まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
紅葉
についてのお話です
秋が深まってくると
紅葉を見に行くのが楽しみでした
京都や奈良など
紅葉の名所に行ったことも
ありました
なんであんなにきれいで
見るだけで
感動しちゃうんでしょうね
葉っぱも
こうすればきれいに見えて
人を感動させられる
なんて考えて
色づくわけじゃないですよね
気温が下がってくると
光合成の効率が悪くなって
葉っぱも店じまいを始めるんだそうです
そのときに
葉っぱの緑色の色素が分解されて
もともと葉っぱが持っていた
黄色や赤色の色素が目立つようになって
きれいな紅葉になるんだそうです
狙って色づいたわけじゃ
なかったんですね
（そんなわけないか）
たまたま
黄色や赤色になったら
人間たちが「きれいだ」と
騒ぐようになっただけ
だったみたいです
人が年を取ると白髪になる
みたいなもんなんでしょうか
「ロマンスグレー」とか言われて
もてはやされる人も
いますもんね
そんな紅葉ですが
今年は見に行けてません
休みの日には
何かしらの用事が入っていて
機会がありませんでした
ところが
偶然、突然、思いもせず
土曜日の午前中が空きました
妻と
「それじゃあ紅葉を見に行こう」
という話になりました
近場でまだ行ったことがないところ
を探して
朝早く出かけました
今回の訪問地は
東京は葛飾区にある
水元公園です
『本当にここ東京都
』
』と感じるぐらい静かです
水辺では釣りをしている人がいて
たくさんの木々に囲まれてました
すんごく広い
東京23区内で
最大規模の公園なんだそうです
メタセコイアが色づいていました
ただ
ちょっと物足りなかったかも・・・
というのも
1年前に琵琶湖近くにある
有名なメタセコイア並木を
見ちゃったからかもしれません
（比べちゃいけませんね
）
）水元公園はハナショウブでも
有名みたいです
またその時期に
行ってみようかな
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四国へ旅行に行ったとき
電車から風景を見ていて
気づいたことがありました
そのときの謎が
やっと解明されました
次回でお話します