昨日のブログで、最近のコンサートでは歌われない曲も増えてきて、たまにはきちんとシングルやアルバムを聴かないと。
 
そんなことを書いたからなのか、今朝方4時頃に一度目が覚めた際、頭の中にこの曲が。♬
 
42枚目のシングル「女が目立ってなぜイケナイ」のカップリング曲の「泣き出すかもしれないよ」。
 
“ジュンジュン” の歌声が印象に残っています。
これは、ライバルサバイバルのもの。

 私の中では、『私だって女の子、泣き出すかもしれないよ』というのが、すごく印象的な歌詞。

 

『私だって女なんだからね!』と、意味は似ていても、まったく違うような言い方をされたことがありましたけど。笑

 
当然、可愛らしいシチュエーションでもなければ、色っぽいシチュエーションでもないのは、間違いない。
 
それはともかく、この歌詞は、あくまでも男から見たら、若い女の子の不安な気持ちがよく表されているように思えますが、実際に女の子からしたら、どうなのてしょうかね。
私の周囲は…。
女性といっても、若くても50代後半で、大半は70歳前後だしなぁ。てへぺろ
 
 
話題を戻して
 
この曲は、ライバルサバイバルのイメージが強いのですが、’14時代に歌われています。
 

“さやし” と “おだちゃん” という二人。

 

YouTubeへのリンクから入ってください。

その後はどうなんだろう?

 

ハロプロのセトリ検索を使って調べたら、’21の時の9期イベントを除くと、同じ’14の “ナルチカ” だけのようです。

 

 

ライサバの時のように、ある程度人数が多くても歌えそうな曲ですから、コンサートの中でいくつかのユニット分けをした時に良さそう。

 

“えりぽん” の歌声も似合いそうですね。

 

 

曲は変わるのですが、以下の「大きい瞳」はともかく、それ以外は、あまり最近の娘。のでは聴きませんね。

まぁ、こんな曲ばかりでは、新規のファンには辛いでしょうけれど、数曲ならばというところかな。

それも、回替わりならもっと良いかなと。

ただし、メンバーが大変になるか。てへぺろ

 

しかし、このハロプロ楽曲の検索システム。

以前にも書いたのですが、この検索システムって本当にすごいなと思います。グッ

 

例えば、「愛され過ぎることはないのよ」を検索すると…。

 

これ、ここには入らないのでカットしましたが、左側には日程も誰が歌ったかというのもわかるようになっています。

 

これで検索すると、「スッピンと涙」は、たくさんのハロメンが歌っているのがわかります。

 

 

そしてこちらは、数日前の “あゆみん” のブログ。

いろいろな曲をコンサートで聴いてみたいですねぇ。

 

 

 

今回の本題から少し外れるのですが、YouTubeに上がって来たもの。

“あいり” のラジオですが、面白いですよ。

これがラジオで話している虫の格好をさせられた2011年夏のハロコン。

その衣装はともかく、「桃色スパークリング」が懐かしい。

こちらは、娘。たち。

“さやし”、“あいか” は、けがで欠場とのこと。

ラストは、もしかしてモベキマス全員かな。

いかにハロプロメンバーが少なかったという話しです。

ちなみに、私はまだ在宅ヲタで、現場参戦ができていない頃。

コンサートへの初参戦は、2012年の正月のハロコンからでした。

 

 

 

てなことで パー