まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
----------------------------------------
今回は
牛乳
についてのお話です
家でコーヒーを楽しむときは
牛乳を入れて飲んでます
ブラックでも飲めるんですが
牛乳を加えて
マイルドになった感じが大好きです

子どものころは
毎日牛乳を飲んでました

小学校の給食で
毎日1本飲んでました

わたしは背が小さかったので
大きくなるために
頑張って牛乳を飲んでた時期もありました

でも残念ながら
思うようにはなりませんでした

昔は牛乳配達の人が
毎日(
)牛乳を届けてくれてました

わが家が何本頼んでいたかは
忘れましたが
牛乳瓶数本で間に合ってたんですね

今は週末に買い物に行った際に
1ℓの牛乳パックを数本買ってきます
最近は
牛乳だけをゴクゴク飲むことは
なくなりました
牛乳が体にいいことは
知ってますが
1日のうちの飲む時間帯によって
健康効果が変わってくるんだそうです

ネットニュースで見つけました

睡眠の悩みに
牛乳が効果を発揮するそうです

対人関係とかさまざまな悩みで
眠れない

という人は多いみたいです
(わたしは悩みがあっても
眠れる体質のようです)

メラトニンというホルモンが
深い眠りに誘ってくれるんだそうです
ただ
ストレスにさらされると
メラトニンの分泌が抑制されてしまうそうです

そんなときには牛乳です

牛乳を飲むと
トリプトファンという必須アミノ酸が
体内に取り込まれます
トリプトファンが体に取り込まれると
セロトニンという幸せホルモンを分泌します
そのセロトニンが夜になると
メラトニンに変換されて
眠れるようになるそうです

メラトニンになるまで時間がかかるので
朝、牛乳を飲むのがいいんだそうです

昼に牛乳を飲むと
牛乳に含まれるタンパク質が
筋肉を修復し筋肉のエネルギー源になってくれます
「外出すると疲れる」と感じてきたら
「昼牛乳」がいいみたいです

年を重ねると
骨粗しょう症が心配になります

骨を強くしてくれるのは
カルシウムです
カルシウムを吸収してくれる時間帯が
夜、睡眠中なんだそうです
寝る前に冷えた牛乳を飲むと
胃腸に負担がかかります

温めて飲むのがいいそうです
牛乳は温めても
栄養そのものは変化しないそうです

朝昼晩すべて牛乳を飲んだ方が
いいみたいですね
いきなり朝昼晩は無理そうなので
飲めるときからやってみます
