaster@aozora.or.jp
http://www.aozora.or.jp/
http://aozora.or.jp/archives/18533


●1月24日(金) 18:30~20:00 関西電力本社前 南側通用門(大阪市北区中之島3丁目6-16) 
関西電力本店前抗議はありません。
1月17日と31日(金)に行います。
http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/


関電本店前包囲行動 11:00~21:00 関西電力本社前(南西角)
毎週18時ごろからアピール開始。参加時間自由です!どなたの参加も大歓迎~!
http://stop-kanden.seesaa.net/article/383475855.html
大飯原発再稼働反対Tシャツ、毎週販売しています! (17時頃~20時頃まで。※販売担当者が多忙の場合、販売できないこともあります)
http://ameblo.jp/amebloacchan/image-11506306401-12490790795.html
1枚1500円。白、黒、赤、青、黄、緑、紫、ピンク/140、160、S、M、L、XL(男性用なので、女性はワンサイズ小さ目をお勧めします) 
希望の方は、こちら(mu-so-be-it@hotmail.co.jp )に希望の色とサイズをメールしておくと、在庫があれば、当日持ってきてくれるそうです。


関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】


●1月24日(金) 17:00~ 京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/


●1月24日(金) 18:00~ 関西電力神戸支店前(JR、阪急、阪神、市営地下鉄「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約100mの所(徒歩約15分)http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&三宮駅までのパレード
http://blog.livedoor.jp/zeroconet/


このほか大阪茨木市、羽曳野市、寝屋川市、京都、兵庫、滋賀、奈良、三重、和歌山など各地の関電支店前やその他の場所で全国一斉金曜行動が行われています。
全国の金曜抗議行動をまとめたサイトはこちら。
 ↓ ↓ ↓ 
全国金曜抗議一覧  随時更新
http://demojhks.seesaa.net/article/296349527.html



秘密保護法
●1月24日(金) 11時半 大阪弁護士会館1階集合 12時~昼デモ(京阪中之島線「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 大阪市北区西天満1-12-5 http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/
秘密保護法を廃止へ!アクション
憲法上の知る権利を侵害し、国民主権の 基盤を害する法律をこのまま放置することはできません。今後とも弛むことなく特定秘密保護法の施行に反対し、同法の廃止を求める運動を継続したいと考えます。その一環として、このような当会の強い意思をアピールするため、通常国会の開会日である2014年(平成26年)1月24日(金)正午から第3回目のデモ行進を企画しました。
秘密保護法の施行は許さない・廃止を求める強い意思を継続してアピールする重要な機会です。是非多数の市民の皆さまのご参加をお願いします。
コース:大阪弁護士会館ロビー集合、会館西側車止めから出発、会館南側道路へ⇒ 天満警察署前交差点を北東へ⇒ 西天満3 交差点⇒ 西天満交差点を西へ⇒ 梅新東交差点を南へ⇒ 梅新南・大江橋北詰・南詰・淀屋橋北詰⇒ 中之島公園市役所南側路上(ゴール・解散)
主催:大阪弁護士会
http://www.osakaben.or.jp/web/event/2014/140124.pdf


秘密保護法
●1月24日(金)  6:30~ 中之島・女性像前集合(大阪市役所南側 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」徒歩5分) 7時~パレード出発(西梅田公園まで)
なくせ!秘密保護法!
安倍政権の暴走を許すな! 通常国会開会日パレード

特定秘密保護法を強行採決した安倍政権は、憲法9条が禁じる「集団的自衛権」の行使を認め、通常国会で国家安全保障基本法を制定しようとしています。日本を「戦争する国」にする安倍政権の危険な暴走にストップをかけましょう!
呼びかけ団体:大阪憲法会議 おおさか女性9条の会 大阪宗教者9条ネットワーク 憲法9条の会・関西 憲法を生かす会・大阪 護憲・大阪の会 しないさせない!戦争協力関西ネットワーク とめよう改憲!おおさかネットワーク 大阪弁護士9条の会 
連絡先:06-6352-292
https://dl.dropboxusercontent.com/u/149608139/hjimitsulock/1.24%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%EF%BC%88HP%E7%94%A8%EF%BC%89.jpg



秘密保護法
●1月24日(金) 12:05集合 12:15~デモ出発 12:50頃解散予定 しんまち会館(京都市下京区新町通七条下る)
1・24国会開会日直撃!
【なくせ秘密保護法下京昼休みデモ第5弾】
私たちは軍隊も基地も原発もいりません。私たちの平和な日本を壊さないで下さい。「秘密保護法」でめざす国を恐れます。私たちの未来を不安にさせないで下さい。この全民衆の声を、京都から国会まで響かせよう!のぼり、プラカード、楽器持ち込み歓迎。
しんまち会館(京都市下京区新町通七条下る)
主催:なくせ秘密保護法下京連絡会
http://ameblo.jp/harinaosu/entry-11748457049.html



米軍基地問題
●1月24日(金) 午後7:10~9:00 キャンパスプラザ京都 第3会議室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
1・24沖縄と京都を結ぶ討論の夕べ
沖縄の反基地闘争といかにつながるのか?
-名護市長選の報告と今後の京都の米軍基地建設反対運動について-

