私の中では、『私だって女の子、泣き出すかもしれないよ』というのが、すごく印象的な歌詞。
『私だって女なんだからね!』と、意味は似ていても、まったく違うような言い方をされたことがありましたけど。
“さやし” と “おだちゃん” という二人。
YouTubeへのリンクから入ってください。
その後はどうなんだろう?
ハロプロのセトリ検索を使って調べたら、’21の時の9期イベントを除くと、同じ’14の “ナルチカ” だけのようです。
ライサバの時のように、ある程度人数が多くても歌えそうな曲ですから、コンサートの中でいくつかのユニット分けをした時に良さそう。
“えりぽん” の歌声も似合いそうですね。
曲は変わるのですが、以下の「大きい瞳」はともかく、それ以外は、あまり最近の娘。のでは聴きませんね。
まぁ、こんな曲ばかりでは、新規のファンには辛いでしょうけれど、数曲ならばというところかな。
それも、回替わりならもっと良いかなと。
ただし、メンバーが大変になるか。
以前にも書いたのですが、この検索システムって本当にすごいなと思います。
例えば、「愛され過ぎることはないのよ」を検索すると…。
これ、ここには入らないのでカットしましたが、左側には日程も誰が歌ったかというのもわかるようになっています。
これで検索すると、「スッピンと涙」は、たくさんのハロメンが歌っているのがわかります。
そしてこちらは、数日前の “あゆみん” のブログ。
いろいろな曲をコンサートで聴いてみたいですねぇ。
今回の本題から少し外れるのですが、YouTubeに上がって来たもの。
“あいり” のラジオですが、面白いですよ。
これがラジオで話している虫の格好をさせられた2011年夏のハロコン。
その衣装はともかく、「桃色スパークリング」が懐かしい。
こちらは、娘。たち。
“さやし”、“あいか” は、けがで欠場とのこと。
ラストは、もしかしてモベキマス全員かな。
いかにハロプロメンバーが少なかったという話しです。
ちなみに、私はまだ在宅ヲタで、現場参戦ができていない頃。
コンサートへの初参戦は、2012年の正月のハロコンからでした。
てなことで