昨日のプログにハロプロ以外の楽曲のサブスク解禁と、偉そうなことを書きましたがね。
私、今までもやっていないし、本当にわかっているのかと言われたら、やや疑問かな。
一般的にサブスクって、新曲は入るのかなとか?
このあたりは、事務所の判断なのでしょうけれど。
その “一般的” というのがわからない。
やっていないから当然ですけれど。
これ、昨日の “おだちゃん” ブログ。
年号が付いていないものは解禁というのも面白いですね。
年号がついたのは2014年からですから、良いアイデアかな。
昨日は、太陽とシスコムーンのことに、触れていました。
さらに、今のM-Lineの楽曲のことにも。
例えば、“大シス” まで古くなくても、例えばベリキューなんてどうなるのかな?
そうなると、アンジュルム以前のスマイレージとか。
さすがに、スマイレージは、無理かな。
ただし、ハロプロ楽曲も、そう遠いことではないような気がします。
さて、昨日サブスクなるものをやってみました。
考えてみたら、私はAmazonプライムに加入していたのです。
映画と配達時間の指定くらいしか使っていなかった。
とは言うものの、最近M-lineのコンサートにも行っていないし、一部のメンバーの曲を除いて、どんな曲があるのかもほとんど知らない。
だからこそのサブスクなのでしょうけれどね。
余計に偉そうなことは書けないのですが、仮に今後ハロプロ楽曲が解禁されたとして。
MVの音源では物足りないかな。
いつも書いていますが、コンサートではメンバーの歌う曲に加えて、ファンのコールが入って初めて完成形だと思っています。
こちら、「Wake-up Call~目覚めるとき~」のMV。
こちらはコンサートの映像(音源)。
特にサビの部分からぐっとファンも盛り上がるのがはっきりとわかります。
これ、会場で聴いているとすごいのですよ。
個人的には、今のところはYouTubeかな…。
ただし、違法アップロードという後ろめたさはありますけどね。
ファンではない方が、今はM-lineを中心とした楽曲の入り口としてはサブスクは良いのでしょうね。
これがハロプロに拡大されていったとしてもです。
ハロプロって楽曲もともかく、コンサートを見るのがベストだなと思っています。
特に娘。は、25年以上になるわけですから、唄っているメンバーも違うし、楽曲も変化(成長)する。
それが一つの楽しみなわけです。
そこへつなげるためのサブスクだと、個人的には思いたいかな。
てなことで