今朝も朝から暑くなっている東京。
 
昨日、最初の会社の仲間たち9人が三浦海岸のお店に集まり、昔話しか
ら今の話しまでいろいろと。
 
お日様が強すぎて、ピントが合っていないから、拡大しないで。笑
 
その集まった仲間のことは、そのうちに。
 
 
もう、60代から70代ですからね。
その中で、来月からのコロナの定期接種の話しも出ました。
 
私と同期は未接種。
二人の間では、何度も話していますし、5月の日比谷公園のデモにも二人で参加。
 
ただし、今回も敢えてはこの話題には触れなかったのです。
以前に会った際に、5回目とか6回目という話しもされたし、それをどうこう言ったら、関係がおかしくなるだけかなと。ショボーン
 
 
ところが、いつの間にかこの話しが出て、次は接種しないというのが二人いました。
 
やはり、副作用が酷いと。
それは数日だけらしいのですが、それでもかなり辛かったようです。
 
 
ちょいと逸れます…。
 
 
先週、2年前の11月以来にラインをした同じ会社の同期がいます。
私は早めに退職をしたので、彼に悪い印象はないのですが。

いろいろとあって、昨日のメンツには入って来ないし、声もかけられない。ショボーン

 

三浦海岸の集まりのことは言わずに、どうしているかなと、久しぶりに連絡をしたのです。
それでは、昼飯でもという話しになって日時も決まりました。
 
そのやり取りの中で、私の病気の話しを書いて、顔も体も薬のせいでパンパンだから驚かないようにと入れたら…。
 
 
彼はその前に連絡してからしばらくして、帯状疱疹ということで写真を送ってきました。
想像をはるかに超える酷い症状。
 
まだ、痛みはあるものの、医者通いで少しづつは良くなってきていて、ようやく大好きなゴルフができそうだと。
 
ここまでには、いくつも医者を回ったそうです。
その中の医者からは、コロナワクチンの後遺症ではないかと言われたと。
 
私に、予防接種はしたのかと聞くので、していないと。
このあたりは、会った際に話そうかと。
 
 
 
三浦海岸の話しに戻します。
 
昨日、名前は出しませんでしたが、こうしたのがいるということを話しました。
 
帯状疱疹がワクチン後遺症ではないのかと言われていることについて知らなかったと。
もちろん、心筋炎などの他の症状を仮に耳にしたことはあっても、そんなのは、ごく稀だろうと。
 
 
帯状疱疹の彼は、以前に小さな機械輸入の会社を経営しており、海外出張には接種しなければならなかったはず。
同じ理由で、接種をした後輩がいますが、そちらの彼は接種後の痛み程度だけ。
 
 
マスコミが後遺症をもっと取り上げていたとしても、どうだったのかな。
考え方次第ですが、仕事のためならと接種をしたかもしれないし。えー
 
 
ただし、マスコミが後遺症問題をほとんど取り上げてこなかったのは事実です。
厚労省とマスコミの責任は重大だと思っています。
集団訴訟が起きた時は、一瞬だけテレビでも取り上げていましたがね。

 

 
話題を変えます。
 
 
小泉進次郎氏が自民党総裁候補NO1とか、マスコミが取り上げています。
 
私には投票権はありませんが、自民党総裁イコール総理大臣ですからね。
とても無関心ではいられません。
 
記者会見のやりとりで、好感度が上がっているらしいのですがね。
ⅩやYouTubeで、以下のように言われています。

 

 

 

 

政治に関しては、人々の考え方は千差万別といっても良いほど。

だから、あまりこき下ろしたくないのですが。

 

それでも、今の日本でこんな人が総理大臣になってもらっては困るのです。
 

 
あまり紹介したことはない方のブログですが、私は必ず読んでいます。
保守的な意見を持たれた方で、具体的な活動もされています。

 

毎日読んでいると、賛成できない部分もあります。
 
そりゃ、すべての部分で100%同意できるなんてことはあり得ませんよ。
少しでも自分の気に食わない部分があると全否定する。
そんな風潮は大嫌い。
 
良い部分は参考にして、嫌な部分は最悪の場合切り捨てる。
それでも、支持できる意見が多ければ、それでも良いではありませんか。
 
この方は、重要な問題に根拠を挙げて説明していただいている。
前述したように、すべて納得はできないかもしれませんが、参考にさせていただくとともに、勉強をさせていただいています。
 
 
今回は、小泉進次郎氏がすぐにやりたいと言っている、「選択的夫婦別姓制度」。
この方は、それに反対している。
私もこの方に全面賛成です。

 

 

自民党は裏金問題の前に、LGBT法案で支持率を落としたことを覚えていないのかな?
それでも、自民党総裁の投票ができるのは自民党員と、自民党の国会議員ですからね。

仮にその後に衆院選挙が行われたら…。
鍵を握るのは、いつも投票に行かない約4割の方ですからね。
 
せめて、あと15%投票率がアップして、与党以外に入ったら…。
それこそ、大混乱になるでしょうが、将来の日本のためにはなりそうな気がします。
 
 
だからと言って、ここへ投票した方が…。
そりゃ、わからないし言えませんよ。
 
こんな小さなブログを参考にする人はいないでしょうが、せめてあちこちでご自身で探すことでしょうかね。
 
それが、今まで選挙に行ってもなにも変わらなかった…。
というのを解消できるかもしれません。
 
 
 
 
てなことで パー