どうもー!

つわりブロガーしーママです!




先日の健診時に
前駆陣痛の傾向
について伺いまして。





先週から臨月に入り
いよいよなんとなく決まった時間帯
お腹の張りが来るようになり

これこそが
前駆陣痛のはじまりなのだ
最近知りました笑い泣き
(念のため言いますが一応経産婦です)


だって前回のお産は
まぁ張ることはあったけど
それは横断歩道で走った後とかで(今より若いし元気)

痛みを伴ったのは本陣痛の前日だけ。
そこでやっと前駆陣痛キターーー!
と思ってたのです。



今回も
夕方以降はなんか息苦しくて動悸がするんです〜
と相談したら

それお腹が張ってるのよ、
前駆陣痛よ、
痛みに強いタイプなのね、と。


あ、私にもちゃんと来てたんだ。
と思いました。




それから
#前駆陣痛
でインスタ見てみたけど
まぁ個人差の嵐。





つわりはベビー自身の個人差があるようだけど

分娩出産に関しては
母体の体質が影響しやすいのかなぁと


先生や助産師さんのお話や
調べたりした中で
そんな気がしました。





例えばその

前駆陣痛だと
お腹は張るけど痛くはない


とか

子宮口が開きにくい
けど
開くのが最後なだけで
どんどん薄くなって最後に開くタイプだ

とか

経産婦はお産の進み自体は早いけど
統計上の傾向としては
予定日と出生日の関係性(早いとか超過とか)は
わりと同じ傾向にある

とかね!




専門家じゃないから
詳しいことはわかりませんが

それに
生まれる日はベビーが決めるとか
いいますから
どうなるかわかりませんが



わかんないけども



ちょっと心と体の準備が
一歩進んだかな
と思いました。




はじめてのときは
分娩そのものが未知の世界
宇宙の領域で


まさに右も左も分からず。




子宮口がなかなか開かないと言われて

正産期には何時間も歩き続けたり
内診グリグリも泣くほど何度もされたし
お迎え棒も積極的にしたし(小声)
バランスボールで弾んでみたり
雑巾掛けしてみたり



それでも健診では毎回
もっと歩け動けとグリグリさせられて
不安になって泣いて



ようやく辿り着いた陣痛室でも
なかなか開きませんね〜
って助産師さんに言われて

こんなに痛いのに
まだ3cm⁉︎
って気が遠くなったけど



ベテラン助産師さんが来た時
「あ、開いてないけど薄いから早いわよ」
と言われて
なーんだ!ってなったりして



それも母体の体質なんだってことは
助産師外来で分かったし



ケースバイケースとはいえ
経産婦さんは心構えができるし
初産婦さんは自分の体質傾向の参考として
覚えておけたらいいのかな
って思いましたウインクぽってりフラワー




そんな経産婦の私ですが


今になって
分娩そのものの仕組みに興味が湧いて
妊娠中でもなく
子育てでもなく
分娩についての書籍
をお取り寄せ中。

陣痛がやわらぐ体勢とか
YouTubeで見たけども
で、なんで?
どうするのが
ベビーにとって快適でスムーズなの?
というのが分からなかったので。

ラクに過ごせるかも必要だけど
大事なのは
ベビーとの共同作業。

仕組みも知らずに
こんな人生最大級の大仕事を
人任せにするのも
なんかもったいないなぁと思い。


本能に従い
リラックスを心がけるところは
きっと変わりないのですが


読んでみてよかったら
ご紹介しますねおすましスワン



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