モンデウス位山スキー場 | 飲んで食べて滑る。

飲んで食べて滑る。

普段はサラリーマン、冬もやはりサラリーマン。食べ物と趣味であるスキーと波乗りの日記です。
最近ホームブリューを始めました、美味しいビールは吹田にあり。
お客さんのアポイントより定休日の確認。

土曜日ゆっくり休むと滑りたくなり
飛騨のカレー屋さんへ電話。
ゲートしますよおいでーな、ハイ決まりと一路車を走らせる。
途中でいつもの東海北陸道と様子が違う、そうだ全国的な大寒波だ。
道は真っ白で滑りやすい。
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11時前に到着。
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少し飲んで就寝。
朝起きると雪はまだ降っている。
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カレー屋さんが雪を降ろしてくれていた、ありがとう。
彼?奥方のマシン、確かマー君で出発。ただでさえ雪深い高山ではあるがあまり日中に太陽光が遮られる程降るパターンは初めてかも。
モンデウスに着きポールセットを手伝い練習開始。
モンデウスと岐阜県ジュニアの2つのセットが入りかなり狭目だがジュニアメインなのでこんな感じなんだろう。
モンデウスは地形を生かしたコース設定なのでかなり実戦的な練習が出来る。幅が広がればかなり良い練習が出来ますね。
真ん中のコースは二月初めのFISレースの為に降雪機はフル稼働で準備周到。地元の期待や力の入れ方を垣間見ることが出来ました。
午後も真っ直ぐ細かめのセット。
隣の岐阜県ジュニアは大回転とスラロームが交ざった練習、初めて見ましたが隣で張られると滑りにくいですね。
そんなこんなでゲート終了後も何本かフリー、大雪の中4時まで滑り終了。
カレー屋さんに戻ると車が…
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こんな事に。
渋滞情報見るもネガティブな情報ばかり。まあ解消するべと19時出発。
向かうもノロノロ、事故、渋滞などで
一宮までの130キロをなんと三時間。結局降雪が止んだのは高槻近辺、
ずっと雪でした。
ゲートの練習より大回転の板に久々乗ってナレルまで乗れたので良かった。あとカレー屋さんと今後の予定や色々な話をする有意義な時間でした。

また再来週お世話になります。