育児本のご紹介



どうもー!
つわりブロガーしーママです!


やっとやっとですが
育児本のご紹介コーナーピンクハート


つわりの気分転換
わくわくなプレママ期間
産後すぐは長〜い授乳Time

魔の3週目、3ヶ月
噂のイヤイヤ期


こんなときに
ぱらぱらっとでも読んでおくと
ふとした時に思い出します。

文字数おさまるように
簡潔にですが

心の支えになった本たち
ご紹介させてくださいウインク





妊娠して
いちばんはじめに購入した本

つわりで辛い時
毎日これをめくって
「今日は聴覚が作られているんだ」
など
見えない胎内に想いを馳せていました。




産後退院までに
なんとか読破して
成長ごとのタイムテーブルを作成。

これが夫や親に預けたり託す時に重宝!
わが子の取り扱い説明書のようなものです


早い段階で生活リズムが整ったので
睡眠時間が確保しやすかった。

それ以上に
睡眠や授乳、環境づくり、体の発達など
赤ちゃんってこういう生き物なんだ
というすごく大切なことが詰まっていて
雑誌でベビーグッズや体験談を眺めるより
ずっっと必要な情報でした。

賛否ありますが
泣いたら授乳、眠くなったら寝るもいいけど
ちゃんと生態を知った上で
ある程度コントロールしてあげることも
親として必要なのでは、と学びました。

共感より的確なアドバイスが
欲しいタイプの方には
特に相性いいと思いますキラキラ





先出のジーナ式と似た感じの
海外書籍。

みんなが口を揃えて嘆く
魔の3週目
魔の3ヶ月目
イヤイヤ期
思春期・反抗期
って
全部これだったんだ!

という驚き。

物心ついてからは
自分も実体験の記憶があるから
もっとその時に
理由を知っておきたかった

これで自分の子どもには伝えられる
思いました。

アグネスチャンは子どもにそれを伝え
一緒に乗り越えたことで
反抗期はなかったと言っていました。


モンテッソーリでは
〜の敏感期、と捉えていますが

ワンダーウィークス・メンタルリープは
出産予定日(=排卵日)からの
脳波の成長についての研究結果が
記されています。

天地のひっくり返るような
激動の中で
子どもがどうなるか
親としてどうサポートしていくか

あまり知られていないという意味でも
私の中で激推しNO.1の育児本ですキラキラ







え?
と思われがちなワードですが
おむつに頼りすぎない育児
くらいの感覚でOKです。

生まれてすぐから
食欲・睡眠欲・排泄欲
で赤ちゃんは泣いて
大人に訴えることができます。

「もうすぐ出そうだよ、気持ち悪いよ」
を無視して
紙おむつの中でするように教育して
排泄感覚はどんどん失われ
ある日突然トイトレを始めると
子どもは戸惑います。

高性能とはいえ
重たいおむつで骨格が歪み
腰痛になる小学生が最近多いそう。

生まれ持った感覚と意思を尊重して
信頼関係も育む
コミニュケーション法です流れ星

うちは1歳半すぎにほぼおむつ外れました!
本人の意思で夜もパンツに、おねしょもほぼナシです
膀胱の成長は個人差ありますが
早くから育てて損はないです◎








堀内勁(けい)先生に会いたくて
講座にも行きました。

「離乳食そんな必死に作ることないよ!」
みんな同じ、美味しいね!それでいいんだよ!」

いろんな情報がありますが
私はもっと早くに知りたかった
子どもの食事にとって大切なこと。

絶版だと聞いてなんとか中古購入したので
早めがいいかもしれません。

同じシリーズの母乳なども
読んでよかったです。
(ちょっと昔の考え寄りな印象もあります)




文字数オーバー!!!!

続きは第二弾へ!







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