またまた放置してしまいました
ここ数日は久しぶりに秋晴れが続いています。そのぶん、朝晩の冷え込みを感じます。
さて、よっちゃまの胸から脇腹のただれ、続きです。
結局、月曜日に発見、翌火曜日は放置、水曜日になってやっと施設医に診てもらったそうです
診断も「ただれ」ということで、なんたらいうやたら長い名前の軟膏を処方。
入浴後と、トイレなどでスタッフが気づいたときに塗ってくれていました。
なにしろ左のおっぱいの下、というかおっぱいがかぶさった部分でほとんど空気にさらされることがありません。
蒸れてしまうのも仕方ない場所です。
気になりながら、見る機会もなく過ごしていました。
先日、コメントをいただいて、
薬が出たからって、自分の眼で確かめもしないでいてはいけない!
思い切って、よっちゃまを居室に連れて行ったついでに肌着をそっと持ち上げて見せてもらいました。
よっちゃまもまったくいやがらずにいてくれました。
そしたら、ずいぶんきれいになっていました
赤みも薄れて、脇腹のほうにまだ痕跡が残っている程度。
よかった。。。
よっちゃまが自分でかきむしったりしなかったので治りも早かったのかもしれません。
皮膚科系の薬って、麻薬のように効きますよね。
ただ、最後の最後のところで、すっかりきれいになるのにちょっと時間がかかったりします。
このままよくなってくれることを祈っています。
さすがに体中隅々までチェックするのは難しい。
なにしろ自分で立っていることができないし、よっちゃまは体を触られることにかなり抵抗感があるのでね。最近はだいぶ慣れてきたようですが。
できるだけスタッフにお願いするよりほかありません。
うるさがられない程度にスタッフにお願いしましょう。