こんにちは、nanaです!
ラン活記事です!
初めからはこちら
資料請求したもの、予約開始
- グリローズ→2/15(水)…4月中旬に完売するものあり
- 土屋鞄→3/1(水)
- 池田屋→4月から展示会、注文は4ー6月がピーク
- Nino Y Nina(ニノニナ)→4/1、20時〜
- conosaki(このさき)→2/2(木)
- アタラ→3月上旬
カタログ考察
名言その①
こだわりの無さは、
知識の無さなのでは?
た、たしかに…
これ、ラン活に限らないですよね。
なので、そうかもって思いました
そもそも、はじめは私もランドセルは適当でいいやって思っていたんですよ。
主人と私の価値観では、カバンより文具や教材にお金をかけたいから、スタートはランドセルにはこだわりなくて。
子供のために一生懸命調べたら、色々見えてくるものもあって。
ブログには書ききれていないポイントもあったりします。
初めから最後まで変わらなかった想いは、
とにかく、
あーちゃんが
自信を持って安全に
楽しく登校してほしい
この一心です。
多分、みなさん同じですよね
ランドセルは子を初めて小さな社会に送り出す、親や祖父母からのお守りですもんね。
どんな事も知識があった上で、妥協点を見つけるって大事だなって改めて思いました!
名言その②
クラリーノ(人工皮革)推しの方のお言葉。
私は
牛を殺してまで
子供に背負わせたくない
なるほど…
脱帽…!!!!
私、この言葉に出会うまで本革ランドセルに対して耐久性、重さやお値段でしか考えられていなくて!
でもこの方、それを通り越して牛さんの事まで思いやって下さってるんですよ…!?素晴らしくないですか。
実際、私は、今後いっくんやうーたんに本革のランドセルを購入する事もありえると思うのです。
でも…
もしも本革のランドセルを購入する事があれば、子供達に大切に使うようにきちんとお話ししようと思います
ごはんをいただくのと同じで、こういう視点もとても大切ですよね
気づきを与えてくださり、ありがとうございました!
以上、ラン活を通して私の心に残った名言でした
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました