出ましたね！
ハロステで、春ツアーの「One Two Three」が出ましたね。
出ましたというより、よく出したと。
以下は、その部分からのURL。
ハロステ全体は、こちらから。
Xでは、これを見て武道館に申し込もうかなという感想もありましたから、公開したのは良かったのかな。
“あゆみん” によると、初日の夜公演とのこと！
それでも、“めいちゃん” の歌い出しにあれだけの驚きの声が上がる。
ファンの歓声を聞いたその後のメンバーの表情も『どうよ！』という感じ。
特に、“おだちゃん”。
『うちの子たち、すごいでしょ！』とでも言いたげ。
これが夜公演ですから、私の行った昼公演がどれだけの歓声が上がったか！
まず、イントロでこの曲がわかり、その時点でも歓声が上がる。
さらに…
でしたからね。
これ、“あゆみん” のブログ。
Xやハロステのコメントには、喜ぶファンの意見がいっぱい。
少し前にも書きましたか、「One Two Three」は、2012年7月に発売された曲ですから、もう12年も前の曲。
“さゆ” がリーダーになって初めて発売されたシングルで、なおかつ50枚目という記念すべきシングル。
パフォーマンスの面では最高と言われたプラチナ期。
2012年春ツアーでプラチナ期のサブリーダーだった “がきさん” 新垣里沙さんと、けがのため8期の “あいか” 光井愛佳さんが卒業。
ベテランは、6期の “さゆ” 道重さゆみさん、同期の “れーな” 田中れいなさんの二人だけ。
他のメンバーは、前年1月に加入した9期の4人、9月に加入した10期の4人というお子様メンバーばかり。
今なら、考えられない体制。
その中で、最初のシングルがこの曲。
カップリングは、この春ツアーにも入っている「The 摩天楼ショー」。
「One Two Three」と、まったく衣装が同じ。（笑）
どちらの曲ともに、今聴いても古さは感じません。
「One Two Three」は、これまでも何度もツアーで披露されてきました。
最近は少し減りましたが、一時は『え〜っ、またやるの。
』と、言われたほど。
しかし、娘。の強みは、メインで唄うメンバーが変わると、まったく新しく聴こえる。
確かに2016年から“ふくちゃん” がずっとメインを唄ってきましたからね。
彼女が卒業し、今年になり一気に15期の “めいちゃん” が重要なパートを引き継ぐ。
そりゃ、歓声も上がるし、15期の成長に涙だって流れますよ。
今回、15期の3人が目立っています。
それを、“あゆみん”、“おだちゃん” の先輩メンバーがフォローするようにパフォーマンス。
今回の「One Two Three」は、一番最初の12年前に聴いた以来の感激でした。
これ、リーダーの “えりぽん” のブログ。
同期の “さやし”、そして“ふくちゃん” と重要なパートを歌い継いで来ましたから、感じるところもあるのでしょう。
そして、“げったー” は、この曲ではソロは無しと。
ただし、彼女ブログにこんなことを書いています。
まずは、抜き出し。
皆さん見てくださいましたかー？！
私めっちゃ気合い入ってるので見てください！
もうとにかくカッコイイに全振りしました！！
これリハーサルで気づいた事なんですけど、
新曲とかは自分の見せ場みたいなのが1つはあるからそこで絶対アピールできるんですけど、
私ねOne・Two・Threeはソロの歌割りが1個も無い上にユニゾンの歌割りはあるっちゃあるけどそれも凄い少なくて、つまりモニターに抜かれる回数がめっちゃ少ないんですよ！！！
だからソロが無かったとしても、一瞬だけチラッとモニター写った時にインパクト残したいなって超色々考えたんです！
表情の変え方も目力も姿勢も髪の毛もお化粧も！
それがが皆さんに伝わったら良いなぁと思います
( *´꒳`*)
でねでね、
今回のツアーは全曲こういう気持ちでやろうって決めてるんです！！！
いつ皆さんから見られても良い意味で印象に残るようなパフォーマンスが出来るようにこれからも研究していきたいです！！！
ブログ全体はこちらです。
確かに、いい顔してます！
さて、名古屋からセットリストを変えるといいますが、この曲とラストの曲は残してほしいなと。
そして、いつの日か “おだちゃん” が唄っているフェイクを他のメンバーが引き継ぐ日が来るのでしょう。
その時は、またファンから歓声が上がるはず。
話題を変えて…。
夕方、テレビで本の紹介をしていて。
あれ、聞いたことのある言葉。
それがこの本。
この曲も、会場ではすごく盛り上がる曲。
しかし、すぐに頭が反応してしまう。
いい歳をして困ったものです。
もう一つ…。
ひなフェスのチケットが到着しましたが、ステージも客席もレイアウトがわからないからなぁ。
てなことで 