◆分析と報告「名護市長選の結果について」
講師:大湾宗則さん(京都沖縄県人会事務局長)
◆討論「2014年、京都から沖縄連帯の運動をどう構築していくのか」参加者全員で討論します。
主催:「名護市民の闘いに連帯する1・18京都緊急行動」実行委員会
よびかけ人:大湾宗則、小笠原伸児、北野ゆり、米澤鐵志、村上敏明、山本知恵
連絡先:高取利喜恵(080-1523-0117、priya08015230117@docomo.ne.jp
https://www.facebook.com/events/235750376597125/
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=24257


追加情報
秘密保護法
●1月24日(金)  18時~19時 藤井寺駅
秘密保護法廃止宣伝

国会包囲行動に呼応して、藤井寺駅で「秘密保護法廃止宣伝」行ないます。
主催:羽曳野、藤井寺革新懇
https://twitter.com/jcphabikino/status/424821442312536064


食糧問題
●1月24日(金) 15:30~17:30 NONベクレル食堂(京阪/叡山電鉄出町柳駅より叡山電鉄「岩倉」駅下車徒歩4分 もしくは京都バス 岩倉実相院岩倉村松ゆき 21・41番「長谷別れ」バス停 徒歩30秒・京都市営地下鉄「国際会館」駅より徒歩15分 http://non-bq-shokudou.com/?page_id=41
平賀緑さん(食料政策研究家)お話会
「私たちの食に、今、なにが起きているのか?」
「売りたいものを食べさせる」アグリフードビジネスのさまざまな戦略。貧困=肥満/不健康な仕組み。食の格差社会。不健康な食品を増産してきた歴史を経て、飽食の時代に「食生活由来の非感染性疾患」が広がっています。放射能汚染も大問題ですが、自由貿易も、規制緩和も、ますます強まる寡占状態も子ども向 けマーケティングも、残念ながら食を巡る問題は盛りだくさん。私たちの食べものに、今、なにが起きているのか。食料政策研究家の平賀緑さんからお話を伺います。
平賀緑(ひらがみどり)プロフィール hiraga@midori.info
以前は小さな畑と古民家を借り、手づくりバイオディーゼル燃料で車を走らせ、NGOとして持続可能な食とエネルギーを紹介していました。その後、フード・ マイレージの提唱者と呼ばれるティム・ラング氏率いる研究所で食料栄養政策を学び、2013年から京都大学の博士後期課程で食料の国際政治経済学の研究を 続けています。
定員:20名程度 
参加費:500円+ワンドリンクオーダー
予約は右記アドレスまで info@non-bq-shokudou.com
懇親会:18:00~(平賀さんを囲んで夕食を食べながらお話しましょう!)
http://non-bq-shokudou.com/?p=2738


国家戦略特区
●1月24日(金) 19:00~21:00 市民交流センターひがしよどがわ306号(JR新大阪東口より徒歩5分 http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
「世界で一番ビジネスのしやすい国」ってどんな国?
~私たちのくらしを変える“特区”~

TPPの先行ともいわれる国家戦略特区。いったいどんなものなのか、考えてみませんか?ぜひご参加ください!
アベノミクス成長戦略の柱と言われている「国家戦略特区」。この特区では、雇用や医療、教育をはじめ、様々な規制緩和や制度改革が行われる予定です。法人税減税で海外企業の誘致を目指す東京都、企業の農業参入を進める愛知県、ここ大阪でも、公的機関の民営化をはじめ、大胆な規制緩和や税制措置が提案されています。
特区で目指す“世界で一番ビジネスのしやすい国”。でもそれって、いったいどんな国なのでしょうか?それは、世界で一番暮らしやすい国? それとも世界で一番平和で公平な国?それとも……??
特区でいったい何が変わるのか、私たちのくらしにどんな影響があるのか。知っている人も知らない人も、いっしょに考え、語り合いませんか?
資料代:500円
※参加申し込みは不要ですが、小さめの会場のため、おおまかな人数把握のため
amnetosaka@yahoo.co.jp までメール連絡くださると助かります。
主催:NPO法人AMネット E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
http://am-net.seesaa.net/article/382937667.html




■1月25日(土)(24日金曜深夜) (再放送) 午前0時45分~午前2時15分 NHK Eテレ テレビ番組
第7回「下北半島 浜は核燃に揺れた」
かつて青森県下北半島は貧困のどん底に喘いでいた。辛酸を嘗めた戦後開拓。冷害。希望を託したビート栽培も自由化で頓挫した。沿岸漁業も規模が零細で、中学生が夜はイカ漁に出るしかない状態だった。60年代の「むつ製鉄」、70年代の「むつ小川原開発」と工場誘致も相次いで失敗。1960年代半ばの高校進学率は20%で、若者たちの多くは集団就職で村を離れていった。
そうした暮らしが変わり始めたのは、1980年代の核燃料サイクル基地の六ヶ所村への誘致だった。村を二分した激しい対立が繰り返されたが、結果として、原子力マネーは村を変えた。
いま六ヶ所村は全国でも数少ない地方交付税の未交付団体。若者たちは、希望すれば地元で働くことができるようになった。後に続けと、東通村は原発、むつ市は使用済み核燃料の中間貯蔵施設、大間町はフルMOX原発建設へと舵をとった。下北半島はいまや有数の原子力産業集積地になったのである。
全国でも類を見ないほどの大きな変貌を遂げた下北半島、その戦後史を関係者の証言から綴る。
http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/



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