1062.突然の大雨に遭うか遭わないかは運次第?  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

ゲリラ雷雨(豪雨)
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子どものころの記憶では
 
梅雨の終わりごろになると
が鳴る雷
 
でした
 
 
 
 
 
シトシト雨が降り続いた
長い梅雨も傘
 
夕方に雷が鳴るようになると
 
 
ようやく梅雨が明けて
暑い夏がやってくる晴れ
 
という記憶でした
 
 
 
 
 
ところが最近では
 
梅雨の間も
雨がシトシト降るといった感じではなくて
 
突然豪雨になったり
しょっちゅうが鳴ったりしていますえー?
 
 
 
 
 
梅雨がいつ明けたんだかも
よくわからず
 
梅雨の間中も
真夏の暑さだったりしますカキ氷
 
 
 
 
 
 
 
突然の豪雨や雷雨は
本当に困ります汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
朝からギラギラ太陽が照り付けて
まさか雨が降るなんてことは無い
 
と思っていても
 
 
突然黒い雲がどこからともなく現れて
大雨になったりします泣くうさぎ
 
 
 
 
 
折りたたみ傘は
常に持ち歩いていますが
 
ゲリラ豪雨には役に立ちません
 
 
 
 
 
 
しかも雨が降るところは
局地的です
 
 
 
 
 
東京全体が降るわけではなく
 
東京の中のある一部分だけに
雨が集中します傘
 
 
 
 
 
夕方会社を出たときは
いい天気だったのに
 
家の最寄りの駅に着いたら
大雨だった
 
ということがよくありますガーン
 
 
 
 
 
 
雷雨や豪雨に遭うかどうかは
運次第といえますお願い
 
 
 
 
 
 
そんなとき役に立つのが
スマホアプリの雨雲レーダーです
 
 
 
 
 
 
最初に雨雲レーダーを知ったときは
 
『これさえあれば』
と思ってましたOK
 
 
 
 
 
でも使っているうちに
完璧じゃないことがわかりましたびっくり
 
 
 
 
 
 
雨のマークがだんだん近づいてくるから
間もなく雨が降る
 
と思っていたら
 
降らなかったときもありますガーン
 
 
 
 
 
逆に雨のマークが無かったのに
突然の大雨
 
といったこともありましたショボーン
 
 
 
 
 
そんなときに雨雲レーダーを見ると
 
自分の居るところが
真っ赤になってたりします
 
 
 
 
『ちょっと前は雨雲無かったのに』
って思います
 
 
 
 
 
自然を予測するのは難しい
ってことですよね
 
 
 
 
 
だから
 
雨雲レーダーを
完全には信用していません
 
 
 
 
でも
参考にはしています
 
 
 
 
 
このあと雨が降るかもしれないから
外出するタイミングをずらそうとか
 
 
 
今降ってる豪雨は
もう少しで止みそうだから
 
お店の中で雨宿りしていよう
とか
 
 
 
そんな感じで利用しています
 
 
 
 
 
すべては運次第
という時代に比べたら
 
 
もしかしたらって
備えられるようになりました
 
 
 
 
 
 
これからも雨雲レーダーは
利用していくつもりですOK
 
 

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足の小指が

靴に当たって痛いので

 

 

自分の足に合う靴を

探しに出かけました

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む